第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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寒さが堪える毎日です。
通勤で利用している東西線は暖房をあまりつけないみたいで、終点で降りる頃には足がすっかり冷え切ってしまってます。
電車通勤50分のアキヒロです。
毎日の日課としてグーグルかyahooの検索ワードに「気仙沼」と入力しています。
そこで懐かしい名前を見つけたので、紹介したいと思います。
【希望新聞:東日本大震災 故郷復興へ「かもめ食堂」復活 宮城・気仙沼の名店、ラーメン博物館に--来月】http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120130ddm012040029000c.html
内容をコピペします。
元市民に親しまれながら6年前に閉店した、宮城県気仙沼市の「かもめ食堂」が
2月2日、横浜市港北区のテーマパーク「新横浜ラーメン博物館」に出店する。
気仙沼出身の日本ラーメン協会理事長、千葉憲二さん(60)が元の経営者から店名を引き継ぎ、
ラーメン店として復活させる。「故郷の復興に」と、3年後をめどに、気仙沼市内に店を構えていくという。
同博物館によると、「かもめ食堂」は同市の漁港近くにあった食堂で、
06年に経営者が高齢のため廃業した。店の跡地周辺は震災による津波で壊滅した。
千葉さんは東京都江戸川区などでラーメン店「ちばき屋」を経営し、煮卵をラーメンの具に初めて出した人物とされる。小学生のころから親に連れられて「かもめ食堂」でラーメンを食べ、高校卒業で地元を離れるまで店に通っていた。一般的なしょうゆ味ながら、千葉さんにとっては「自分のラーメンの原点になった味」という。
千葉さんは「復興にラーメンで貢献しよう」と老舗の復活を思い立ったが、気仙沼での出店は市街地の復興計画が固まっていないため見送った。気仙沼市で従業員を募集し、新横浜ラーメン博物館で腕を磨かせ、今後改めて現地に出店する計画という。
新しい「かもめ食堂」のラーメンは魚介類でだしを取り、気仙沼特産のサンマ香油などを使う。メニューの「気仙沼ラーメン」は「潮味」、しょうゆ味各800円で、「半熟煮玉子入り」は900円。
博物館(電話045・471・0503)は入場料(大人300円など)が別途必要。年中無休。
ということです。
かもめ食堂ありましたね。
私は大田にあるピアノ教室に通っていたので毎週通り過ぎていました。
どこかというと、エースポートにある
『ホッパの隣』
でわかりますよね(笑)
あと、そこいら近辺は中学校の時に新聞配達をしていました。
廣野新聞(ハラハラダさんすみません)で中1~中3くらいまで働いていて
新町、南町、魚町、八日町を担当してました。
この時期は一番しんどかった思い出があります。
寒い日はラーメンに限る!
新横浜ということなので、関東近辺の方は是非!
それでは、また2週間後にお会いしませう♪
半袖半ズボンがトレードマークだったアキヒロでした!
新横浜ラーメン博物館
http://www.raumen.co.jp/home/news20120119.html