第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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職業柄この話題に触れないわけにはいかないということで
私の個人ブログにも載せましたが気楽会ブログにも記事を載せます。
【被災3県の求人好調 5月 岩手19年ぶり1倍台】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120630-00000037-san-l03
被災3県の各労働局が29日発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)によると、
宮城は1・13倍で前月を0・09ポイント上回り、平成4年10月以来、
19年7カ月ぶりの高水準となった。
岩手は0・08ポイント上昇の1・03倍で5年3月以来、19年2カ月ぶりに1倍台に回復した。
福島は0・05ポイント改善の0・97倍。
3県とも震災による復興需要で建設業や交通誘導派遣などのサービス業の求人が多く、
プラスに貢献した。
全国では宮城が3位、岩手が9位、福島が11位といずれも上位に入った。
東北全体は0・93倍で0・06ポイント改善した。
宮城の有効求人数は5万8834人で前月比3・5%の増加、有効求職者数は5万2207人で4・1%の減少。公共職業安定所別では、仙台が1・06倍と1倍を超えたが、気仙沼は0・65倍。
宮城労働局は「全体として雇用情勢は改善しつつあるが、沿岸部は依然厳しい」とした。
産業別の新規求人数(原数値)は、製造業が前年同月比110・3%増、情報通信業が90・8%増、宿泊・飲食サービス業が77・2%増など。
同局は「6月に入っても求人は衰えていない。有効求人倍率が1倍を超える状況は当分続くのでないか」としている。
求人倍率があがることはいいことですが、
仙台が1・06倍と1倍を超えたが、気仙沼は0・65倍。
宮城労働局は「全体として雇用情勢は改善しつつあるが、沿岸部は依然厳しい」とした。
復興需要で建設業に伴う仕事が伸びていますが沿岸部は依然として厳しいようです。
気仙沼でも街の区画整理やさまざまな条件が整い次第、建設業が今まで以上に伸びると思います。
気仙沼の求人倍率が○○年ぶりに1倍を超えましたという記事を年内にブログで紹介したいですね。
東京支部のアキヒロでした。