気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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TKです。
今日二度目のブログアップです。
仕切り直しで本題の、目黒のさんま祭り‥いや、目黒のSUN祭りについて書きたいと思う。
って今言い直した部分何気に重要です!
「目黒のさんま祭り」と言うと宮古産を使ったさんま祭りを指すのでお間違えのないように!
実は今さっきWikipediaで調べるまで、僕も知りませんでした
今まで三回も参加してるのに(汗)
気仙沼産を使った目黒の祭りの正式名称は「目黒SUN祭り」なのです。
いちいちローマ字が入るのはちょっと面倒ですが、ブログとかツィッターでつぶやく時は「目黒のさんま祭り」ではなく「目黒SUN祭り」でお願いします!
まあ面倒なんで今更正直どっちでもいいと思います。
さて、いよいよ明日に迫った目黒のSUN祭り。
今回は歴史的震災後のSUN祭りとあって、目黒の人達の今回の祭りに対する気持ちは例年以上に熱いです。
15年間毎年、気仙沼から夜通しでバスで駆け付け、サンマを振る舞って来た気仙沼人に対するお礼の気持ちが非常に強く、
その証拠として、目黒側で祭りのボランティアスタッフの募集を呼び掛けたところ、例年の倍以上の人が申し込んで来たという。
もちろん過去最多のボランティア数。
震災以来、気仙沼に対し多額の義援金と物的、人的支援をし続けて来て、なお気仙沼を助けよう!という志を持った方々が目黒にはまだまだ沢山いるのです。
本当にありがたい話で感謝の気持ちで一杯です!
そして、今回、SUN祭りの16年の歴史上でありそうで、なかった気仙沼ホルモン参戦が急遽決定
これは簡単に言ってしまうと例年、秋刀魚の名脇役として提供されてきた「つみれ汁」がつみれ加工業者が被災した影響で提供出来なくなった為につみれ汁の代打として気仙沼ホルモンが提供される事になったのである。
東京のど真ん中で、気仙沼ホルモンが焼けるなんて悲願であり、一大ニュースというか事件である。
思えば、四年前、SUN祭り初参加した時、自分は無謀にもさんま祭り実行委員会の会長を務める松井さんに「ここで来年から気仙沼ホルモンを焼いちゃダメですか?」
と聞いたところ、
「気仙沼ホルモン?ふんっ、お前何言ってんだ」と笑顔で軽く一蹴されてしまったのだ。
というのも、松井会長には、さんま祭りには人一倍強いこだわりがあり、落語のストーリーにないものは極力受け付けないという考えであった。
つまり、落語のストーリー上にはさんまとつみれ汁は登場するが、気仙沼ホルモンはもちろん登場しない以上、目黒では、気仙沼ホルモンはNGという事なのだ。
そういう強いこだわりで15年間やってきてる以上、気沼ホルモンを目黒SUN祭りで焼く事は不可能だと思われていた。
それが突如、気仙沼ホルモン参戦にGOサインが出たのである。
この過程を話すと長い話になってしまうので割愛するが、松井会長が気仙沼ホルモン参戦という英断をくだされた事に感謝されたい。
本当に急遽決定した事で、目黒SUN祭りの公式パンフレットに気仙沼ホルモンの文字が載りそびれてしまい、PR不足感は否めないが、何とか気合いでサンマ同様、完売させるつもりです
つみれ汁のピンチヒッターで起用された、気仙沼ホルモン。
いや、ピンチヒッターという器なんかじゃない。
果たして、ホルモン激戦区東京で鍛えぬかれた東京人の舌を唸らせる事が出来るだろうか。
遅れてきた最後の大物グルメ、気仙沼ホルモンが東京人とガチンコ勝負!
おだづなよ!
負けてたまるか
気仙沼ホルモン!!
気仙沼ホルモン、目黒デビュー戦、明日10:00販売開始ゴング!
今日二度目のブログアップです。
仕切り直しで本題の、目黒のさんま祭り‥いや、目黒のSUN祭りについて書きたいと思う。
って今言い直した部分何気に重要です!
「目黒のさんま祭り」と言うと宮古産を使ったさんま祭りを指すのでお間違えのないように!
実は今さっきWikipediaで調べるまで、僕も知りませんでした
今まで三回も参加してるのに(汗)
気仙沼産を使った目黒の祭りの正式名称は「目黒SUN祭り」なのです。
いちいちローマ字が入るのはちょっと面倒ですが、ブログとかツィッターでつぶやく時は「目黒のさんま祭り」ではなく「目黒SUN祭り」でお願いします!
まあ面倒なんで今更正直どっちでもいいと思います。
さて、いよいよ明日に迫った目黒のSUN祭り。
今回は歴史的震災後のSUN祭りとあって、目黒の人達の今回の祭りに対する気持ちは例年以上に熱いです。
15年間毎年、気仙沼から夜通しでバスで駆け付け、サンマを振る舞って来た気仙沼人に対するお礼の気持ちが非常に強く、
その証拠として、目黒側で祭りのボランティアスタッフの募集を呼び掛けたところ、例年の倍以上の人が申し込んで来たという。
もちろん過去最多のボランティア数。
震災以来、気仙沼に対し多額の義援金と物的、人的支援をし続けて来て、なお気仙沼を助けよう!という志を持った方々が目黒にはまだまだ沢山いるのです。
本当にありがたい話で感謝の気持ちで一杯です!
そして、今回、SUN祭りの16年の歴史上でありそうで、なかった気仙沼ホルモン参戦が急遽決定
これは簡単に言ってしまうと例年、秋刀魚の名脇役として提供されてきた「つみれ汁」がつみれ加工業者が被災した影響で提供出来なくなった為につみれ汁の代打として気仙沼ホルモンが提供される事になったのである。
東京のど真ん中で、気仙沼ホルモンが焼けるなんて悲願であり、一大ニュースというか事件である。
思えば、四年前、SUN祭り初参加した時、自分は無謀にもさんま祭り実行委員会の会長を務める松井さんに「ここで来年から気仙沼ホルモンを焼いちゃダメですか?」
と聞いたところ、
「気仙沼ホルモン?ふんっ、お前何言ってんだ」と笑顔で軽く一蹴されてしまったのだ。
というのも、松井会長には、さんま祭りには人一倍強いこだわりがあり、落語のストーリーにないものは極力受け付けないという考えであった。
つまり、落語のストーリー上にはさんまとつみれ汁は登場するが、気仙沼ホルモンはもちろん登場しない以上、目黒では、気仙沼ホルモンはNGという事なのだ。
そういう強いこだわりで15年間やってきてる以上、気沼ホルモンを目黒SUN祭りで焼く事は不可能だと思われていた。
それが突如、気仙沼ホルモン参戦にGOサインが出たのである。
この過程を話すと長い話になってしまうので割愛するが、松井会長が気仙沼ホルモン参戦という英断をくだされた事に感謝されたい。
本当に急遽決定した事で、目黒SUN祭りの公式パンフレットに気仙沼ホルモンの文字が載りそびれてしまい、PR不足感は否めないが、何とか気合いでサンマ同様、完売させるつもりです
つみれ汁のピンチヒッターで起用された、気仙沼ホルモン。
いや、ピンチヒッターという器なんかじゃない。
果たして、ホルモン激戦区東京で鍛えぬかれた東京人の舌を唸らせる事が出来るだろうか。
遅れてきた最後の大物グルメ、気仙沼ホルモンが東京人とガチンコ勝負!
おだづなよ!
負けてたまるか
気仙沼ホルモン!!
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