気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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・その他、管理者側から見て不適切だと判断する書込み ご協力お願いします。
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☆かずきです。何かと慌ただしさを増す12月。そんな師走の気仙沼に今週、大きなニュースが駆け巡りました。
☆半世紀にわたって市民に親しまれてきたスーパー「ハマダ」が営業を断念し、盛岡市の別会社が業務を引き継ぐ-というもの。ハマダといえば、気仙沼のシンボル的な存在だっただけに、とても残念なニュースでした。
☆八日町の市役所前にあったハマダ本店。僕が生まれた時、実家がハマダの目の前にあったこともあって、小さい頃から思い出がたくさん残っています。
☆日曜日になると、四階のファミリーレストランがいつも家族連れでいっぱいだったこと(生まれて初めてホットケーキを食べた場所f^_^;)、「こどもの日」に屋上であったイベント、種類も豊富で毎日のように行ったゲームコーナーなど、今となっては懐かしい記憶ばかりです。みなさんも、一つや二つ、思い出があると思います。
☆八日町のハマダの建物は、先月あたりから取り壊し作業が行われいて、間もなくその姿を消すことになります。気仙沼のまちづくり、市街地の活性化を考えるうえでも核となる場所なので、今後の成り行きが注目されます。
☆半世紀にわたって市民に親しまれてきたスーパー「ハマダ」が営業を断念し、盛岡市の別会社が業務を引き継ぐ-というもの。ハマダといえば、気仙沼のシンボル的な存在だっただけに、とても残念なニュースでした。
☆八日町の市役所前にあったハマダ本店。僕が生まれた時、実家がハマダの目の前にあったこともあって、小さい頃から思い出がたくさん残っています。
☆日曜日になると、四階のファミリーレストランがいつも家族連れでいっぱいだったこと(生まれて初めてホットケーキを食べた場所f^_^;)、「こどもの日」に屋上であったイベント、種類も豊富で毎日のように行ったゲームコーナーなど、今となっては懐かしい記憶ばかりです。みなさんも、一つや二つ、思い出があると思います。
☆八日町のハマダの建物は、先月あたりから取り壊し作業が行われいて、間もなくその姿を消すことになります。気仙沼のまちづくり、市街地の活性化を考えるうえでも核となる場所なので、今後の成り行きが注目されます。
どぉ~もぉ~ウミネコのまねが得意なカナです
(Mrウミネコの方じゃないよ)
最近、本格的に寒くなってきましたねぇ
仕事に持って行ってるお弁当もランチタイムには
すっかりさめてしまうし
寒いのは、ちょっと苦手ですぅ
でも、会社で会長の奥様が
「よかったら、うちのおかずも食べてみて」と
温かいおかずやらを出してくれます 今日も・・・
「簡単な鍋焼きうどんを作ったから」と、できたての
あつあつを出してくれました
おいしそぉかき揚、たまご、ワカメ、ネギと・・・なにかもうひとつ・・・
なんだろう・・・? ん!? ・・・? ・・・? まさか・・・!?
アワビが丸ごと入ってるぅぅぅ!!
うちの会社は、海の近くで漁港とかもあるんですが・・・
おもわず どんだけぇ~!!
と、叫んでしまいました 恐るべし三陸!!
味は、言うまでもなくサイコーでした
(Mrウミネコの方じゃないよ)
最近、本格的に寒くなってきましたねぇ
仕事に持って行ってるお弁当もランチタイムには
すっかりさめてしまうし
寒いのは、ちょっと苦手ですぅ
でも、会社で会長の奥様が
「よかったら、うちのおかずも食べてみて」と
温かいおかずやらを出してくれます 今日も・・・
「簡単な鍋焼きうどんを作ったから」と、できたての
あつあつを出してくれました
おいしそぉかき揚、たまご、ワカメ、ネギと・・・なにかもうひとつ・・・
なんだろう・・・? ん!? ・・・? ・・・? まさか・・・!?
アワビが丸ごと入ってるぅぅぅ!!
うちの会社は、海の近くで漁港とかもあるんですが・・・
おもわず どんだけぇ~!!
と、叫んでしまいました 恐るべし三陸!!
味は、言うまでもなくサイコーでした
「食わないか?」 どうもackyです。(・ε・)ノ
先日、seg邸にて鍋大会がこぢんまりと開催されました。
(←大会ちゃうやん)キムチ鍋にカキも入ってあー、お腹いっぱい。(-ε-)
ちなみに出来上がって1分後の鍋がこちら↓
スカスカ・・・
ハラペコどんだけ~!Σ( ̄□ ̄;)!!
先日、seg邸にて鍋大会がこぢんまりと開催されました。
(←大会ちゃうやん)キムチ鍋にカキも入ってあー、お腹いっぱい。(-ε-)
ちなみに出来上がって1分後の鍋がこちら↓
スカスカ・・・
ハラペコどんだけ~!Σ( ̄□ ̄;)!!
もちろん気楽会の今後の活動についても熱い談義が繰り広げられました!(≧ε≦)ノ
しかし、あのぅ・・・
適齢期ド真ん中の男共6人で鍋大会って、
どうなんでしょう?
むっさ・・・(-_-)
きっ、気楽会では気仙沼を楽しむメンバーを募集していますからっ!
(;◎д◎)ノ<特に女子! でもおかげで次の楽しそうなネタも浮かびました。
マニアックなごく一部のackyブログファンの方は来週あたりまでお待ち下さい。
どーも カナです
はやいことでもう、12月ですねぇ・・・。 ん 12月といえば・・・そう
クリスマス
みなさんはもう、ご予定は入ってますか? あたしは・・・。
カップルで過ごす予定の方には是非、おススメしたいのが
マサ&カナのデートプラン 題して・・・
です
そのプランとは・・・
①彼女さんをお家まで迎えに行く。(できればですが・・・)
やっぱり、お迎えは嬉しいものです♪(BGMで愛唄 いいかも)
②ドライブしながら、唐桑へGO
漁火パークで、漁火をみながらお食事(めっちゃ漁火がいい感じ)
③せっかく、唐桑まで来たので御崎漁港へGO
ここには、いい感じのベンチもあるのでラブトークをしながら
サプライズ花火(女の子は、サプライズに弱いはず)
④ラブトーク&花火で盛り上がってきたら、再び気仙沼へ・・・
そして、安波山へGO
サイコーの夜景をみながら再びラブトークを
そのあとの二人は・・・ 大人ですからねっ
一度、お試しあれ
はやいことでもう、12月ですねぇ・・・。 ん 12月といえば・・・そう
クリスマス
みなさんはもう、ご予定は入ってますか? あたしは・・・。
カップルで過ごす予定の方には是非、おススメしたいのが
マサ&カナのデートプラン 題して・・・
です
そのプランとは・・・
①彼女さんをお家まで迎えに行く。(できればですが・・・)
やっぱり、お迎えは嬉しいものです♪(BGMで愛唄 いいかも)
②ドライブしながら、唐桑へGO
漁火パークで、漁火をみながらお食事(めっちゃ漁火がいい感じ)
③せっかく、唐桑まで来たので御崎漁港へGO
ここには、いい感じのベンチもあるのでラブトークをしながら
サプライズ花火(女の子は、サプライズに弱いはず)
④ラブトーク&花火で盛り上がってきたら、再び気仙沼へ・・・
そして、安波山へGO
サイコーの夜景をみながら再びラブトークを
そのあとの二人は・・・ 大人ですからねっ
一度、お試しあれ
斜め上を行け。ackyです。ごく一部の方お待たせしました。後編です。どーぞ!
僅かな情報をもとにどうにか「タツ穴 右ななめ上」と書かれた目印を見つけた我々KUGのメンバーは、眼前にはだかる斜面にしばし呆然とするのであった…。
Shin-G「これは登るしかないッスね。」
私 「あ、ああ!」
我々は意を決してぬかるんだ腐葉土の斜面を登り始めた。
私 「ちょ、ちょっとこれ、ズブズブやないの~。うわっ!めっちゃ滑るし!」
慣れない足場に悪戦苦闘する私とは対照的に、ガンガン進むShin-G隊員。
まったくもって頼もしい漢である そ、そんなに急がなくてもいいっすよ…
Shin-G「あっ、ありましたー!多分これです!」
私 「でかした!(ええーっ)そしてもうちょっと待ってて!」
斜面を50m程登ったところであろうか。たつ穴が、まるで我々を待ち受けていたかのようにその口を広げていた…。
洞窟の中からは温くカビ臭い風が漂ってくる。入り口は思ったよりも狭く、細身の大人でギリギリ入れるほど。しかも入り口からすぐに下へ向った斜面になっており、ロープなどの装備がなければとても入れるようなところではない。
Shin-G「これじゃ入れないッスね。」
私 「ああ、残念だがその通りだ。(ホッ)」
入手した資料によればこの「たつ穴」は総延長が500m近くに及ぶ洞窟で、『たつ』という娘がこの洞窟で機織りをしていた、蛇の子を産み落としたなどの伝説が残っているという。気仙沼には我々の知らなかった伝説がまだまだありそうである。
洞窟内部には入れなかったものの目的の「たつ穴」を発見できた我々は、疲労と達成感を感じつつ帰路に着いた。
その途中…
Shin-G「あっ、あれ見てみます?」
私 「え?なに?お堂?」
車から降りてそのお堂のようなものに近づいてみる。…河童?
建てられてからまだそう古くないお堂には河童が祭られていた。これにもまた八瀬地域に関する伝説が係わっているのだろうか。次なる探索に興味をそそられる我々であった。
Shin-G「交通安全のタスキがいい感じッスね。あっ!!」
私 「どうした!?アッー!!」
2人 「余計なモノが見えている!!!」
KUGプレゼンツ『気仙沼の洞窟に幻の河童を見だのすか?』 完
引っ張っといてオチが下ネタかよ!
※注意 「たつ穴」は観光スポットではありませんので勝手に洞窟内に入ったりするとたぶん管理管轄から怒られます。山火事の原因となるタバコなども厳禁です。マナーを守って楽しい気仙沼ライフをby KUG
僅かな情報をもとにどうにか「タツ穴 右ななめ上」と書かれた目印を見つけた我々KUGのメンバーは、眼前にはだかる斜面にしばし呆然とするのであった…。
Shin-G「これは登るしかないッスね。」
私 「あ、ああ!」
我々は意を決してぬかるんだ腐葉土の斜面を登り始めた。
私 「ちょ、ちょっとこれ、ズブズブやないの~。うわっ!めっちゃ滑るし!」
慣れない足場に悪戦苦闘する私とは対照的に、ガンガン進むShin-G隊員。
まったくもって頼もしい漢である そ、そんなに急がなくてもいいっすよ…
Shin-G「あっ、ありましたー!多分これです!」
私 「でかした!(ええーっ)そしてもうちょっと待ってて!」
斜面を50m程登ったところであろうか。たつ穴が、まるで我々を待ち受けていたかのようにその口を広げていた…。
ドッバァァァァーン!!
洞窟の中からは温くカビ臭い風が漂ってくる。入り口は思ったよりも狭く、細身の大人でギリギリ入れるほど。しかも入り口からすぐに下へ向った斜面になっており、ロープなどの装備がなければとても入れるようなところではない。
Shin-G「これじゃ入れないッスね。」
私 「ああ、残念だがその通りだ。(ホッ)」
入手した資料によればこの「たつ穴」は総延長が500m近くに及ぶ洞窟で、『たつ』という娘がこの洞窟で機織りをしていた、蛇の子を産み落としたなどの伝説が残っているという。気仙沼には我々の知らなかった伝説がまだまだありそうである。
洞窟内部には入れなかったものの目的の「たつ穴」を発見できた我々は、疲労と達成感を感じつつ帰路に着いた。
その途中…
Shin-G「あっ、あれ見てみます?」
私 「え?なに?お堂?」
車から降りてそのお堂のようなものに近づいてみる。…河童?
建てられてからまだそう古くないお堂には河童が祭られていた。これにもまた八瀬地域に関する伝説が係わっているのだろうか。次なる探索に興味をそそられる我々であった。
Shin-G「交通安全のタスキがいい感じッスね。あっ!!」
私 「どうした!?アッー!!」
2人 「余計なモノが見えている!!!」
KUGプレゼンツ『気仙沼の洞窟に幻の河童を見だのすか?』 完
引っ張っといてオチが下ネタかよ!
※注意 「たつ穴」は観光スポットではありませんので勝手に洞窟内に入ったりするとたぶん管理管轄から怒られます。山火事の原因となるタバコなども厳禁です。マナーを守って楽しい気仙沼ライフをby KUG
☆かずきです。昨夜は気仙沼青年会議所(JC)が主催する「まちづくり座談会~若者の声を市政へ」が市内で開かれました。気楽会にも参加のご案内をいただいていたこともあり、自分を含めメンバーの有志四人が参加してきました。
☆気仙沼に住む20才~40才までの若者が対象でしたが、一般からの参加がとても少なく、関係者が中心でした。座談会では、観光、食、防災、まちづくりの各テーマごとに、JCが実施した市民の意識調査結果を踏まえ、市長に質問するという形でした。
☆自分たちが住む気仙沼の今後について、参加者からはさまざまな意見や要望が出されました。個人的な感想としては、正直、全体的に議論の盛り上がりに欠ける印象を受けました。イベントにおいて参加者側の視点にいかに立つことが大切かを、会の運営に携わる者として、あらためて再確認することができました。
今後の気楽会の活動にも、教訓として生かしていければと思います。
☆気仙沼に住む20才~40才までの若者が対象でしたが、一般からの参加がとても少なく、関係者が中心でした。座談会では、観光、食、防災、まちづくりの各テーマごとに、JCが実施した市民の意識調査結果を踏まえ、市長に質問するという形でした。
☆自分たちが住む気仙沼の今後について、参加者からはさまざまな意見や要望が出されました。個人的な感想としては、正直、全体的に議論の盛り上がりに欠ける印象を受けました。イベントにおいて参加者側の視点にいかに立つことが大切かを、会の運営に携わる者として、あらためて再確認することができました。
今後の気楽会の活動にも、教訓として生かしていければと思います。
☆かずきです。
気楽会では毎週水曜日に定例会をやってますが、それ以外でもメンバー間で個別に意見交換したり、アイデアなどを出し合ったりすることもあります。今夜はあるテーマについて話し合うため、五人のメンバーがアンカーコーヒーに集合。温かいコーヒーを飲みながら、小1時間ほどプチ会議(^o^)をしました。
☆アンカーコーヒーの店内は、いたるところにX'masの装いがほどこされていて、クリスマスムードたっぷり。
「もうそんな季節か…」と思う半面、クリスマスの装いを目にしたり、音楽が耳に入ると、子供の頃から自然と心が躍っちゃう自分がいますp(^^)q。
今年も残りわずか。風邪だけには注意して、残りの2007年を乗り切りたいと思います!
気楽会では毎週水曜日に定例会をやってますが、それ以外でもメンバー間で個別に意見交換したり、アイデアなどを出し合ったりすることもあります。今夜はあるテーマについて話し合うため、五人のメンバーがアンカーコーヒーに集合。温かいコーヒーを飲みながら、小1時間ほどプチ会議(^o^)をしました。
☆アンカーコーヒーの店内は、いたるところにX'masの装いがほどこされていて、クリスマスムードたっぷり。
「もうそんな季節か…」と思う半面、クリスマスの装いを目にしたり、音楽が耳に入ると、子供の頃から自然と心が躍っちゃう自分がいますp(^^)q。
今年も残りわずか。風邪だけには注意して、残りの2007年を乗り切りたいと思います!
☆かずきです。今夜は恒例の定例会でしたが、いつもと少し様子が違います。
実はNHKさんが取材に訪れました(^o^)。
☆いまやブームになっている気仙沼ホルモンの魅力や一連の気楽会の活動を
紹介したい-と、NHK仙台放送局のディレクターさんとカメラマンさんの二人が
前日から気仙沼入り。
今夜は山荘での定例会の様子と、ホルモン道場さんでの様子を取材されました。
☆気楽会のホルモンマップや、今夏のみなとまつりでのホルモン店出店など、
今年の活動をみんなで振り返りながら、気仙沼を若い人たちで元気にしたいと
いう思い、今後の方向性などを、取材を通してみんなで語り合いました。
☆放送は来週27日火曜日、午後6時からの「てれまさむね」内で紹介されます!
実はNHKさんが取材に訪れました(^o^)。
☆いまやブームになっている気仙沼ホルモンの魅力や一連の気楽会の活動を
紹介したい-と、NHK仙台放送局のディレクターさんとカメラマンさんの二人が
前日から気仙沼入り。
今夜は山荘での定例会の様子と、ホルモン道場さんでの様子を取材されました。
☆気楽会のホルモンマップや、今夏のみなとまつりでのホルモン店出店など、
今年の活動をみんなで振り返りながら、気仙沼を若い人たちで元気にしたいと
いう思い、今後の方向性などを、取材を通してみんなで語り合いました。
☆放送は来週27日火曜日、午後6時からの「てれまさむね」内で紹介されます!
どうもackyですYO!今回は気仙沼アンダーグラウンド(略称KUG)プレゼンツ、『気仙沼の洞窟に幻の河童を見だのすか?・前編』をお送りします。
「気仙沼にも洞窟があるらしい。」そんな情報を聞いた我々KUGのメンバーは、早速調査に乗り出した。
そしてネットで調べること2分(はやっ)、我々は市内上八瀬地区に『たつ穴』と呼ばれる洞窟があることを突き止めた。
そして先日の日曜日、前日のKATARI BARの興奮と二日酔いも冷めやらぬまま隊長の私と隊員のShin-Gの2名は、上八瀬地区へと車を走らせたのであった。うぅ、吐きそう
ちなみにもう1名の隊員「冷沈」ことsegは投げ矢の訓練にいそしむということで今回は不参加。たえず狩猟のシミュレーションを欠かさない、まったく心強い漢(おとこ)である
調べた情報によると八瀬簡易水道浄水場の近くというだけで、詳しい地図などは存在しなかった。我々は周辺を探索することになった。
いつ冬眠前の飢えた熊が現れてもおかしくない景色である。我々の緊張感も常に張り詰めていた。
私 「わー、すんげー葉っぱ!」
Shin-G「結構ぬかってるっすね」
ガンガン進むShin-G隊員。ちなみに夏場には山の中にTシャツ姿でカブトムシを捕まえるという、まったく心強い漢(おとこ)である
周辺を探索すること数十分、Shin-Gが前方に何かを発見した!この場に似つかわしくないその人工物は手作りと思しき標識であった。
Shin-G「たつ穴入り口って書いてます」
私 「やったー!」
Shin-G「あれ?」
私 「どしたの?」
Shin-G「この、右ななめ上って、何ですか?」
私 「よくわかんないね。とりあえずこの道をまっすぐ進んでみよう」
そう言って歩いてきた道なりに進むものの、すぐに行き止まりになってしまった。
2人「そうなると…」
「この急斜面を登れってがー!!?」
果たしてKUGの2人は洞窟へ辿り着けたのか?そして悲しき娘の伝説と謎の河童とは?
次回につづく。
「気仙沼にも洞窟があるらしい。」そんな情報を聞いた我々KUGのメンバーは、早速調査に乗り出した。
そしてネットで調べること2分(はやっ)、我々は市内上八瀬地区に『たつ穴』と呼ばれる洞窟があることを突き止めた。
そして先日の日曜日、前日のKATARI BARの興奮と二日酔いも冷めやらぬまま隊長の私と隊員のShin-Gの2名は、上八瀬地区へと車を走らせたのであった。うぅ、吐きそう
ちなみにもう1名の隊員「冷沈」ことsegは投げ矢の訓練にいそしむということで今回は不参加。たえず狩猟のシミュレーションを欠かさない、まったく心強い漢(おとこ)である
調べた情報によると八瀬簡易水道浄水場の近くというだけで、詳しい地図などは存在しなかった。我々は周辺を探索することになった。
いつ冬眠前の飢えた熊が現れてもおかしくない景色である。我々の緊張感も常に張り詰めていた。
私 「わー、すんげー葉っぱ!」
Shin-G「結構ぬかってるっすね」
ガンガン進むShin-G隊員。ちなみに夏場には山の中にTシャツ姿でカブトムシを捕まえるという、まったく心強い漢(おとこ)である
周辺を探索すること数十分、Shin-Gが前方に何かを発見した!この場に似つかわしくないその人工物は手作りと思しき標識であった。
Shin-G「たつ穴入り口って書いてます」
私 「やったー!」
Shin-G「あれ?」
私 「どしたの?」
Shin-G「この、右ななめ上って、何ですか?」
私 「よくわかんないね。とりあえずこの道をまっすぐ進んでみよう」
そう言って歩いてきた道なりに進むものの、すぐに行き止まりになってしまった。
2人「そうなると…」
「この急斜面を登れってがー!!?」
果たしてKUGの2人は洞窟へ辿り着けたのか?そして悲しき娘の伝説と謎の河童とは?
次回につづく。