気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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TKです。
肝心のゴールの際、携帯の電池がなくなり、リアルタイムでの到着報告遅くなって申し訳ございませんでした。
応援して下さった皆さんありがとうございました。
正直、自分もふざけ半分で東京にチャリで行くと宣言しましたが、内心では東京から新幹線に自転車を持ち込み(自転車収納バックに入れて車内に持ち込める)、仙台まで行って、仙台からチャリで気仙沼と考えてました。
しかし、マックスからブログで報告してよといわれ、ブログに書いたら、東京から気仙沼までオールチャリで行かなければ行けない空気になってしまい、結局本当に気仙沼までチャリで来てしまいました。
そもそも今まで自転車で走った最長距離が東京から伊豆下田までの180キロで、今回の気仙沼までの凡そ500キロの距離はとても考えられない数字でした。
しかし、いざ東京を出発してみると、脚の調子が絶好調に気付く。
第一休憩所である大宮まで50分程(なかなか早いタイム)で行き、尚且つ、全く疲れず、「あれ、ひょっとしてこの脚の調子なら本当に気仙沼行けるかも」
と手応えを感じる様になりました。
以下、ダイジェクトで振り返ります。
国分寺~大宮間(約30キロ)(13:30~14:20)
大宮のマックで最初のブログをアップする。
しかし、ここでトラブル発生!
書き終えた長めのブログを送信する際、誤って文章を消してしまい、またイチから書き直す羽目に。
早く出発したいのに、ブログアップで時間を取られてしまい、結局マックで1時間も過ごす事に。
ブログをアップし、気を取り直して、出発!
と思ったら、タイヤの具合がおかしい。
あれ、まさか!
うわぁ、パンクだぁ!
一年に一度あるかないかのパンクなのに、本当に運が悪い。
20分ぐらいで急いで修理し、やっと大宮を脱出。
結局、大宮滞在時間が1時間半にもなってしまう。
大宮~宇都宮間(15:30~19:00)
脚の調子は絶好調なのに、猛暑のせいで、喉が頻繁に渇き、熱中症対策の為に何度も自販機に駆け込む事に。
宇都宮までは大宮を少し過ぎてからは、東北新幹線の下道をただひたすら直進するのみというありがたいコースレイアウト。
しかし、舗装の状態が最悪で、凸凹が多く、スピードが殺され、スピードが出ないばかりか常にガタガタと自転車への振動が大きく、体力を必要以上に奪われる。
猛暑と悪路のせいで、宇都宮到着に想定していた以上の時間がかかる。
宇都宮~白河市(19:00~1:30)
宇都宮で餃子を食べようと楽しみにして走って来たものの、猛暑のせいで食欲がなくなり、餃子はどうでもよくなっていた。
宇都宮をスルーし、一気に那須高原へと向かう。
宇都宮を過ぎ、コンビニがあったら休憩しようと思ったら、走れど走れど全然コンビニがなく、真っ暗闇な人気のない道が暫く続く。
やっと見つけたコンビニに入るも、食欲が全然なく、栄養ゼリーと飲み物だけを買って補給。
那須高原市は坂道が多く、真っ暗闇な高原を走らされるのではないかと戦々恐々としてたが、市内に入ると意外に街並みは明るく、どこが高原?と拍子抜けする程、普通の街であった。
白河市~伊達市(1:30~5:00)
ぼちぼち眠気が出て、脚への疲労も少し感じてきたが、街灯が一つもない真っ暗な道が多く、休憩したくても暗すぎて怖くて強制的に休憩なしの走行を余儀なくされる
まさに一寸先は真っ暗で、落とし穴でも仕掛けられたら確実にひっかかる程の暗闇。
先日、心霊番組を観た事もあり、夜道を人が歩いてたら確実にそれはお化けに違いないと思い込む。
絶対ここでパンクとかのトラブルがありませんように!と祈りながら時速40キロのハイペースで必死に走る。
今思えばこの区間の脚の調子が一番良かった様に思える。
伊達市~仙台(9:00~12:00)
伊達市の健康ランドで三時間程の休憩を経て、出発。
雨が降っている。
宮城県の天気予報はマークしてたが、福島の天気はノーマークだった。
カッパを着込み、宮城県を目指す。
脚の調子はまあまあ。
しかし、一旦、長めの休憩を取った事が逆に脚の調子を落とす事になり、休憩前に比べると脚が重く感じる。
白石市に入る手前、長ーい坂道が続き、ここで一気に心身供に急ブレーキがかかる。
宮城県白石市の看板を見て心が踊るも、体力の下降具合が顕著にわかる。
睡眠をほとんど取ってない事もあり、頭がボーっとして、ただただ無気力にペダルを踏んでるだけで、どこをどう走って来たかあまり記憶がない。
そのボーと走ってたお陰で、道を間違え、仙台の西側方向に行ってしまい、正常なルートに戻るも10キロ近く無駄な距離を走ってしまう。
このミスは非常に大きかった。
やる気もなくなり、気仙沼に行く気力がほぼ無くなりかけ、利府を過ぎたあたりで、公園のベンチに横になり、30分ぐらい気を失う。
起きてから自転車に乗るも、走る気力がわかない。
脚はそこまで疲弊してないが気持ちが全く乗らないのである。
仙台~気仙沼(12:00~19:00)
この区間がやはり一番辛かった。
気持ちが疲弊しきってた上に、頼みの綱のアイフォンの電池が切れてしまい、Googleマップが使えなくなってしまった。
一応、電池が切れた時の事を考えて、気仙沼までの道のりをしっかりGoogleマップで頭に焼き付けたつもりだったが、この記憶が曖昧になり、道を何度も間違う羽目に。
間違いじゃないかと思ったら、人に聞けばいいが、田舎道だと人が殆ど歩いてないし、標識も暫く出てこない。
だから、暫く走って、標識が出て来て、道が間違った事に気付くのである。
その間違いを何度か繰り返すうちに、本当に嫌気が差し、気仙沼行きを諦めようと思うようになる。
まあ諦めた所で、今更戻るという選択肢もあり得ず、結局気仙沼に行かなければ行けないのだが、、
本来なら東京から450キロで着くはずなのに、最終走行距離が490キロだから、40キロ分ミスった事になる。
Googleマップではじき出してくれた最短ルートは諦め、確実に気仙沼に導いてくれる標識に従って行く事にする。
今思うと346号をただ走れば簡単に気仙沼に着くのである。
気持ちが折れかけ、足取りが重いまま、タダひたすら漕ぐ。
24時間テレビのマラソンランナーの気分。
しかし、沿道で誰かが声援を送ってくれる訳でもなく、ゴールする所でゴールテープを持って、気仙沼市民が大声援で迎えてくれる訳でもない。
本当に無益でバカげた事にチャレンジしてしまった事に後悔の念と、ブログを書いた為に後戻り出来なくなったのであり、ブログを書く事を勧めたマックスに怒りを覚えながら無気力でペダルを踏むのだった。
本来なら時速30キロペースで走れるところが時速20キロペースしかでない。
坂道があるともっと悲惨で5キロぐらいしか出ない。
それでもただ、漕ぎ続くのみ。
しかし、「気仙沼市へようこそ」という看板が見えた瞬間に、一気に疲れがぶっ飛び、今までの足取りの重さが何だったのかと思うぐらい、脚が完全復活。
時速40キロぐらいの快ペースで一気に気仙沼市内を目指す。
本吉を過ぎてからは、遂に被災した生の気仙沼を目にする。
今まで散々テレビや写真で知ってたはずなのに、生の惨状を見ると自然に涙が出てくる。
無念の死を遂げた人々の事を考えると、ペダルにも一層力が入る。
気仙沼に入ってから自分でも信じられない神がかりなペースで予定より30分ぐらい速く遂に気仙沼に到着!
そして、ゴールで思わぬ、サプライズがあった。
気仙沼の同級生達がゴールテープならぬゴール板を持って待ち構えてくれたのである!!
その紙で即席で作ったというゴール板に勢いよく飛び込んで、歓喜のゴール!
この嬉しいサプライズのお陰で、490キロの自転車旅も報われた気持ちになりました。
本当にバカげたチャレンジでしたが、今はちょっぴりやって良かったと思います。
今後東京から気仙沼への交通手段が新幹線ではなく、自転車がスタンダードになる日が来るかもしれません
くだらないチャレンジを温かく見守ってくれてありがとうございました。
尚、自分は写真を撮ってないので、昨日のゴール後の写真などはマックスブログ及び、道有FACEbookを参照下さい。
肝心のゴールの際、携帯の電池がなくなり、リアルタイムでの到着報告遅くなって申し訳ございませんでした。
応援して下さった皆さんありがとうございました。
正直、自分もふざけ半分で東京にチャリで行くと宣言しましたが、内心では東京から新幹線に自転車を持ち込み(自転車収納バックに入れて車内に持ち込める)、仙台まで行って、仙台からチャリで気仙沼と考えてました。
しかし、マックスからブログで報告してよといわれ、ブログに書いたら、東京から気仙沼までオールチャリで行かなければ行けない空気になってしまい、結局本当に気仙沼までチャリで来てしまいました。
そもそも今まで自転車で走った最長距離が東京から伊豆下田までの180キロで、今回の気仙沼までの凡そ500キロの距離はとても考えられない数字でした。
しかし、いざ東京を出発してみると、脚の調子が絶好調に気付く。
第一休憩所である大宮まで50分程(なかなか早いタイム)で行き、尚且つ、全く疲れず、「あれ、ひょっとしてこの脚の調子なら本当に気仙沼行けるかも」
と手応えを感じる様になりました。
以下、ダイジェクトで振り返ります。
国分寺~大宮間(約30キロ)(13:30~14:20)
大宮のマックで最初のブログをアップする。
しかし、ここでトラブル発生!
書き終えた長めのブログを送信する際、誤って文章を消してしまい、またイチから書き直す羽目に。
早く出発したいのに、ブログアップで時間を取られてしまい、結局マックで1時間も過ごす事に。
ブログをアップし、気を取り直して、出発!
と思ったら、タイヤの具合がおかしい。
あれ、まさか!
うわぁ、パンクだぁ!
一年に一度あるかないかのパンクなのに、本当に運が悪い。
20分ぐらいで急いで修理し、やっと大宮を脱出。
結局、大宮滞在時間が1時間半にもなってしまう。
大宮~宇都宮間(15:30~19:00)
脚の調子は絶好調なのに、猛暑のせいで、喉が頻繁に渇き、熱中症対策の為に何度も自販機に駆け込む事に。
宇都宮までは大宮を少し過ぎてからは、東北新幹線の下道をただひたすら直進するのみというありがたいコースレイアウト。
しかし、舗装の状態が最悪で、凸凹が多く、スピードが殺され、スピードが出ないばかりか常にガタガタと自転車への振動が大きく、体力を必要以上に奪われる。
猛暑と悪路のせいで、宇都宮到着に想定していた以上の時間がかかる。
宇都宮~白河市(19:00~1:30)
宇都宮で餃子を食べようと楽しみにして走って来たものの、猛暑のせいで食欲がなくなり、餃子はどうでもよくなっていた。
宇都宮をスルーし、一気に那須高原へと向かう。
宇都宮を過ぎ、コンビニがあったら休憩しようと思ったら、走れど走れど全然コンビニがなく、真っ暗闇な人気のない道が暫く続く。
やっと見つけたコンビニに入るも、食欲が全然なく、栄養ゼリーと飲み物だけを買って補給。
那須高原市は坂道が多く、真っ暗闇な高原を走らされるのではないかと戦々恐々としてたが、市内に入ると意外に街並みは明るく、どこが高原?と拍子抜けする程、普通の街であった。
白河市~伊達市(1:30~5:00)
ぼちぼち眠気が出て、脚への疲労も少し感じてきたが、街灯が一つもない真っ暗な道が多く、休憩したくても暗すぎて怖くて強制的に休憩なしの走行を余儀なくされる
まさに一寸先は真っ暗で、落とし穴でも仕掛けられたら確実にひっかかる程の暗闇。
先日、心霊番組を観た事もあり、夜道を人が歩いてたら確実にそれはお化けに違いないと思い込む。
絶対ここでパンクとかのトラブルがありませんように!と祈りながら時速40キロのハイペースで必死に走る。
今思えばこの区間の脚の調子が一番良かった様に思える。
伊達市~仙台(9:00~12:00)
伊達市の健康ランドで三時間程の休憩を経て、出発。
雨が降っている。
宮城県の天気予報はマークしてたが、福島の天気はノーマークだった。
カッパを着込み、宮城県を目指す。
脚の調子はまあまあ。
しかし、一旦、長めの休憩を取った事が逆に脚の調子を落とす事になり、休憩前に比べると脚が重く感じる。
白石市に入る手前、長ーい坂道が続き、ここで一気に心身供に急ブレーキがかかる。
宮城県白石市の看板を見て心が踊るも、体力の下降具合が顕著にわかる。
睡眠をほとんど取ってない事もあり、頭がボーっとして、ただただ無気力にペダルを踏んでるだけで、どこをどう走って来たかあまり記憶がない。
そのボーと走ってたお陰で、道を間違え、仙台の西側方向に行ってしまい、正常なルートに戻るも10キロ近く無駄な距離を走ってしまう。
このミスは非常に大きかった。
やる気もなくなり、気仙沼に行く気力がほぼ無くなりかけ、利府を過ぎたあたりで、公園のベンチに横になり、30分ぐらい気を失う。
起きてから自転車に乗るも、走る気力がわかない。
脚はそこまで疲弊してないが気持ちが全く乗らないのである。
仙台~気仙沼(12:00~19:00)
この区間がやはり一番辛かった。
気持ちが疲弊しきってた上に、頼みの綱のアイフォンの電池が切れてしまい、Googleマップが使えなくなってしまった。
一応、電池が切れた時の事を考えて、気仙沼までの道のりをしっかりGoogleマップで頭に焼き付けたつもりだったが、この記憶が曖昧になり、道を何度も間違う羽目に。
間違いじゃないかと思ったら、人に聞けばいいが、田舎道だと人が殆ど歩いてないし、標識も暫く出てこない。
だから、暫く走って、標識が出て来て、道が間違った事に気付くのである。
その間違いを何度か繰り返すうちに、本当に嫌気が差し、気仙沼行きを諦めようと思うようになる。
まあ諦めた所で、今更戻るという選択肢もあり得ず、結局気仙沼に行かなければ行けないのだが、、
本来なら東京から450キロで着くはずなのに、最終走行距離が490キロだから、40キロ分ミスった事になる。
Googleマップではじき出してくれた最短ルートは諦め、確実に気仙沼に導いてくれる標識に従って行く事にする。
今思うと346号をただ走れば簡単に気仙沼に着くのである。
気持ちが折れかけ、足取りが重いまま、タダひたすら漕ぐ。
24時間テレビのマラソンランナーの気分。
しかし、沿道で誰かが声援を送ってくれる訳でもなく、ゴールする所でゴールテープを持って、気仙沼市民が大声援で迎えてくれる訳でもない。
本当に無益でバカげた事にチャレンジしてしまった事に後悔の念と、ブログを書いた為に後戻り出来なくなったのであり、ブログを書く事を勧めたマックスに怒りを覚えながら無気力でペダルを踏むのだった。
本来なら時速30キロペースで走れるところが時速20キロペースしかでない。
坂道があるともっと悲惨で5キロぐらいしか出ない。
それでもただ、漕ぎ続くのみ。
しかし、「気仙沼市へようこそ」という看板が見えた瞬間に、一気に疲れがぶっ飛び、今までの足取りの重さが何だったのかと思うぐらい、脚が完全復活。
時速40キロぐらいの快ペースで一気に気仙沼市内を目指す。
本吉を過ぎてからは、遂に被災した生の気仙沼を目にする。
今まで散々テレビや写真で知ってたはずなのに、生の惨状を見ると自然に涙が出てくる。
無念の死を遂げた人々の事を考えると、ペダルにも一層力が入る。
気仙沼に入ってから自分でも信じられない神がかりなペースで予定より30分ぐらい速く遂に気仙沼に到着!
そして、ゴールで思わぬ、サプライズがあった。
気仙沼の同級生達がゴールテープならぬゴール板を持って待ち構えてくれたのである!!
その紙で即席で作ったというゴール板に勢いよく飛び込んで、歓喜のゴール!
この嬉しいサプライズのお陰で、490キロの自転車旅も報われた気持ちになりました。
本当にバカげたチャレンジでしたが、今はちょっぴりやって良かったと思います。
今後東京から気仙沼への交通手段が新幹線ではなく、自転車がスタンダードになる日が来るかもしれません
くだらないチャレンジを温かく見守ってくれてありがとうございました。
尚、自分は写真を撮ってないので、昨日のゴール後の写真などはマックスブログ及び、道有FACEbookを参照下さい。
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この記事にコメントする
大変お疲れ様でした
ブログがいつアップされるか気になっていました。
大変でしたね(^_^;)
でもおケガもなく無事に付いたようで良かったですね。
ゴールの様子は見ましたよ。
ゆっくり休んで下さいね!
本当にお疲れ様でした
大変でしたね(^_^;)
でもおケガもなく無事に付いたようで良かったですね。
ゴールの様子は見ましたよ。
ゆっくり休んで下さいね!
本当にお疲れ様でした
おかえりなさい。
震災後、初めて心から笑ってしまいました。
ありえない挑戦に、驚いて、というのが本音でしたけど(^-^)
無事に、ゴールできてよかったです。
沿道からエールを送りたく、待ってみたけど、通りすぎたあとだったかな、と。
大変だった様子はよく伝わってきました。
けれども、忘れていた何かを思い出させるきっかけになりました。
お疲れさまでした。
故郷をゆっくりと堪能し、胸に刻んでいただきたいと思います。
ありえない挑戦に、驚いて、というのが本音でしたけど(^-^)
無事に、ゴールできてよかったです。
沿道からエールを送りたく、待ってみたけど、通りすぎたあとだったかな、と。
大変だった様子はよく伝わってきました。
けれども、忘れていた何かを思い出させるきっかけになりました。
お疲れさまでした。
故郷をゆっくりと堪能し、胸に刻んでいただきたいと思います。
ありがとうございます
返事遅くなりました。
>気仙沼ファンさん
コメント何度もありがとうございました。
気仙沼ファンさんの励ましの声が完走しなければいけない気持ちを強くさせてもくれました。
これをきっかけにより気仙沼を好きになってくれれば嬉しいです。
もし良ければ、今度は一緒に並走して気仙沼行きましょう。
応援ありがとうございました。
>佐藤さん
コメントありがとうございます。
て、応援に来てくれたんですか!
自分も階上走ってる時に佐藤さんの事を思い出してました。
その時、猛スピードで走ってたので、多分通り過ぎた後だったと思います。
せっかく来てくれたのに、ニアミスでした。残念です。
少しでも気持ちが癒されたのであれば、本当に報われた気持ちになります。
わざわざ応援に来てくれてありがとうございました。
>気仙沼ファンさん
コメント何度もありがとうございました。
気仙沼ファンさんの励ましの声が完走しなければいけない気持ちを強くさせてもくれました。
これをきっかけにより気仙沼を好きになってくれれば嬉しいです。
もし良ければ、今度は一緒に並走して気仙沼行きましょう。
応援ありがとうございました。
>佐藤さん
コメントありがとうございます。
て、応援に来てくれたんですか!
自分も階上走ってる時に佐藤さんの事を思い出してました。
その時、猛スピードで走ってたので、多分通り過ぎた後だったと思います。
せっかく来てくれたのに、ニアミスでした。残念です。
少しでも気持ちが癒されたのであれば、本当に報われた気持ちになります。
わざわざ応援に来てくれてありがとうございました。