第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
今見ている人:
次に掲げる目的や用途のために
本ブログを利用している、と管理者側から判断した書込みは、予告なく削除させて頂きます。
・いやがらせ、悪口、脅しなど、当団体・個人等を野次ったり、傷つけたりする目的で利用すること
・その他、管理者側から見て不適切だと判断する書込み ご協力お願いします。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
関東在住の沼っこにご連絡です。
気仙沼サポートビューロ主催の復興フォーラム が12月5日(水)に開催されます。
今回は気仙沼漁業協同組合組合長で、株式会社カネダイ代表取締役社長の佐藤亮輔様を講師にお迎えし「東洋一の魚市場 ふたたび 〜水産業にみる気仙沼の強み〜」と題し開催とのことです。
気仙沼港は、リアス式海岸の三陸地域のなかでも天然の良港とされており、
古くから漁業・水産業が栄えたことは皆さんご承知と思います。
では、気仙沼港に寄港する漁船の約75%が県外からやってきていることはご存知でしたか?
全国に数多く漁港があるなかで、気仙沼港にこんなにたくさんの船がやってくる理由は一体なんなのでしょうか。
気仙沼は今年も生鮮カツオの水揚げ日本一が確実となりました。
これはもちろん、気仙沼に寄港していただく漁師さんの心意気もありますが、水揚げをなんとか多く、そして早く復旧したいと、それぞれの立場で取り組まれる街のみなさんの「総合力」にあると言ってよいのではないでしょうか。
気仙沼復興のカギを握る、水産業の復興。
そして、それを支える街の総合的な力。
今回は、そうした気仙沼が持つ「強み」を、水産業の現状と課題を交えながら、佐藤組合長にご解説いただきます。
定員は50名です。
お知り合いの方にもお知らせいただき、お誘い合わせのうえ、
どうぞご参加ください。
詳細は以下の通りです。
■第4回KSB復興フォーラム
<日時> 2012年12月5日(水)19:00~21:00(開場18:30)
<会場> 東京しごとセンター 5階 セミナー室
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-10-3
TEL 03(5211)1571
<会費> 一般1,000円 学生500円
■懇親会
<会場>フォーラム会場近くで調整中
※決定次第改めてご連絡します。
<会費>一般4,000円 学生2,000円
<定員>30名
■申し込み方法
下記のフォームにご記入の上、次のアドレス
forum@ksn-b.com
へご送信ください。
<申し込みフォーム>
氏 名:
所 属:
連絡先:
e-mail:
懇親会参加の有無:
東京から気仙沼の復興を見つめ、考えるフォーラムになると思います。
是非、ご参加ください。それでは会場で逢いませう。