気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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暖かくなってきました。もう雪降らないよね。
タイヤ交換するか迷っているR-1です。
3/11に近づくにつれて震災当時の写真や映像をテレビ、新聞などでよく目にします。
僕自身はその時気仙沼にはいなかった(帰ってきたのは5日後)ので実際に津波が町を襲っている光景を目の当たりにしていない。
だけど東京で見ていたテレビで映し出される地元の映像や当時の思いはまだ覚えている。
忘れずにいようとしている。
起こったことは元には戻らない。だから辛くても前を向いて進むしかないんだよね。
PS この間のWBCの台湾戦は激闘という言葉がふさわしいよい試合だった。
それにしても向こうの先発ピッチャーすごかったな。さすがメジャーリーガーだ。
台湾からの多くの義援金を頂いたことはこの場をお借りして感謝したい。
タイヤ交換するか迷っているR-1です。
3/11に近づくにつれて震災当時の写真や映像をテレビ、新聞などでよく目にします。
僕自身はその時気仙沼にはいなかった(帰ってきたのは5日後)ので実際に津波が町を襲っている光景を目の当たりにしていない。
だけど東京で見ていたテレビで映し出される地元の映像や当時の思いはまだ覚えている。
忘れずにいようとしている。
起こったことは元には戻らない。だから辛くても前を向いて進むしかないんだよね。
PS この間のWBCの台湾戦は激闘という言葉がふさわしいよい試合だった。
それにしても向こうの先発ピッチャーすごかったな。さすがメジャーリーガーだ。
台湾からの多くの義援金を頂いたことはこの場をお借りして感謝したい。
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僕がまだ小さい頃、プラザホテルの崖の上に
観音像があったと記憶しています。
たしか高校の頃(93年当時)見上げたときには無かった
海難事故の無いよう、昭和中期にでも建てられたのでしょ
30代半ば以降の方であれば覚えている方もいるかも?
詳しく知っている方は教えて下さい。m(_ _)m
※写真はPhotoshopでイメージ合成したものです
かずきです。気楽会メンバーを中心とした「3月11日からのヒカリ」プロジェクト開催まで、残すところ僅かとなりました。多くの皆さんのご支援、ご協力で、ほぼ準備にも目処がたち、あとは本番を待つのみ。当日はそれぞれの場所から、それぞれに「思い」を寄せていただき、3本のヒカリを見守っていただければと思います。
9日からはHPにてテキスト中継も行われます。全国各地から気仙沼へのメッセージなどを写真とともに寄せていただきたいと思います。下記HPから簡単にアップできますので、よろしくお願いします。
http://311hikari.jp/livecommentary/
9日からはHPにてテキスト中継も行われます。全国各地から気仙沼へのメッセージなどを写真とともに寄せていただきたいと思います。下記HPから簡単にアップできますので、よろしくお願いします。
http://311hikari.jp/livecommentary/
2日続けての登場、桑原です。
先週の日曜日ですが、午後からのPhotobackのワークショップの前に内の脇地区の大川桜並木に出かけてきました。
大川桜並木を保全する会が中心となり、桜並木の剪定作業を行なっておりました。
昨年は、「気仙沼大川さくらまつり」の復活のお手伝いをさせて頂きました。
かつて住んでいた内の脇地区の住民の方々が、久しぶりに顔を合わせている姿が、子どもたちが出店で買い物をしたり楽しんでいる光景を見ることができ、ドタバタの準備作業でしたが、携わって良かったなと思いました。
長年に渡り市民に親しまれてきた大川の桜並木ですが、残念ながら来春に伐採されることが決定しているようです。
今後、復興都市計画の下、かさ上げと護岸堤防の整備が計画されているようです。
震災からもうすぐ2年。
被災地域から瓦礫や建物が無くなり、更地が広がるようになってきました。
徐々に復興計画も見え始めていますが、今後の復興が、どのように進んでいくのかな?
先週の日曜日ですが、午後からのPhotobackのワークショップの前に内の脇地区の大川桜並木に出かけてきました。
大川桜並木を保全する会が中心となり、桜並木の剪定作業を行なっておりました。
昨年は、「気仙沼大川さくらまつり」の復活のお手伝いをさせて頂きました。
かつて住んでいた内の脇地区の住民の方々が、久しぶりに顔を合わせている姿が、子どもたちが出店で買い物をしたり楽しんでいる光景を見ることができ、ドタバタの準備作業でしたが、携わって良かったなと思いました。
長年に渡り市民に親しまれてきた大川の桜並木ですが、残念ながら来春に伐採されることが決定しているようです。
今後、復興都市計画の下、かさ上げと護岸堤防の整備が計画されているようです。
震災からもうすぐ2年。
被災地域から瓦礫や建物が無くなり、更地が広がるようになってきました。
徐々に復興計画も見え始めていますが、今後の復興が、どのように進んでいくのかな?
ピンチヒッターで登場の桑原です。
今日明日と連チャンでの記事投稿になります。どうぞお許しを。
3月に入り、同時多発的にいくつのかプロジェクトに携わり、てんやわんやしてます。
その中でも、一番に力を入れているプロジェクトが「3月11日からヒカリ」
今朝の三陸新報の一面に大きくカラー広告を掲載させて頂きました。
また、ホームページも2013年版にリニューアルされ、新たにスタッフブログも始まりました。
「3月11日からのヒカリ」に携わさるメンバーそれぞれの視点で、被災地の今、そして思いを発信しています。
また今週末には、テキスト中継を行う特設ページを開設します。
今週末に市内を始め他地域で行われる法要や、仮設商店街のイベントなど、東日本大震災から2年めを迎える様子をお伝えてしていきます。
アキヒロ@葛西です。
先月から会社のPC設定変更のため土日出勤で平日に振替休日をとっているアキヒロです。
一日中寝て充電してました。
定期的に開催している関東近辺に住んでいる気仙沼出身・気仙沼に縁のある方々が集まって、交流を広めるイベントの
【あがらいでバー】が3月16日(土)に開催されます!
第15回目のゲストは
あの生島ヒロシさんの弟で気仙沼にコールセンター設立など様々な面で活躍されている
生島 隆(いくしま たかし)さん です。
トークがすごく楽しみですね。
「気仙沼」というキーワードで必ず繋がります。
そして広がります。また新たな気仙沼が発見できるかもしれません。
参加は下記HPから
http://www.agarai.com/
先着順ですのでお早めに!
当日飛び入り参加はお店のキャパを考えると厳しいので
空気を読んでくださいね。
当日に「友達、兄弟連れてきました~」は絶対にNGです。
ご了承ください。
アキヒロでした!!
先月から会社のPC設定変更のため土日出勤で平日に振替休日をとっているアキヒロです。
一日中寝て充電してました。
定期的に開催している関東近辺に住んでいる気仙沼出身・気仙沼に縁のある方々が集まって、交流を広めるイベントの
【あがらいでバー】が3月16日(土)に開催されます!
第15回目のゲストは
あの生島ヒロシさんの弟で気仙沼にコールセンター設立など様々な面で活躍されている
生島 隆(いくしま たかし)さん です。
トークがすごく楽しみですね。
「気仙沼」というキーワードで必ず繋がります。
そして広がります。また新たな気仙沼が発見できるかもしれません。
参加は下記HPから
http://www.agarai.com/
先着順ですのでお早めに!
当日飛び入り参加はお店のキャパを考えると厳しいので
空気を読んでくださいね。
当日に「友達、兄弟連れてきました~」は絶対にNGです。
ご了承ください。
アキヒロでした!!
やまだ@仙台です。
昨日書ききれなかった記事の続きです。
「気仙沼ツアー活動報告会&フォトブック制作ワークショップ」
気仙沼市内で、観光やツアーの活動している団体の方々や
個人の方々にお集まりいただいて開催した2日目の部。
※1日目のツアー活動報告会の様子はこちら
前日は、それぞれの活動報告の共有と新たなアイデアに
ついて話し合いましたが、2日目は具体的なツールとして
「Photoback」というWEB上で画像をレイアウトして
それにテキストをつけるだけ1冊の本(フォトブック)できる
サービスがあるのですが、それを実際に作ってみよう、という
制作ワークショップを行いました。
実は、昨年5月に、気楽会の観光案内課とコラボして
2日間で気仙沼をぐるぐる回って、その様子をみんなが
それぞれ1冊フォトブックにするというワークショップを
してみたら、それがけっこうおもしろかったんですよね。
※そのときの様子
http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/2629/
http://camerapeople.jugem.jp/?eid=666
※それで出来上がったみんなの作品
http://camerapeople.jugem.jp/?eid=698
これを、それぞれの活動に上手く組み合わせると
自分たちも楽しく&参加してくれる人も楽しく、
かつ、それぞれ目線での気仙沼の魅力が
たくさんの本(フォトブック)になってちゃうんですよね。
そんなことを説明し、また、フォトブックを制作する手順、
編集のコツやポイントなどを四角さんからアドバイスいただき、
それぞれが持っている画像を持ってきてもらっていたので
まずはそれを使って手を動かしてもらいました。
その様子は↓の画像でどうぞ☆
みなさん、実際に楽しそうに制作されていましたね☆
いざやってみると、イメージが沸くので、こんなので
1冊作ったらおもしろいな、というアイデアも色々と
出てきてる様子でした(^^)v
また、この日、気仙沼入りしたばかりの大学生さんたちや
外に貼っていたチラシを見て、飛び入りで参加してくれる
人も何人かいて、そういう人にも興味持ってもらえたので
フォトブック制作と、気仙沼の観光というものが
上手くつながるとおもしろい可能性がありそうな予感です☆
最後に、それぞれから、こんな本を作ろうとしています、
という発表をいただきましたが、いずれも実に楽しそうな
テーマ・内容でしたね~。
この日だけでは当然、制作作業が終わらないので
あとは、各自持ち帰って、2週間を制作期限として
1冊作ってもらうことにして、この日は終了としました。
ということで、このPhotobackを使って、
気仙沼でフォトブックを作ろうキャンペーンみたいなものを
1年間くらいの期間で勝手に盛りあげたらおもしろいよね、
ということを気楽会のみんなや、東京の気仙沼ファンの
みなさんと、今、わいわいアイデアを話し合っています。
その展開についても、今後この気楽会ブログでも
発信していきますので、どうぞお楽しみに~♪(^^)/
やまだ@仙台です。
週末の2~3日、南町・カドッコさんをお借りしまして
気楽会から呼びかけをさせていただく形で
「気仙沼ツアー活動報告会&フォトブック制作ワークショップ」
を開催させていただきました!
初日は、気仙沼ツアー活動報告会ということで、
気仙沼市内で、観光やツアーの活動している団体の方々や
個人の方々にお集まりいただいて、それぞれの活動内容や
課題、これからの展望などをご報告いただきまして
お互いの状況を共有し合い、さらにはそれらをヒントにして
新たな観光・ツアーのアイデアを話し合う場としました。
団体名ややっている人の名前などは知っていても、
活動の詳しい経緯や思い、現状などを知る機会は
これまでなかなかなかったので、それぞれが一堂に会し
お互いの顔を見ながら、ざっくばらんに話ができたのは
横のつながりをつくるという意味でも非常に有意義な
機会になったのではないかと思います☆
(何よりそれぞれの活動の話はとっても参考になりました)
ということで、
初日の様子を画像でいくつか紹介しますね。
これからの気仙沼の観光やツアーについて、
明確な一つの答え・解決方法というものが
この場だけで出てくるものではありませんが、
それでも、それぞれの人にとってたくさんのヒントや
これからの行動のきっかけが生まれたのでは
ないかなぁと思っています(^^)
さて、それに続いて、翌2日目は、、、
と思ったのですが、長くなっちゃったので
これはまた追って近日中にアップしますね☆(^^;
風が強い1日でした。3月になり少し暖かくなってきたと感じます。
こんばんわR-1です。
来週で震災から丸二年が経ちますね。
僕の家のあたりも若干爪痕が残るもののほとんど以前の状態になってる。
思えば震災直後、がれきに囲まれ泥だらけの街中徒歩で買い物に行ったり電気も水道もない生活をしていたんだよな。
あれば便利なものが溢れてる現代社会でも、無きゃ無いでなんとか生活できることも知った。てか電気がないと役にたたないものばっかりだ。
よく仕事で行く川口町あたりもがれきもだいぶなくなり、真っ平らな地域が広がる。
本格的に道路や建物が建っていくのもこれからだろう。
正直復興を感じるようになるにはもう少し時間がかかりそうだけど、仕事を通じて復興に関わっていけたらと思う。
こんばんわR-1です。
来週で震災から丸二年が経ちますね。
僕の家のあたりも若干爪痕が残るもののほとんど以前の状態になってる。
思えば震災直後、がれきに囲まれ泥だらけの街中徒歩で買い物に行ったり電気も水道もない生活をしていたんだよな。
あれば便利なものが溢れてる現代社会でも、無きゃ無いでなんとか生活できることも知った。てか電気がないと役にたたないものばっかりだ。
よく仕事で行く川口町あたりもがれきもだいぶなくなり、真っ平らな地域が広がる。
本格的に道路や建物が建っていくのもこれからだろう。
正直復興を感じるようになるにはもう少し時間がかかりそうだけど、仕事を通じて復興に関わっていけたらと思う。