気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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おかげさまで40人近い皆さんに参加いただき、気仙沼の今、そしてこれからについて、地元の皆さんと全国のボランティアの皆さんと有意義な意見交換ができました。詳しくは明日!
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かずきです。気楽会では5年前の発足時から定期的に続けてきたイベントがありました。地元の若い人たちが気軽に集まれる場、つながる場をつくりたい-との思いから始まった、その名も「Katari Bar(語り場)」。
これまでに19回を数え、さまざまなゲストを迎えたトークや各テーマを設けてのディスカッションだったり、地元の若者同士が交流しやすい内容を毎回企画し、継続して開催してきました。
当初、今年最初の開催を3月か4月に予定していました。今回、震災から3ヶ月が過ぎ、地元の若い人たちが参加できる範囲で集まり、現状を報告したり、復興への想いを語る場をつくれないかと考えました。
当日は、気楽会の親友でもある山口県の兄弟デュオ「マウンテンマウス」のまーしーが駆け付け、気仙沼の応援ソングを披露してくれます。皆さんで少しの時間ではありますが、想いを共有できればと思ってます。
飛び入りの参加も可能です。地元だけでなく、全国のボランティアの皆さんにも参加していただき、交流できる場になればと願ってます。気軽な参加お待ちしてます。
【復活Katari Bar(語り場)~おだずなよ!負けてたまるか気仙沼】
日時/6月16日(木)PM6:00~(受付PM5:30~)
会場/気仙沼商工会議所
※参加無料
これまでに19回を数え、さまざまなゲストを迎えたトークや各テーマを設けてのディスカッションだったり、地元の若者同士が交流しやすい内容を毎回企画し、継続して開催してきました。
当初、今年最初の開催を3月か4月に予定していました。今回、震災から3ヶ月が過ぎ、地元の若い人たちが参加できる範囲で集まり、現状を報告したり、復興への想いを語る場をつくれないかと考えました。
当日は、気楽会の親友でもある山口県の兄弟デュオ「マウンテンマウス」のまーしーが駆け付け、気仙沼の応援ソングを披露してくれます。皆さんで少しの時間ではありますが、想いを共有できればと思ってます。
飛び入りの参加も可能です。地元だけでなく、全国のボランティアの皆さんにも参加していただき、交流できる場になればと願ってます。気軽な参加お待ちしてます。
【復活Katari Bar(語り場)~おだずなよ!負けてたまるか気仙沼】
日時/6月16日(木)PM6:00~(受付PM5:30~)
会場/気仙沼商工会議所
※参加無料
かずきです。先日、武山米店にお伺いした際、たまたま帰省中だったケンジさんから、とても貴重なものを見せていただきました。
創業130年の老舗である武山米店さんは、今回の震災で魚町の店舗が津波で被災。国の登録文化財にも指定されていた建物でしたが、残念ながら大きな被害を受けました。
そんな中、店内に奇跡的に残っていたのが、この時計。ケンジさんによると、明治33年の時計(ねじ式)で、大正、昭和初期の2回の気仙沼の大火をくぐり抜け、110年の時を刻んできた貴重な時計だそうです。
家族の皆さんも大切に守ってきたこの古時計。今回の地震があった午後2時46分で針は止まり、壊れてしまいましたが、「何とか修理できないか」と、ケンジさんが製造メーカーに問い合わせ、修理を依頼しているそうです。
復興への時を、もう一度刻んでほしい-。家族みなさんの願いです。針が動いた時には、自分もぜひ見に行きたいと思っています。
創業130年の老舗である武山米店さんは、今回の震災で魚町の店舗が津波で被災。国の登録文化財にも指定されていた建物でしたが、残念ながら大きな被害を受けました。
そんな中、店内に奇跡的に残っていたのが、この時計。ケンジさんによると、明治33年の時計(ねじ式)で、大正、昭和初期の2回の気仙沼の大火をくぐり抜け、110年の時を刻んできた貴重な時計だそうです。
家族の皆さんも大切に守ってきたこの古時計。今回の地震があった午後2時46分で針は止まり、壊れてしまいましたが、「何とか修理できないか」と、ケンジさんが製造メーカーに問い合わせ、修理を依頼しているそうです。
復興への時を、もう一度刻んでほしい-。家族みなさんの願いです。針が動いた時には、自分もぜひ見に行きたいと思っています。
かずきです。昨日、仕事で気仙沼の離島・大島に行く機会がありました。震災から二ヶ月が過ぎましたが、大島を訪れるのは震災後初めて。被害の大きさをあらためて目の当たりにしました。
大島の住民の皆さんの貴重な足となっているフェリー。津波で大島汽船のフェリーが流されたため、広島県の船舶会社からリースを受け、先日運航が再開したばかりでした。このフェリーに乗り、島へ渡りました。
大島へ向かう船から望む気仙沼湾。無惨な姿となった神明崎の浮見堂、石油タンクが転がった状態の河口付近、山肌に大火の跡が残る大浦~小々汐一帯を見るにつけ、津波の破壊力や恐ろしさをあらためて見せつけられました。それでも魚市場に目をやると、6月のカツオ水揚げに向けて懸命の復旧作業に当たる作業員の姿が。
復興に向けた一歩を感じながらの1日でした。
大島の住民の皆さんの貴重な足となっているフェリー。津波で大島汽船のフェリーが流されたため、広島県の船舶会社からリースを受け、先日運航が再開したばかりでした。このフェリーに乗り、島へ渡りました。
大島へ向かう船から望む気仙沼湾。無惨な姿となった神明崎の浮見堂、石油タンクが転がった状態の河口付近、山肌に大火の跡が残る大浦~小々汐一帯を見るにつけ、津波の破壊力や恐ろしさをあらためて見せつけられました。それでも魚市場に目をやると、6月のカツオ水揚げに向けて懸命の復旧作業に当たる作業員の姿が。
復興に向けた一歩を感じながらの1日でした。
かずきです。気楽会にとって、きのう4月17日は記念すべき日となりました。気仙沼の復興に向けて、地元の若者たちがいよいよ立ち上がりました!
震災後、全国から気仙沼に来ていただいているボランティアの皆さんに感謝の気持ちを-と、復活第1弾イベントとして「気仙沼ホルモンでありがとう」を企画しました。
東新城の「すこやか」は気仙沼での震災ボランティアの拠点施設になっていて、医療や福祉など、各分野で多くの皆さんが連日、昼夜にわたり活動されています。気仙沼の復旧、さらには復興に向けた大きな力となっていただいています。
そうしたボランティアの皆さんに、地元を代表して感謝の気持ちを伝えたいと、気楽会ではご当地グルメ・気仙沼ホルモンの振る舞いを考えました。自分たちに今できることをしよう-。地元の若者が復興に向けて動き出すきっかけにしたいと、準備を進めてきました。
昨日はメンバー15人が集結。「すこやか」の敷地内(屋外)に特設テントを設置しました。さすがは数々のホルモン屋台を経験してきたスタッフたち。打ち合わせ一切なく、それぞれの持ち場に着いて素早く準備。あっという間に屋台が出来上がりました!チームワークは、健在でした。
マックスが、津波の泥の中から奇跡的に見つけた「気仙沼ホルモン」ののれんも復活!のれんは、気楽会が4年前に初めてホルモン屋台をみなとまつり(仲町大通り)で出店した際、スタッフみんなで制作したもの。気楽会の家宝ともいうべき一品です。のれんには、気楽会の思い出や携わってきた人たちの汗と涙、笑顔がたくさん詰まってます。
お昼の休憩時間に合わせて焼き方開始。ホルモンは、今回の震災で幸い、店舗が無事だった3店の精肉店からご協力いただきました。
市内の精肉店は、9店舗中6店舗が被災されました。気楽会の活動を、いつも温かく応援していただいたお店ばかりだけに、震災直後、自分たちも大きなショックを受けました。今回のイベントには、これまでの感謝の気持ちとともに、復興に向けた願いも込めました。
ボランティアスタッフの皆さんにも喜んで食べていただき、本当嬉しかったです。気楽会メンバーも「お疲れ様です」などと声をかけながら、全国のスタッフの皆さんと交流も深めることができました。
こうして、かけがえのない仲間とともに、気楽会として再び活動ができたことは、自分にとっても大きな励みとなりました。小さな一歩かもしれないけど、とにかくみんなで動き出せたことが、何より大事だったと思います。
今回のイベントに際し、ご協力いただいた皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました!
これきっかけに、気仙沼の復興のため、自分たち若者にできることを常に考えながら、気楽会としてお手伝いしていければと思っています。今後とも皆さんの応援よろしくお願いします
震災後、全国から気仙沼に来ていただいているボランティアの皆さんに感謝の気持ちを-と、復活第1弾イベントとして「気仙沼ホルモンでありがとう」を企画しました。
東新城の「すこやか」は気仙沼での震災ボランティアの拠点施設になっていて、医療や福祉など、各分野で多くの皆さんが連日、昼夜にわたり活動されています。気仙沼の復旧、さらには復興に向けた大きな力となっていただいています。
そうしたボランティアの皆さんに、地元を代表して感謝の気持ちを伝えたいと、気楽会ではご当地グルメ・気仙沼ホルモンの振る舞いを考えました。自分たちに今できることをしよう-。地元の若者が復興に向けて動き出すきっかけにしたいと、準備を進めてきました。
昨日はメンバー15人が集結。「すこやか」の敷地内(屋外)に特設テントを設置しました。さすがは数々のホルモン屋台を経験してきたスタッフたち。打ち合わせ一切なく、それぞれの持ち場に着いて素早く準備。あっという間に屋台が出来上がりました!チームワークは、健在でした。
マックスが、津波の泥の中から奇跡的に見つけた「気仙沼ホルモン」ののれんも復活!のれんは、気楽会が4年前に初めてホルモン屋台をみなとまつり(仲町大通り)で出店した際、スタッフみんなで制作したもの。気楽会の家宝ともいうべき一品です。のれんには、気楽会の思い出や携わってきた人たちの汗と涙、笑顔がたくさん詰まってます。
お昼の休憩時間に合わせて焼き方開始。ホルモンは、今回の震災で幸い、店舗が無事だった3店の精肉店からご協力いただきました。
市内の精肉店は、9店舗中6店舗が被災されました。気楽会の活動を、いつも温かく応援していただいたお店ばかりだけに、震災直後、自分たちも大きなショックを受けました。今回のイベントには、これまでの感謝の気持ちとともに、復興に向けた願いも込めました。
ボランティアスタッフの皆さんにも喜んで食べていただき、本当嬉しかったです。気楽会メンバーも「お疲れ様です」などと声をかけながら、全国のスタッフの皆さんと交流も深めることができました。
こうして、かけがえのない仲間とともに、気楽会として再び活動ができたことは、自分にとっても大きな励みとなりました。小さな一歩かもしれないけど、とにかくみんなで動き出せたことが、何より大事だったと思います。
今回のイベントに際し、ご協力いただいた皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました!
これきっかけに、気仙沼の復興のため、自分たち若者にできることを常に考えながら、気楽会としてお手伝いしていければと思っています。今後とも皆さんの応援よろしくお願いします
かずきです。あの震災から今日で一ヶ月。本当いろいろな事がたくさんありすぎて、簡単に振り返ることができないくらい、毎日いろいろな「変化」の中で暮らしてきた1ヶ月間でした。もう一ヶ月、まだ一ヶ月、複雑な心境です。
連日、このブログを日々交代で書き続けてくれた東京支部のTKさん、アキヒロ、そして仙台の山ちゃん。3人の気仙沼を思う熱い気持ちと激励に、地元にいる気楽会のみんなはどれだけ励まされたことでしょう。本当ありがとう!
そして、コメント等を通じて多くの皆さんからの温かいメッセージ、どんどん広がる支援の輪に、どれだけ救われたことでしょう。人は一人では生きていけない、みんながいるありがたさ-。感謝せずにはいられません。本当にありがとうございます!
震災から1ヶ月を前にした昨日の日曜日、気楽会に関わってきた地元メンバーが久々に「あの場所」に集結しました。そう、毎週集まっていた僕らにとって大切だった場所。こやま山荘です。
気楽会が『再出発』するうえで、どうしても、この場所にまたみんなで集まっておきたかった-っていう思いが、個人的にも、とてもありました。これまで、ともに活動してきた馴染みのメンバーに加え、久しぶりに顔を合わせた人、そして初めて来ました-という人も合わせて15人ほどが集まってきてくれました。
津波によって跡形もない、あまりに変わってしまった周囲の風景。初めて見た人にとってはショックも大きかったと思います。僕も現地に足を運んだのは今回で3回目。がれきは撤去され、だいぶ道路は通れるようになっていた半面、津波による流出で道をふさいでいたコヤマのお店は、完全に取り壊されてしまい、原形さえありませんでした。
みなとまつりでのホルモン屋台や七夕飾り等、、仲町大通りには5年前の発足当時からお世話になりました。気楽会はもちろん、自分もこの場所でたくさんの事を学び、育ててもらいました。
再びこの場にみんなで集まって思ったこと、それはこれまでの感謝の気持ちと、復興に向けた『決意』です。しっかりと今の景色を、この目に焼き付けてきました。
さて、せっかくみんな集まったということで、マックスのもとに届いた善意の救援物資(なんと、ハワイから届いたものも!)をみんなで分けました。その中には、昨日のブログでも紹介していた気楽会東京支部・アキヒロが贈ってくれた新・気楽会Tシャツも!
『一人じゃない 仲間がいる』『頑張ろう気仙沼』
Tシャツに書かれていた言葉です。さっそく全員でこのTシャツを着用!久々に、気楽会らしい一体感が生まれました。本当嬉しかった!アキヒロ、ありがとう!!
このあとは、海の市の屋上に場所を移して、みんなで今後の活動方針や復興に向け、自分たちに何ができるか-など、それぞれの考えや思いを話し合いました。久々に、気楽会らしい語り合う時間が共有できて良かったです。そして、さっそくですが、気楽会の復活第1弾イベントも決定しました!詳細が決まり次第紹介します。
みんな、それぞれつらい思いをしてきましたが、視線は少しずつ『前』を見ようとしています。ようやく、立ち上がれる気がしています。それも仲間がいるからこそ。一歩ずつですが、今度は若い自分たちが、支援していただいた方々や困っている人たちに微力ながら何かをしていく番ではないかと感じてます。
気仙沼の復興へ。気楽会の新たなチャレンジが始まります!ブログでもできる限り、被災地の今の状況や復興に向けた動きを発信していければと思います。これまで同様、皆さんの温かい応援をどうぞよろしくお願いします!
連日、このブログを日々交代で書き続けてくれた東京支部のTKさん、アキヒロ、そして仙台の山ちゃん。3人の気仙沼を思う熱い気持ちと激励に、地元にいる気楽会のみんなはどれだけ励まされたことでしょう。本当ありがとう!
そして、コメント等を通じて多くの皆さんからの温かいメッセージ、どんどん広がる支援の輪に、どれだけ救われたことでしょう。人は一人では生きていけない、みんながいるありがたさ-。感謝せずにはいられません。本当にありがとうございます!
震災から1ヶ月を前にした昨日の日曜日、気楽会に関わってきた地元メンバーが久々に「あの場所」に集結しました。そう、毎週集まっていた僕らにとって大切だった場所。こやま山荘です。
気楽会が『再出発』するうえで、どうしても、この場所にまたみんなで集まっておきたかった-っていう思いが、個人的にも、とてもありました。これまで、ともに活動してきた馴染みのメンバーに加え、久しぶりに顔を合わせた人、そして初めて来ました-という人も合わせて15人ほどが集まってきてくれました。
津波によって跡形もない、あまりに変わってしまった周囲の風景。初めて見た人にとってはショックも大きかったと思います。僕も現地に足を運んだのは今回で3回目。がれきは撤去され、だいぶ道路は通れるようになっていた半面、津波による流出で道をふさいでいたコヤマのお店は、完全に取り壊されてしまい、原形さえありませんでした。
みなとまつりでのホルモン屋台や七夕飾り等、、仲町大通りには5年前の発足当時からお世話になりました。気楽会はもちろん、自分もこの場所でたくさんの事を学び、育ててもらいました。
再びこの場にみんなで集まって思ったこと、それはこれまでの感謝の気持ちと、復興に向けた『決意』です。しっかりと今の景色を、この目に焼き付けてきました。
さて、せっかくみんな集まったということで、マックスのもとに届いた善意の救援物資(なんと、ハワイから届いたものも!)をみんなで分けました。その中には、昨日のブログでも紹介していた気楽会東京支部・アキヒロが贈ってくれた新・気楽会Tシャツも!
『一人じゃない 仲間がいる』『頑張ろう気仙沼』
Tシャツに書かれていた言葉です。さっそく全員でこのTシャツを着用!久々に、気楽会らしい一体感が生まれました。本当嬉しかった!アキヒロ、ありがとう!!
このあとは、海の市の屋上に場所を移して、みんなで今後の活動方針や復興に向け、自分たちに何ができるか-など、それぞれの考えや思いを話し合いました。久々に、気楽会らしい語り合う時間が共有できて良かったです。そして、さっそくですが、気楽会の復活第1弾イベントも決定しました!詳細が決まり次第紹介します。
みんな、それぞれつらい思いをしてきましたが、視線は少しずつ『前』を見ようとしています。ようやく、立ち上がれる気がしています。それも仲間がいるからこそ。一歩ずつですが、今度は若い自分たちが、支援していただいた方々や困っている人たちに微力ながら何かをしていく番ではないかと感じてます。
気仙沼の復興へ。気楽会の新たなチャレンジが始まります!ブログでもできる限り、被災地の今の状況や復興に向けた動きを発信していければと思います。これまで同様、皆さんの温かい応援をどうぞよろしくお願いします!