気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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車の温度計が毎晩-6度を示す。さぶい。さぶすぎる。
コンバンワR-1です。
この間、雪が積もった日久しぶりに雪かきしましたよ。
ウチの会社は敷地が結構広いんで雪かきするとなると結構時間が掛かる。
んでもって雪かきが終わった後の缶コーヒーがうまかったりする。
今の季節は道路が凍っていることがあるんで、特に山道を通勤される方は要注意して運転してくださいね。
山の中にあるウチの会社の近くではよく車が道路わきの側溝に落ちていることがありますんで。
PS.先週末くらいから迷惑メールがわんさかくるようになった。何もしてないのに・・・
3日放置したら300件くらい届いてた。どんだけだよ・・・
コンバンワR-1です。
この間、雪が積もった日久しぶりに雪かきしましたよ。
ウチの会社は敷地が結構広いんで雪かきするとなると結構時間が掛かる。
んでもって雪かきが終わった後の缶コーヒーがうまかったりする。
今の季節は道路が凍っていることがあるんで、特に山道を通勤される方は要注意して運転してくださいね。
山の中にあるウチの会社の近くではよく車が道路わきの側溝に落ちていることがありますんで。
PS.先週末くらいから迷惑メールがわんさかくるようになった。何もしてないのに・・・
3日放置したら300件くらい届いてた。どんだけだよ・・・
マックスです。
今年も海神様やります!!
2月18日(土)!
海神様とは…
第21回
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/104/
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/106/
第22回
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/768/
第23回
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/1264/
第24回
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/1715/
第25回
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/2139/
今の状況で特別な海神様になることは間違いないです。
参加するみんなぞれぞれの思いでどう表現するか。
話し合いの中で、例年通りやる、それがいいのではないかという結論になりました。
どれが正解なんてないです。やれることをやっていく。元通りにしていく。
続けることは大切だと思います。
参上希望、スタッフとして一緒にやりたいという方は…
問い合わせ
090-5235-6641(小山)まで。
よろしくお願いします☆
やりますよー!!
今年も海神様やります!!
2月18日(土)!
海神様とは…
第21回
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/104/
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/106/
第22回
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/768/
第23回
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/1264/
第24回
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/1715/
第25回
>http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/2139/
今の状況で特別な海神様になることは間違いないです。
参加するみんなぞれぞれの思いでどう表現するか。
話し合いの中で、例年通りやる、それがいいのではないかという結論になりました。
どれが正解なんてないです。やれることをやっていく。元通りにしていく。
続けることは大切だと思います。
参上希望、スタッフとして一緒にやりたいという方は…
問い合わせ
090-5235-6641(小山)まで。
よろしくお願いします☆
やりますよー!!
※クリックで拡大(以下すべて)
鈴木類です。
寒さが続きます、夜半から深夜になると市内は-5度も珍しくありません。
そんな夜は温かい煮物などと一緒に熱燗に限りますね。(^^/
-------------
今回の酒場放浪記は気仙沼市古町にある老舗、
刺身亭大ちゃん
普段車を走らせる仕事をしている人でも、昼間は一般の民家に似た
たたずまいなので、なかなか見つける事は難しいかもしれません。
今宵は一体、どんな酒と肴に出会えるんでしょう?
PM 7:00
日もとっぷり暮れた頃、居酒屋への視界がぐっと開けてきた。
目の前の看板には光々と「大ちゃん」の文字。
六甲山系より湧き出す天恵の銘水、富久娘の名前があった。
ここは化粧坂を古町方面へ降り、真っ直ぐに本駅方面へ150mほど
走らせた国道沿いにある。
実は「刺身亭」という立派な冠があるのだが、
そこの電灯消えているのには訳がありそうだ。
店内に入ると、そこはマイスペースと言わんばかりの
落ち着いた空間が待っていた。
1月も半ばを過ぎ、外はしんしんと雪。
その為もあり、店内に入ると温かい室温と雰囲気に安堵する。
刺身亭大ちゃんは平成6年に現在地へ移転、現在に至る。
移転前は気仙沼本駅前、飲喰べーの場所で昭和63年より営業を開始した。
店舗以前は昭和40年代後半より鮮魚の行商をしており、市内を中心として
遠くは花泉町まで足を伸ばしていたという。
寒さは関係なく、まずは瓶ビール。
店内は4人がけのカウンターとテーブル席が二つ。
けっして広くはないが、常連で賑わう光景をすぐにイメージできる。
カウンターに数十本並んだ焼酎のボトル。
そのすぐ向こうには、明るい女将さんが出迎えてくれた。
まずは突き出し、といいたいところだが、店内どこを見回しても
そういえば大事なものがない。
そう、メニューである。
気になり女将さんにおそるおそる聞くと、
メニューを表示すると必ず在庫しなければいけなく、
冷蔵スペースの問題もあるが、
できるだけその日仕入れた新鮮なものを提供したい為、とのお話。
市内でもいろいろな場所で呑んだが、メニューがないのは初めてである。
肴をお店にゆだねる。これは楽しみだ。
まず女将さんが最初に出してくれたのが煮込みだ。
いきなり美味い。
煮込み(モツ)はこんにゃくがクシャクシャになるまで煮込まれるものが
多いが、お店の煮込みはそこまで煮込まず、比較的あっさりとしている。
熱々で軽めの甘み、歯ごたえのあるモツ、加えた七味が
冷えたビールに合う。
煮込みのあとすかさず出てきたのがおから。
野菜も何種かあえてあり、あっさりとした食感が美味い。
昔から食べていたおふくろの味である。
徐々に女将さんが出すテンポも速くなってきた。
間髪入れず真鱈の煮付けが登場。
なんとこの真鱈は通常の仕入れではなく、
弟さん所有の小舟で、その日の朝釣ったもの。
身が引き締まっているが、口に含めた瞬間に溶けてしまう口当たり。
味付けは塩に若干の醤油を加えただけのもので、潮の風味が優しい。
これは本当に美味しかった。
最後はロールキャベツにケチャップを少しのせたもの。
入店して15分程度で基本的な酒の肴が完成である。
話の続きだが、当初行商は軽トラの荷台に帆を取付け、氷を敷き詰め、
その上に木箱を置き、魚を納めて販売するというスタイルだったという。
いわゆる鮮魚店のスタイルをそのまま移動販売とした形だ。
昭和50年代後半になると保健所がうるさくなり、
保冷車の購入を義務づけられたため、
保冷車を購入したがその後数年で店舗を持つことを決めた。
そろそろ刺身亭の名前が気になり、今日お薦めの刺身をオーダーする。
やはり刺身亭の名だけある。
あとのお勘定から割り算すると、なんとこのボリュームで500円。
にわかに信じがたいが本当である。
刺身亭の名の通り、刺身の仕入れには時間を掛けている。
女将さんは16年間、気仙沼魚市場に昭和の時代に存在した2階食堂と
に勤務していた。
※昭和30年~40年代当時、気仙沼魚市場には食堂・売店・入浴施設
などがあった。
勤務場所の影響もあり、鮮魚の目利きとなり、
現在も仕入れには市内4カ所の鮮魚店を廻り、
納得のゆく魚を仕入れているという。
その女将さん、
「カツオ、サンマの季節は心からお薦めしたいねたを準備しています。」
とは言いつつも、メカジキのピンとした表情に驚く。
気仙沼にとっての時期がオフだったとしても、
このボリュームと脂身で十分ですよ、と伝えた。
びん長マグロの厚さもたっぷりだ。
めばちやほかのマグロにはない華やかな色合い。
びん長ならではのねばり感と旨さ。
濃いめの刺身醤油とわさびを付け、口に頬張る。
それを銘酒・両国別格で流し込めば、
つくづく気仙沼に生まれた事に感謝したくなる。
ふらっと立ち寄ったお店でこのクオリティが楽しめるのだ。
刺身と酒を味わっていると、女将さんが面白いエピソードを教えてくれた。
花泉に短期間通われていた頃のお話。
気仙沼港で水揚げされた新鮮で真っ赤なカツオを地元の人に
見せたところ、「これは鰹ではない」と一蹴されたという。
「カツオであればもっと白い」という驚く返事で、この地での理解は
難しいと判断し、現地から撤退したというエピソードである。
ちなみにカツオは古くなると身の色が濁ってくる。
白は相当時間が経ったものと推測される。
もちろん現代ではありえないが、当時の流通事情を垣間見れる話である。
もともと平成6年より以前は焼き肉屋の店舗だった名残がある。
煙を逃がす口とあめ色になった天井。
しかしこの色合いと店内の広さが大ちゃんを演出している。
酒と肴を何度も繰り返す。
いろいろ話をしていると、女将さんがパネルを出してくれた。
まだ気仙沼魚市場で働かれていた当時、今の駐車場スペースに
水揚げされた魚を運ぶ貨物列車があり、そこに大型のトラックが
並列し貨物を下ろしていたそうだ。
昭和54年に廃線されるまで存在した、幻の臨港線。
自分が4歳までは存在したが記憶にない。一度見てみたかった。
最後にお新香とお茶を頂き、3時間過ごした大ちゃんをあとにした。
外はまだしんしんと雪が降っている。
それにしても会計には驚いた。
お品書きのない居酒屋は初めてだったので、
少し緊張したが、
小鉢なども含め5品とビール大瓶が2本、燗酒2合で、なんと。
2,500円である。
開いた口がふさがらなかった。
内容・価格文句なし。
是非また来たい、と心から思う名店をまた見つけた。
--------------------------------------
営業日は日曜を除く月~土までです。
営業時間は夕方6時~10時までですが、
お客さんが多いときは延長するそうです(^^
ネタが無くなってしまったときは早めに閉店することもあるので、
事前に連絡がお薦めです。是非足を運んでみて下さいね☆
ホント美味かった(^^
刺身亭 大ちゃん
宮城県気仙沼市古町1-3-29
0226-24-5621
酒を呑むブログを酒を呑みながら
書いていたら、そのまま寝てしまいました。
今日のブログで続きを。。。
あべです。
日曜日は唐桑町の燦さん館にて、映画『1000年の山古志』(主催:唐桑社会福祉協議会)を見てきました。
2004年10月に新潟県中越地方を大地震が襲いましたが、
その中でも、山古志村は地震の爪あとが大きく、
地震翌日の全村避難を経ながら、復興へ懸命に歩んできています。
人口2000人の小さな山あいの村ですが、美しい自然がのこり、
棚田や闘牛、錦鯉といった独特な文化もあり、またそこに生きる人々もうつくしく。
涙もあり、笑いもあり、すばらしい映画でした。
昨年の震災があって、あらためて阪神や中越、奥尻島や栗原耕栄などの災害を思い浮かべました。
今まではどうしても人ごとのような、(私にとってそれはそんなに深刻ではない)、そんな感じでしたが、
たとえば地域で生きる意味だとか、まだまだ分からないことばかりではあるものの、考えるようになりました。
また機会があれば、『1000年の山古志』みてみたいです。
記録映画『1000年の山古志』公式サイト
http://www.cinemanest.com/yamakoshi/home.html
日曜日は唐桑町の燦さん館にて、映画『1000年の山古志』(主催:唐桑社会福祉協議会)を見てきました。
2004年10月に新潟県中越地方を大地震が襲いましたが、
その中でも、山古志村は地震の爪あとが大きく、
地震翌日の全村避難を経ながら、復興へ懸命に歩んできています。
人口2000人の小さな山あいの村ですが、美しい自然がのこり、
棚田や闘牛、錦鯉といった独特な文化もあり、またそこに生きる人々もうつくしく。
涙もあり、笑いもあり、すばらしい映画でした。
昨年の震災があって、あらためて阪神や中越、奥尻島や栗原耕栄などの災害を思い浮かべました。
今まではどうしても人ごとのような、(私にとってそれはそんなに深刻ではない)、そんな感じでしたが、
たとえば地域で生きる意味だとか、まだまだ分からないことばかりではあるものの、考えるようになりました。
また機会があれば、『1000年の山古志』みてみたいです。
記録映画『1000年の山古志』公式サイト
http://www.cinemanest.com/yamakoshi/home.html
やまだ@仙台です。
週末は気仙沼に行ってきました。
今回は、唐桑町の鮪立で牡蠣養殖を営む
盛屋水産さんのところに!!
盛屋さんは、震災からの復興を目指して
セキュリテ被災地応援ファンドに参加されていて
先週、予定額を満額達成されたところでした。
http://oen.securite.jp/
で、その中のプランにもあるのですが
今後、盛屋さんとして、取り組もうとしている
養殖筏の見学ツアーや、唐桑御殿を生かした
お休み処・食事処の提供する事業があります。
◎盛屋水産さんのブログ
http://moriyasuisan.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
今回は、その船上見学ツアーなどについて
まだまだ施設改修などの準備は整っていないものの
「まずはやってみっぺし」ということで
そのトライアルを実施してみたということでした。
※今回のトライアルツアーにおいては、モニター参加者として
気仙沼のほぼ日のみなさんにご協力いただきました☆
ということで、その様子を少しですが画像でご覧ください!!
以上。
時間がないのでだいぶ端折りましたが
実施者、参加者ともに満足度の高い
今後につながるとても良いトライアルになりました!!
(詳細、また追って書くかも?)
こんばんわ。R-1です。
今日は休日出勤だったこともあり早めに帰宅。そしたら家に誰もいない・・・
今日の晩飯何にしよう・・・・・そうだ屋台村のどっかで食えばいいじゃん。
前回とんかつ食べ損ねたし。という事でいざ出発。(ってか家の近くだけど)
そういえば屋台村で食べるのは初めてだ。
ウチの親父が「こけし」のラーメン美味かったぞと言っていたのを思い出して、「こけし」に決定。
昼飯もろくに食べてなかったのでラーメンに餃子、ビールも付けてやれ。
ビールを飲みつつ待っているとラーメンと餃子が同時に出来てきた。(携帯を家に忘れてきたので写真撮れず)
醤油ラーメンを食べたんですが、僕好みの味で美味かった。何より餃子が他の店よりちょっとでかい。
腹が減っていたわりには餃子とビールで腹がいっぱいになってしまった。
機会があったらまた行こうっと。
今日は休日出勤だったこともあり早めに帰宅。そしたら家に誰もいない・・・
今日の晩飯何にしよう・・・・・そうだ屋台村のどっかで食えばいいじゃん。
前回とんかつ食べ損ねたし。という事でいざ出発。(ってか家の近くだけど)
そういえば屋台村で食べるのは初めてだ。
ウチの親父が「こけし」のラーメン美味かったぞと言っていたのを思い出して、「こけし」に決定。
昼飯もろくに食べてなかったのでラーメンに餃子、ビールも付けてやれ。
ビールを飲みつつ待っているとラーメンと餃子が同時に出来てきた。(携帯を家に忘れてきたので写真撮れず)
醤油ラーメンを食べたんですが、僕好みの味で美味かった。何より餃子が他の店よりちょっとでかい。
腹が減っていたわりには餃子とビールで腹がいっぱいになってしまった。
機会があったらまた行こうっと。
かずきです。先日、母校・気仙沼高校にて、高校2年生を対象としたトークイベントが開催されました。その名も「MEETS『○○の話。ここからどこかへ』」。卒業後の進路選択の参考にしてもらおうと、地域内外で活躍する先輩を迎えた特別授業でした。
市内外で活躍するさまざま職種のOB、OGが、生徒たちの前で「仕事」の価値観や震災後、古里の復興に向けて立ち上がる思いなどを教室ごとに語りました。気楽会代表として、マックスも招待を受け、参加してきました(僕は仕事でその場にいました^_^;)。
気楽会のこれまでの活動はもちろん、震災後、お店の再開に向けた決意、復興にかける思いなど、熱く語っていました!マックスのほか、アンカーコーヒーのやっちさんなどなど、多彩な顔ぶれのゲストトークはとても聞きごたえがありました(^^)/
将来、復興の担い手となる次の世代のためにも、こうして「今」の思いを伝えることって、とても大切ですよね。彼らのためにも、魅力ある気仙沼にしていかなければ-との思いを強く感じたイベントでした。ゲストの皆さん、お疲れ様でした!
市内外で活躍するさまざま職種のOB、OGが、生徒たちの前で「仕事」の価値観や震災後、古里の復興に向けて立ち上がる思いなどを教室ごとに語りました。気楽会代表として、マックスも招待を受け、参加してきました(僕は仕事でその場にいました^_^;)。
気楽会のこれまでの活動はもちろん、震災後、お店の再開に向けた決意、復興にかける思いなど、熱く語っていました!マックスのほか、アンカーコーヒーのやっちさんなどなど、多彩な顔ぶれのゲストトークはとても聞きごたえがありました(^^)/
将来、復興の担い手となる次の世代のためにも、こうして「今」の思いを伝えることって、とても大切ですよね。彼らのためにも、魅力ある気仙沼にしていかなければ-との思いを強く感じたイベントでした。ゲストの皆さん、お疲れ様でした!