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気楽会の観光案内課 



第30回6月12日(日)参加者募集中です。

第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円

お問い合わせはメールで
↓↓↓↓

kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
気楽会のツイッター
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ツイッター試験的にはじめました!
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アキヒロ@ここから2週間は地獄の年末年始進行です

毎日欠かせないのがやはり晩酌

そして毎日愉しみがこちら!



そう!蒼天伝です。

やっぱり呑みやすい

そして旨い!


こうしてちびちび?と飲んでいます(笑)


帰ってきてからの晩酌

テレビのNHK BSプレミアムを見ながら
ゆっくりと過ごします

秋葉原のチャバラで日本酒が売っていたらどんだけ幸せなことか

たーだ、無謀な仕事のスケジュールなので帰ってくるのが朝に近い夜で、
全然飲めません
休肝日は徹夜の日です

最近自分のいびきで起きてしまうアキヒロでした

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やまだ@仙台です。

作家・熊谷達也さんが描く仙河海シリーズの
新作読み切りが「小説すばる」に登場!



小説すばるに掲載される「仙河海叙景」は、
東日本大震災の前日、3月10日の様子を
様々な人の視点から描いた短編シリーズとして
今号(12月号)が通算で6話目となります。



今回は「リベンジ」というタイトルで、
南仙河海小学校4年生の昂樹(たかき)という
ミニ四駆好きの少年が主人公となっています(^^

仙河海という架空の市がモデルではありますが、
震災前の気仙沼の様子がリアルに描かれているので
読んでいると懐かしい景色が目に浮かぶんですよね。
(南気仙沼小学校から、大川を渡って、、、など)

ちょうど先週くらいから発売になったばかりなので
ぜひ発売中のうちにチェックしてみてください!





コヤマです。

12月27日(土)19:00~に気楽会の望年会開催決定しました!

 

詳細は後程リリースするとして、どなたでも参加できるので
ご希望の方は予定を空けていてください。

会場は南町のco-ba_kesennnumaを予定しています。
楽しい企画もやるよー。

今週も毎日頑張りますp(^^)q


雪虫がブンブン飛んでる。そろそろ雪が降るかもね。
タイヤ交換はお早めに。どーもR-1です。


さっき仕事から帰ってきてテレビを着けたらさっき長野の方で大きい地震があったようだ。
震度6弱だそうだ。車に乗ってたんで気がつかなかったんですけどこっちも揺れたんですかね。

地震が大きかったのと夜だということもあり暗い中での被害状況が心配。
テレビではまだ今の状況がわからないけど被害が少ないことを祈るばかりだ。


かずきです。先日、休みの日に田中前の「めん八珍」さんにランチに行ってきました。久々に行ったのですが、メニューが大幅に増えていてびっくり!看板メニューの「気仙沼らーめん」(さんまダシ)&ふかひれあんかけチャーハンのセットを注文しました。お値段もリーズナブルで、ボリューム満点。お薦めですね!



桑原です。
先週の日曜日は、以前からちょっと気になっていたお店があったので、陸前高田に行ってきました。
今年の夏にオープンしたイオンスーパーセンター陸前高田のフードコートにある「美食パスタ椿の森」。


地元、陸前高田の企業が運営しているお店で、店内で使用している麺やパスタは、すべて市内の製麺所で作られた生麺とのこと。
メニューのひとつに、気仙沼の「カニ物語」とのコラボメニューとして、マルズワイガニ(Deep Sea Red Crab)を使用した「かにチャウダー」があるので、オーダーしてみました。
パスタはもちもちしていて、クリーミーなソース、カニの塩気の塩梅が絶妙で美味しかったです。
メニューはパスタのほか、地元のワカメなどを使った磯ラーメンや磯冷麺など、メニューも豊富。
また「美食パスタ椿の森」は、一関のイオンスーパーセンターにもあるので、機会を作って、他のメニューも食べたいと思います。


気仙沼もだいぶ寒くなってきました。


朝の出勤時、車の表面が霜でビッシリ覆われてて、そろそろ冬タイヤに変えないとな…と考える今日この頃です。


ちなみに寒くて出不精になりがちだと思いますが、星空が綺麗なので機会があれば夜空を見上げてみて下さい。


夏と冬では何とな~く星の見え方が違うんですよ(* ̄ー ̄)☆



えーと…上手く説明出来ないので見て感じてください(笑)



イイ感じのホロ酔い、運転代行待ち(30分)の一人言でした。


(=゜ω゜)ノへば!!  伸




ともです。

先日ばあちゃんの家に保管されていた気になる本を
パラパラとめくってみました。

「中世の小野寺氏、その伝承と歴史」

小野寺彦次郎氏 編著
小野寺宏氏 補訂




小野寺彦次郎氏とは僕の曾祖父、宏氏は祖母の兄にあたり、今年90歳の方です。

内容は気仙沼とその周辺地域の小野寺氏の歴史的形成、昭和52年に300部ほど
刷られたものです。気仙沼図書館にも寄贈されていたと思います。





昭和40年代に亡くなった曾祖父は軍人上がりの方で、当時の話を祖母に聞くと、
相当足を運んでいろいろな方から話を聞いていたようです。

現代のような情報ツールが無い時代、電話か足を運ぶしかなかったんですね。
「○○年に○○の飢饉、争いで亡くなった」
「その長男は跡取りに叔父の息子の何々を引き取った」など、
なんでこんな事まで解るんだろうという内容です。




あまり深く読んでいないので時間があればもう少し読んでみたい著書でした。







やまだ@仙台です。

予告していた「みなとのがっこう」ですが、
ようやく正式に募集開始となりましたので
改めてお知らせします!!

今回も川島秀一先生を講師にお迎えし、
『マグロと気仙沼』をテーマに
気仙沼のルーツを探る講座となります。

11月29日(土)夜は川島先生の講義&懇親会、
翌30日(日)午前は川島先生を進行役として
本吉町で2人のマグロ漁師さんをお迎えしての
フィールドワークとなります。

両方参加はもちろん、片方だけの参加も可能です。
こんな贅沢な2日間、またとない機会になりますので、
ぜひ逃さずご参加くださいね!

詳細・お申込みは下記をご覧ください(^^)/

 

【みなとのがっこう募集開始!】

お待たせしました!
4回目のみなとのがっこう。募集開始します!

今回は「世界を目指したマグロ漁師! 気仙沼とマグロのグローバルな関係」
と題し、気仙沼港から世界へと船出した漁師さんたちとマグロ漁。
そしてそれを生み出した気仙沼について学びます。...

1日目は、なぜ気仙沼でマグロ漁が盛んになったのか。
グローバルなおんちゃんだぢがどうして生まれていったのかについて、
歴史をひも解きつつ、民俗学的な視点からもマグロ漁について考えます。

2日目は、本吉町大谷に会場を移し、2つのマグロ漁、定置網漁と
遠洋マグロ延縄漁について、2人の漁師さんから実際にお話を伺います。

一人目は定置網漁の生き字引と言われ、
大谷定置網の黄金期を経験した漁師、佐藤昭治朗さん。
二人目は遠洋マグロ漁船の船頭として荒れくる世界の海を股にかけ
マグロを追い続けた、スペイン語べらべらの菊地敏男さん。
 気仙沼の黄金期に実際どんなマグロ漁が行われていたのか。
体験談やマグロ漁の実際の漁法についてお話を伺います。

クイズ番組の1等商品がハワイ旅行だった時代、
子どものおやつがあたりまえにマカデミアナッツチョコレートだった、
不思議なグローバル都市気仙沼。
マグロ漁と気仙沼の関係を知ると、この街の面白さが見えてきますよ。

みなさんの参加お待ちしています!


<参加申し込み>
次の6点を明記のうえ、こちらのアドレス
minatonogakko@gmail.com(みなとのがっこう事務局)
までお申込みください。

1.氏名
2.メールアドレス
3.参加状況(両日、1日目のみ、2日目のみ)
4.懇親会参加の有無
5.昼食会参加の有無
6.その他(2日目の移動手段がない場合等)


<開催概要>
日時:2014年11月29日 19時~20時40分(懇親会21時~)
         30日 9時45分~12時
会場:29日=南町cadocco(※懇親会は第二笑口会議処)
   30日=本吉町前浜 前浜マリンセンター
募集人数:各日とも20名
 ※2日目は本吉町大谷での開催となります。
  気仙沼からの移動手段がない方はお気軽にご相談ください。

参加費:各日とも1,000円(両日参加で2,000円)
 ※懇親会は3,000円程度の予定

■1日目
テーマ:「気仙沼地方と鮪」を学ぶ
講 師:川島秀一さん(民俗学者・東北大学教授)
流 れ:
(1)趣旨説明と講師の紹介(5分)
(2)川島さんによる解説(60分)
(3)質疑応答・フリートーク(30分)
※懇親会:21時から「第二笑口会議処」で開催予定(一人3千円程度を想定)

■2日目
テーマ:「2つの鮪漁〜定置網と遠洋マグロ延縄漁を知る」
ゲスト:佐藤昭治朗さん(元定置網漁師・本吉町元助役)
菊地敏男さん(漁師・元遠洋マグロ延縄船船頭)
進 行:川島秀一さん(民俗学者・東北大学教授)
行 程:
(1)集合(9時45分 前浜マリンセンター)
   気仙沼市本吉町前浜305-1
(2)趣旨説明とゲストの紹介
(3)佐藤昭治朗さんによる定置網漁のお話しと質疑応答(50分予定)
(4)菊地敏男さんによる遠洋マグロ延縄漁のお話と対談(50分予定)
(5)12時現地解散
※解散後、希望者にて海のみえるレストランにて昼食会を予定しています。

【講師紹介】
川島 秀一(かわしま しゅういち)
民俗学者・東北大学災害科学国際研究所 教授
プロフィール:
1952年宮城県気仙沼市生まれ。法政大学社会学部卒業。博士(文学)。
海と人間との関わりについて、漁撈技術、民間信仰、口承文芸などの
多角的な面から捉え直すことを研究課題にしている。
著書に『漁撈伝承』『カツオ漁』『追込漁』(以上、法政大学出版局)、
『津波のまちに生きて』(冨山房インターナショナル)など。






コヤマです。

すっかり冬になりました。



ぼくはケーキ屋なので、すでにクリスマスが頭から離れません。笑

いちばんの悩みは1日の休みもないこと。
もうしばらく休んでないので、倒れないか心配です。

それでも、仕事もまちづくりも全力投球!
いつ死んでも我が人生に悔いなし!

今週も毎日頑張りますp(^^)q


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