第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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ともです。
昨日3月11日18時30分~0時まで、市内3カ所で
「3月11日からのヒカリプロジェクト」がおこなわれました
ご覧になられた方は多いと思いますが、空を照らす3本の光の柱が
大変綺麗でした。
同時に鎮魂の意を込めた光に、亡くなられた方々へ、改めて哀悼
させて頂く機会を頂きました。
亡くなられた方々の顔が浮かんでは消え、浮かんでは消えていきました。
たぶん、というかきっと、自分たちが生きてきた気仙沼はここなんだと
天から眺めてくれているんだろうなぁ、と感じながら眺めていました。
自分たちの次の、さらに次の世代へ、本当に長く続けて欲しい企画だと思いました。
企画して頂いた実行委員の方々、スタッフ・協力されている方々に
改めて感謝したいと思います。
本当にお疲れ様でした!
僕がまだ小さい頃、プラザホテルの崖の上に
観音像があったと記憶しています。
たしか高校の頃(93年当時)見上げたときには無かった
海難事故の無いよう、昭和中期にでも建てられたのでしょ
30代半ば以降の方であれば覚えている方もいるかも?
詳しく知っている方は教えて下さい。m(_ _)m
※写真はPhotoshopでイメージ合成したものです
現在のJR不動の沢駅跡地です。
駅の面影は全くと言っていいほどありません。
不動の沢駅から新城沖へ来てみました。
ファミリーマートの裏あたりから不動の沢方面を眺めると、
BRT(バス高速輸送システム)工事がだいぶ進んでいることがわかります。
舗装や踏み切りのある場所の処理が終わればすぐに
運行できそうな感じですね(^^
2月23日(土)午後6時30分から、ゲストハウスアーバンにて
気仙沼の新酒を楽しむ会が開催されます。
毎年大変人気のある会で、今年は2階大広間の一部が事務所に使用されている
という状況から、参加可能人数がいつもより少ないですが、
今からであれば若干数間に合うかもしれません。
もしご希望の方は、わたし(0226-22-0433)までお問い合わせ下さい。
ともです。
いきなり気楽会ブログには似合わない画像ですが、
最近、市内八日町の亀屋商店さんで購入してきた器です。
亀屋商店(郵便局向かい)
宮城県気仙沼市八日町2丁目1−7
夜遅く帰って来るので、晩酌がなにより楽しみな自分としては、
酒の肴を演出する陶器は大事です。
市内両老舗・美濃屋さん、亀屋商店(通称かめこや)さんには
相当数のアイテムが陳列されています。
「いかにも(汗」ってのが好きなんです。
妻は正直いい顔しません。(ToT)
居酒屋や小料理屋で使用されそうなものだけを厳選しています。(笑
試しにスーパーで半額300円弱の寿司パックを乗せてみると・・・
結構いいカンジでしょ?(^^
基本白ベースに紺のポイント柄がスタンダードです。
これにネタを乗せると・・・
おっと!上司とちょっとお高いカウンターに座った気分です。
かめこやさんでは店内リニューアルにつき品のある陶器が安く購入できます。
普段晩酌される方には是非お勧めします(^^
ともです。
エースポートはあっという間でしたが、
市営駐車場もきっとそうですね。
写真は気仙沼博物館(株)があった建物を解体中の様子です。
気仙沼プラザホテルさんのブログ
http://www.pkanyo.jp/blog/2010/06/post-75.php
こちらは市営駐車場。
通りは通行止めとなり、急ピッチで進んでいます。
現在は3割近くまで解体が進んでいます。
復興屋台村正面から見た様子。
子どもの頃からの風景がどんどん無くなっていく様をみていると
複雑な思いに駆り立てられます。
何故こうなってしまったんだろう?
新たな街の出現を期待する気持ちのほうが
はるかに大きいですが、そういった気持ちも見え隠れしています。
ともです。
コヤマの父が亡くなった事を知り、悲しみの念に堪えません。
謹んで心よりお悔やみ申し上げます。
実は私の最愛の母も昨年9月に膵臓がんであの世へと旅立ちました。
人一倍健康に留意していた母が、63歳という若さでのがんでの闘病生活、
通常では考えられませんでした。
未曾有の大震災によって、被災地域で生活しなければいけない人々は
通常の生活では信じられないレベルのストレス、肉体的な影響を受けています。
震災から2年が経ち、生活環境や周辺状況が場合により
色濃く陰を落としてくる時期かもしれません。
どうか自愛して下さい。
自分は大丈夫だと思っている人たちも、まだ若い人たちも、
健康診断は必ず受けて頂きたい。
(本当は血液検査まですべて受けるのが望ましいのですが)
自分のためだけではなく、家族、友人、恋人、知人の為にも
受けて下さい。
気仙沼市立病院の統計結果でも、体の不調を訴えてはじめて受診し、
重度の状況と分かるケースが多いようです。
復興以前に最も大切な事だと思いました。
新年となりました。ともです。
年が変わり、新たな2013年がやってきました。
昨年は復興元年と位置づけられることが多かったと思いますが、
今年はまた1年分の反省材料が増え、考え、実行できる1年だと思います。
本年も気楽会をどうぞ宜しくお願い致します。
2013年 元旦
ともです。
今年、男山本店さんは創業100周年を迎えました。(^^
ありがたく記念品を頂きましたが、
開けてビックリ!なんと輪島塗の酒杯でした!
平成19年3月25日、地震空白域とされる地域で発生した能登半島地震により、
輪島市をはじめとした地域で、最大震度6強の揺れを観測しました。
家屋の倒壊や道路崩落により、同地域はじめ、広範囲に渡り被害を受けました。
漆工房100周年記念の際に、蒼天伝を一緒に振る舞ったそうです。
酒器には、銀河へ、復興への願いを込めた流れ星が配してあり、
杯を上げる度に願いを込め一杯、そして願いが叶って喜びと共に一杯
との気持ちが込められています。
ありがたく頂きましたが、何かを叶える前、そして叶った時の祝杯に
是非使わせて頂きます。
菅原社長、男山本店さん、本当にありがとうございました!
ご無沙汰しています、ともです。
先日山ちゃんのブログに触発されて、今シーズンオープンした
ばかりの唐桑・復興かき小屋へ行ってきました!
復興かき小屋 唐桑番屋
住所:気仙沼市唐桑町鮪立241-6
電話:090-3254-9998
営業日:土日祝日
※平日は15名以上で対応可。事前要予約制
営業時間:11時~15時(最終入場14時)
※クリックで印刷できるくらい拡大
※クリックで印刷できるくらい拡大
盛屋さんの笑顔素敵ですね!
地元の方たちが力を合わせて頑張っています!(^^
4歳の息子は少し腰が引けています。。
目の前はまさにオーシャンビュー、
鮪立の高台から眺める風光明媚な唐桑の景観は最高ですが、
近くから眺めてもスンバラシイですよ!
実際にその場で感じて欲しい風、潮の香り!
・・・ささ、早速気持ちは牡蠣に向かいましょう(笑
牡蠣の登場が待ちきれません。
この建物は広島 かきの会の方々始め、ボランティアさん達の協力のもと、
建設されました。
店内は心のこもったメッセージや励ましの言葉であふれています。
無事目の前に大きなもまれ牡蠣が到着しました!
ここから我慢の10分が始まります。
1個1個が本当にデカイ!!
これが15個で1,500円ですから驚きです!!
ちなみに牡蠣12個と帆立2枚でもオーダーできますが、
この日は残念ながら帆立は切れていました。。
マツコと10分。
長かった。。半日くらいに感じてしまいました。
でももうオープンタイム!!
あとは画像でお願い致します。
殻を開けて牡蠣とご対面!
牡蠣の貝柱ってこんなに美味しいんだと感動しました!
市販のちょこっとついている貝柱と全然違い、歯ごたえと甘みがあります。