気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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桑原です。
桜がようやく咲いた!と思ったら、今日は朝から雨が降ったりと生憎の天気。
昨日は夏日近くまで気温が思ったら、今日は一桁台と肌寒い1日となりました。風邪など体長を崩しやすい時季なので、気をつけなければなりませんね。
さて今週末は、楽しみな催しが続きますね。
土曜日には、復興屋台村気仙沼横丁、復興商店街南町紫市場、鹿折復幸マルシェの3つの仮設商店街が共同で『第1回気仙沼バル』が開催されます。
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「バル」って何?
★ バルとはスペイン語のBarのことで、気軽に「はしご」ができる飲食店のことです。
「はしご」しながら、お気に入りの店を見つけよう♪ そして、美味しいものを囲みながら、参加者同士、楽しくおしゃべりしたり、友だちを見つけよう♪
★ バルに参加するには、 3店舗を回ることができる1冊3枚つづりのチケットを2,300円で購入し、後は、好きなお店を3店回るだけ! 各店でチケット1枚を渡すと、ワンドリンク・ワンフードが提供されます。
(公式サイトより転載)
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当日は各商店街を移動する無料送迎車も用意されるとのこと。夜桜で花見がてら食べ歩いてみたいですね。
詳しくは、気仙沼バル公式サイトでご確認下さい。
さらに日曜日には、大島で3年ぶりとなる「第30回つばきマラソン」が開催されますね。
かつては陸上部だったので参加したこともありますが、今は3キロも走るのも辛いかも……。
参加するランナーは、怪我なく無事完走目指して頑張って頂ければと思います。
参加するランナーは、怪我なく無事完走目指して頑張って頂ければと思います。
ちなみに私は、日曜日に涌谷町のさくら祭りに行って、恒例の東北ばん馬大会を見に行こうと思ってます。
サラブレットなどの競走馬とは違う、馬体重1トン前後の大きな農耕馬が、最大950キロの荷物を積んだソリを引っ張りゴールを目指す、とてもダイナミックなレースです。
興味があれば、是非一度見て欲しいなと思います。
桑原です。
今年の第一回目となる気楽会の観光案内課が、いよいよ今週末14日(日)に開催されます。
震災から今日で2年と1ヶ月が過ぎましたが、復旧が進む場所、時間が止まったままの場所、様々な想いが交錯する街の風景を眺めながら、復興に向けて歩みを進めている人々を巡っていきます。
まだ定員に若干の余裕がありますので、市外に限らず、市内在住の方や、この春から移住して来た方など、気軽にご参加してくださいますようお願いします。
きっと新たな出会いと発見がありますよ!!
今年の第一回目となる気楽会の観光案内課が、いよいよ今週末14日(日)に開催されます。
震災から今日で2年と1ヶ月が過ぎましたが、復旧が進む場所、時間が止まったままの場所、様々な想いが交錯する街の風景を眺めながら、復興に向けて歩みを進めている人々を巡っていきます。
まだ定員に若干の余裕がありますので、市外に限らず、市内在住の方や、この春から移住して来た方など、気軽にご参加してくださいますようお願いします。
きっと新たな出会いと発見がありますよ!!
≪気楽会の観光案内課≫
~ひとめぐりツアー2013~
前を向いて歩む人に会いながら、気仙沼の「今」を巡るまち歩きツアー。
日 時:4月14日(日)
11:00~16:00
集合場所:気仙沼市民会館(気仙沼市笹が陣4-2)
参加費:1000円/人
定 員:10人(先着順)
【お問い合わせ】
1.メール
お名前、年齢、住所、ご連絡先、ご明記の上、
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp
までメールにてお申し込みください。
桑原です。
先週のブログで紹介しました『みなとのがっこう』の開催が、いよいよ今週末の土曜日となりました。
お陰様で、順調に応募や問合せがを頂いているようです。定員制ですので興味のある方は早めに下記メールアドレスまでお問い合わせのほどお願いします。
また『気楽会の観光案内課』も、引き続き参加者を募集しておりますよ。
-------------------
≪みなとのがっこう(仮)講座vol.0≫
「気仙沼のルーツ・成り立ちを探る(仮題)」
講師:川島秀一(民俗学者)
気仙沼市史編纂に携わり、リアスアーク美術館の副館長を務めるなど
気仙沼をフィールドとして長く調査研究をしてこられた川島秀一さんの
講座を下記のとおり開催します。
日 時:4月6日(土)
19:00~20:40(18時50分までに受付をお願いします)
場 所:みなみまちcadocco(カドッコ)/気仙沼市南町2-1-25
参加費:500円/人
定 員:25人(先着順)
主 催:みなとのがっこう(仮)/気楽会
【お問い合わせ】
1.メール
お名前、ご連絡先、懇親会の出欠をご明記の上、
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp
までメールにてお申し込みください。
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≪気楽会の観光案内課≫
~ひとめぐりツアー2013~
前を向いて歩む人に会いながら、気仙沼の「今」を巡るまち歩きツアー。
日 時:4月14日(日)
11:00~16:00
集合場所:気仙沼市民会館(気仙沼市笹が陣4-2)
参加費:1000円/人
定 員:10人(先着順)
【お問い合わせ】
1.メール
お名前、年齢、住所、ご連絡先、ご明記の上、
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp
までメールにてお申し込みください。
桑原です。
寒い寒いと思っていた3月も残り僅かとなりました。
本日の日中は14度まで気温も上がり、そろそろ春の足音も聞こえたきたような気がします。
気楽会も春に向けて新たな動きが出てきています。
まずは『気楽会の観光案内課』を今年も開催します。
今年の初となる開催は、4月14日(日)に決定しました。
その後も毎月第2週の日曜日を軸に予定しております。
その後も毎月第2週の日曜日を軸に予定しております。
気仙沼市内もだいぶ景色が変わってきているので案内するルートも再検討中。これまで同様に「人を巡る」のコンセプトはそのままに開催します。
お問い合わせはkesennuma_kirakukai@yahoo.co.jpまでお願いします。
さらに新たな試みとして『みなとのがっこう(仮)講座vol.0』を開催します。
「気仙沼のルーツ・成り立ちを探る(仮題)」をテーマに、元リアスアーク美術館の副館長で民俗学者でもある川島秀一先生をお迎えします。
川島先生の講座のあとに参加者とのフリートーク、さらに懇親会も予定されています。
詳細は下記のとおりです。
興味のある方は、、kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jpまでお問い合わせ下さい。
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≪みなとのがっこう(仮)講座vol.0≫
「気仙沼のルーツ・成り立ちを探る(仮題)」
講師:川島秀一(民俗学者)
気仙沼市史編纂に携わり、リアスアーク美術館の副館長を務めるなど
気仙沼をフィールドとして長く調査研究をしてこられた川島秀一さんの
講座を下記のとおり開催します。
日 時:4月6日(土)
19:00~20:40(18時50分までに受付をお願いします)
場 所:みなみまちcadocco(カドッコ)/気仙沼市南町2-1-25
http://www.facebook.com/cadocco
参加費:500円/人
定 員:25人(先着順)
主 催:みなとのがっこう(仮)/気楽会
スケジュール
(1)趣旨説明(5分)
(1)趣旨説明(5分)
(2)ゲスト紹介(5分)
(3)川島さんによる講座(60分)
(4)質疑応答・フリートーク(20分)
(5)参加者からの情報提供など(10分)
懇親会:21時から南町周辺で開催予定(一人3~4千円程度を想定)
【申込み方法】
1.メール
お名前、ご連絡先、懇親会の出欠をご明記の上、
までメールにてお申し込みください。
【主催者の想い】
これから未来に向け、新しい気仙沼を創っていくにあたっては、
「今ある気仙沼」について、もっと知ることが必要ではないか?
そういう想いから、この講座を企画しました。
今の気仙沼が、長い歴史の中でどういう経緯・変遷・変化を経て、
地形的に、産業的に、文化的に形成され、発展してきたのか?
僕たちがなんとなく感じている気仙沼らしさや、気仙沼人としての
アイデンティティーはどこから来ているのだろうか?
といった、意外と知らない気仙沼の「成り立ち・ルーツ」のこと。
それを知るための第1歩(入り口)となるような話を
今回の川島さんの講座で一緒に学んでみませんか?
気仙沼をもっと知りたい、気仙沼が好きだ、気仙沼を良くしたい、
そんな想いをもった方々のご参加をお待ちしています。
【講師紹介】
川島 秀一(かわしま しゅういち)
プロフィール:
1952年宮城県気仙沼市生まれ。法政大学社会学部卒業。博士(文学)。
海と人間との関わりについて、漁撈技術、民間信仰、口承文芸などの
多角的な面から捉え直すことを研究課題にしている。
著書に『漁撈伝承』『カツオ漁』『追込漁』(以上、法政大学出版局)、
『津波のまちに生きて』(冨山房インターナショナル)など。
桑原です。
今週の24日(日)に条南中学校の校庭で「元気!!ご当地グルメマーケット」とというイベントが開催されます。
4月から行われる「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」のキックオフイベントとして、登米はっと汁や南三陸町のタコカツカレー、B1グランプリ出場の「いわてまち焼きうどん」や「北上コロッケ」など気仙沼近隣の7市町10種類のご当地グルメが集結します。
また来場者には、先着100人に気仙沼ホルモン鍋の無料提供や、気仙沼大島のワカメサラダ(限定)やカキ・ホタテ焼き(限定100食)なども振舞われます。
また会場には、「海の子ホヤぼーや」や「むすび丸」などのご当地ゆるキャラが集まり、じゃんけん大会などのイベントも予定されています。
スペシャルゲストとして、マギー審司さんやパックンマックンが遊びに来てくれるみたいです。
P.S.あと今週末は23日(土)から岩手・水沢競馬場もプレ開幕です!
今週末は、ご当地グルメマーケットの手伝いで行けないのが無念……。
桑原です。
今週は、各メンバーとも「3月11日からのヒカリ」の話題ですが、僕からも御礼。
今週は、各メンバーとも「3月11日からのヒカリ」の話題ですが、僕からも御礼。
皆様の多大なご支援を頂きまして、大きな事故もなく滞り無くプロジェクトを遂行することができました。心より御礼申し上げます。
年明け以降、このプロジェクトの準備などもあり、気がつけば月も半ばとなり、これまで様々な活動を行なってきた支援者の方が徐々に地元へと戻るシーンが増えて来ました。
今日も昨年の6月から気仙沼で活動を続けてきた女子大生が、この4月から復学するというので「またいつでも帰っておいでよ!」と出船のようにお見送りしてきました。
また別れがあれば、また新たな出会いもあることでしょう。
震災から3年目を迎え、まだまだ先行きは不透明な状況ではありますが、前を向いて歩みだしていきたいと思います。
そして、復興のヒカリをより強いものとして、来年以降もこのプロジェクトに携わることができればと思います。
2日続けての登場、桑原です。
先週の日曜日ですが、午後からのPhotobackのワークショップの前に内の脇地区の大川桜並木に出かけてきました。
大川桜並木を保全する会が中心となり、桜並木の剪定作業を行なっておりました。
昨年は、「気仙沼大川さくらまつり」の復活のお手伝いをさせて頂きました。
かつて住んでいた内の脇地区の住民の方々が、久しぶりに顔を合わせている姿が、子どもたちが出店で買い物をしたり楽しんでいる光景を見ることができ、ドタバタの準備作業でしたが、携わって良かったなと思いました。
長年に渡り市民に親しまれてきた大川の桜並木ですが、残念ながら来春に伐採されることが決定しているようです。
今後、復興都市計画の下、かさ上げと護岸堤防の整備が計画されているようです。
震災からもうすぐ2年。
被災地域から瓦礫や建物が無くなり、更地が広がるようになってきました。
徐々に復興計画も見え始めていますが、今後の復興が、どのように進んでいくのかな?
先週の日曜日ですが、午後からのPhotobackのワークショップの前に内の脇地区の大川桜並木に出かけてきました。
大川桜並木を保全する会が中心となり、桜並木の剪定作業を行なっておりました。
昨年は、「気仙沼大川さくらまつり」の復活のお手伝いをさせて頂きました。
かつて住んでいた内の脇地区の住民の方々が、久しぶりに顔を合わせている姿が、子どもたちが出店で買い物をしたり楽しんでいる光景を見ることができ、ドタバタの準備作業でしたが、携わって良かったなと思いました。
長年に渡り市民に親しまれてきた大川の桜並木ですが、残念ながら来春に伐採されることが決定しているようです。
今後、復興都市計画の下、かさ上げと護岸堤防の整備が計画されているようです。
震災からもうすぐ2年。
被災地域から瓦礫や建物が無くなり、更地が広がるようになってきました。
徐々に復興計画も見え始めていますが、今後の復興が、どのように進んでいくのかな?
ピンチヒッターで登場の桑原です。
今日明日と連チャンでの記事投稿になります。どうぞお許しを。
3月に入り、同時多発的にいくつのかプロジェクトに携わり、てんやわんやしてます。
その中でも、一番に力を入れているプロジェクトが「3月11日からヒカリ」
今朝の三陸新報の一面に大きくカラー広告を掲載させて頂きました。
また、ホームページも2013年版にリニューアルされ、新たにスタッフブログも始まりました。
「3月11日からのヒカリ」に携わさるメンバーそれぞれの視点で、被災地の今、そして思いを発信しています。
また今週末には、テキスト中継を行う特設ページを開設します。
今週末に市内を始め他地域で行われる法要や、仮設商店街のイベントなど、東日本大震災から2年めを迎える様子をお伝えてしていきます。
桑原です。
山田さんの記事でも紹介して頂きましたが、先週の日曜日は仙台の市民広場で行われた「伊達な鍋・美味いもんひろば」の手伝いに行って来ました。
このイベントは、仙台市と伊達な広域観光推進協議会が主催したもの。協議会には、気仙沼を始め、仙台市、大崎市、登米市、松島町、南三陸町、利府町、岩手県から一関市、奥州市、平泉町、さらに山形県最上町の11市町村が参加しています。
美味いもん広場には、登米のはっと汁や、南三陸町の海鮮鍋、さらに岩手県奥州市から水沢競馬場の名物ホルモンなど、各市町村から9つのご当地鍋が顔を揃いました。
気仙沼からは、気仙沼海鮮隊の「カキ汁」と気仙沼ホルモン同好会の「気仙沼ホルモン鍋」がエントリー。
気仙沼ホルモンブースの店長が、実弟ということで、24日(日)に手伝ってきましたが、一日中雪が降り続く、時折吹雪くような生憎の天気になってしまい、ちょっと人出が少なかった印象は拭えませんが、来場した方々からは、「美味しかったから、今日も来た!」とリピーター客も居たりと、なかなか好評でした。
会場では、伊達鍋武将を決める人気投票も行われておりまして、終盤に気仙沼海鮮隊の「かき汁」に大逆点され、気仙沼ホルモン鍋が2位と悔しい結果に。
それでも 気仙沼勢が見事に1ー2を飾りました。