気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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現在、地元の30~40代の若者が中心となり、出身者やボランティアの方々など気仙沼と縁がある有志が集まってできた実行委員会が進めているプロジェクトです。
概要は、東日本大震災から1年が経過する2012年3月11日の午後6時半から深夜0時まで、気仙沼内湾の「鼎が浦」を構成する3つの岬から、ムービングライトを使い3本のヒカリの柱を立ち上げるものです。
【刻まれる時間】
ひかりの柱は深夜0時を消灯にして、東日本大震災で亡くなられた方々
と現在も行方の分からない方々を秒数に置きかえた時間を刻みます。
それは、死と生をつなぐ想像力を喚起させることでしょう。
(死者数15,844名 行方不明者数3,469名
警察庁緊急災害警備本部発表12月26日現在)
【鼎が浦】
柏崎・神明崎・蜂ヶ崎の3ヶ所で囲まれた気仙沼湾を、古来より先人たちは「鼎が浦」と呼んできました。
鼎(カナエ)とは、三つの足に支えられた器のことです。
三陸沿岸は海と山と人がつながりあって生きてきた場所です。 それは過去、現在、未来を示しあう3本の光の柱によって表されます。
公式サイトでは、概要や実行委員メンバーからのメッセージなどを掲載しておりますので、ご覧頂ければと思います。
また当日は、点灯式から消灯までをU-STREAMにて生中継します。
震災から1年。
これまでのこと振り返りながら、皆さんと想いを寄せ合いながら、静かに夜空を見上げることができればと思います。
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未来をたちあげよう。悲しみ、喜び、ぜんぶ、 光のあつまる場所へ。
『3月11日からヒカリ』
開催日:2012年3月11日(日)
時間:日の入り後から午前0時まで
会場:気仙沼市内湾(鼎が浦)
主催:3月11日からのヒカリ実行委員会
協力:気楽会、LIGHT UP NIPPON、社団法人気仙沼青年会議所、からくわ放送局、Re:us気仙沼、ともしびプロジェクト、
イーシンコミュニケーションズ、原田新聞店
後援:気仙沼市、気仙沼商工会議所
協賛:安藤建設株式会社、気中20回生支援会、株式会社虎屋、2/5名古屋から元気チャージ!65名、株式会社 日本ザイペックス、株式会社ニッポー、一般社団法人気仙沼サポートビューロー、株式会社カネダイ、有限会社まるきた商店、<2月27日現在>」
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