気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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マックスです。
日曜は気楽会の若者交流イベント
「初心者競馬バスツアー」でした
岩手競馬組合さんの全面バックアップアップの下、
すばらしいイベントになりました!
1時間ちょっとでバスは水沢競馬場へ到着。
まずは場内を案内してもらいました。
そしてパスを胸に付け、
通されたのが最上階のロイヤルルーム!
ど~ん!
入り口には「気楽会様」と!
か~なり、V・I・P!
ここまでご配慮いただき感激です
最上階からは競馬場が一望できます。
地元メディアにもかなり注目されていた今回のツアー企画。
地元テレビ、ラジオ、新聞とたくさん取材を受けました。
それにしても広くて快適ロイヤルルーム!
ソファもふかふかでハリウッドスターですか?
恐縮しちゃうくらいの厚遇です。
テシオ編集長松尾康司さんの初心者講座です。
競馬の楽しみ方やパドックの見方、アドバイス等を面白くお話していただきました。
岩手のアイドルふじポンもツッコミを入れつつ盛り上げてくれました
みんな真剣に聞き入ってました。
しっかりアドバイスいただいた後は、早く馬券を買いたい!と、
レース前の馬みたいに鼻息が荒くなってましたね
お昼は名物ホルモン煮込みとおにぎりを食べ、
午後にはいよいよバックヤードツアーです。
関係者用通路を抜け、バックヤードへ!
お~手を伸ばせば届くところに競走馬が!
まずは馬体検査の様子を見学。
出走馬を1頭1頭チェックしていきます。
顔の特徴や、つむじの場所で登録場かどうか確認しているそうです。
馬体重もここで計るんですよ。
そしてここが検量室↓
大きな重量計測器が目に飛び込みます。
ここでは騎手の斤量を正確に計測します。
検量室中にも入らせていただきました。
実際に使用している鞍を手にしてみました!
見るもの触るもの全部貴重なものばかり。
そして、馬場内へと。
↓馬場横断中の写真
レース開催中に馬場を横断するなんてありえない体験です。
砂はふかふかで、人間が歩くと5、6センチの深さで沈みます。
ここを走るんですからパワー要りますね。
次は、
スターター体験!
レースごとにゲートがきちんと開くかテストをします。
今回それをやらせていただきました。
手元のレバーを引くとゲートが開きます。
しかも!旗を振っちゃっいました↑!
競馬でよく見るシーンですが、
これは騎手にスタートの準備が整ったという信号です。
競馬場関係者でもしたことない貴重な経験でした。
その後はレースを第4コーナー(レースで一番重要な場所)の内側から
見るというこれまたありえない体験です。
どこも緊張感漂う場所で息を潜めて見学させていただきました。
いや~ホントに貴重な体験でした
さて、肝心の競馬の戦績ですが...
↑パドックです。
さて、自称パドック職人のマックスは...
4戦全敗でした...
う~1度も当らない~
自分の目がふし穴だということがよ~くわかりました
最後にメインレースのシアンモア記念の
プレゼンターという大役をやらせていただきました。
↑緊張してる?
副賞には気仙沼の地酒を贈らせて頂きました。
シアンモア記念優勝の小林俊彦騎手と記念写真です
「また来て下さいね」と言葉をもらいました!
また絶対来ます!絶対!
おかげさまで今回のバスツアーは大成功でした。
早くも第2回も是非!との声が多く寄せられています。
チャンスがあれば第2回もやりたいと思います。
無料送迎バスの手配からバックヤードツアー、
ロイヤルルーム観戦まで、いたせりつくせりで
終始楽しめるすばらしいイベントになりました。
岩手競馬組合様と岩手競馬サポーターズネット様、
森川駿平さんには大変お世話になりました。
本当にありがとうございました!
週末に岩手競馬!かなりオススメです!!
今度は真剣に(?)馬券を買って、祝杯を上げたいと思います
日曜は気楽会の若者交流イベント
「初心者競馬バスツアー」でした
岩手競馬組合さんの全面バックアップアップの下、
すばらしいイベントになりました!
1時間ちょっとでバスは水沢競馬場へ到着。
まずは場内を案内してもらいました。
そしてパスを胸に付け、
通されたのが最上階のロイヤルルーム!
ど~ん!
入り口には「気楽会様」と!
か~なり、V・I・P!
ここまでご配慮いただき感激です
最上階からは競馬場が一望できます。
地元メディアにもかなり注目されていた今回のツアー企画。
地元テレビ、ラジオ、新聞とたくさん取材を受けました。
それにしても広くて快適ロイヤルルーム!
ソファもふかふかでハリウッドスターですか?
恐縮しちゃうくらいの厚遇です。
テシオ編集長松尾康司さんの初心者講座です。
競馬の楽しみ方やパドックの見方、アドバイス等を面白くお話していただきました。
岩手のアイドルふじポンもツッコミを入れつつ盛り上げてくれました
みんな真剣に聞き入ってました。
しっかりアドバイスいただいた後は、早く馬券を買いたい!と、
レース前の馬みたいに鼻息が荒くなってましたね
お昼は名物ホルモン煮込みとおにぎりを食べ、
午後にはいよいよバックヤードツアーです。
関係者用通路を抜け、バックヤードへ!
お~手を伸ばせば届くところに競走馬が!
まずは馬体検査の様子を見学。
出走馬を1頭1頭チェックしていきます。
顔の特徴や、つむじの場所で登録場かどうか確認しているそうです。
馬体重もここで計るんですよ。
そしてここが検量室↓
大きな重量計測器が目に飛び込みます。
ここでは騎手の斤量を正確に計測します。
検量室中にも入らせていただきました。
実際に使用している鞍を手にしてみました!
見るもの触るもの全部貴重なものばかり。
そして、馬場内へと。
↓馬場横断中の写真
レース開催中に馬場を横断するなんてありえない体験です。
砂はふかふかで、人間が歩くと5、6センチの深さで沈みます。
ここを走るんですからパワー要りますね。
次は、
スターター体験!
レースごとにゲートがきちんと開くかテストをします。
今回それをやらせていただきました。
手元のレバーを引くとゲートが開きます。
しかも!旗を振っちゃっいました↑!
競馬でよく見るシーンですが、
これは騎手にスタートの準備が整ったという信号です。
競馬場関係者でもしたことない貴重な経験でした。
その後はレースを第4コーナー(レースで一番重要な場所)の内側から
見るというこれまたありえない体験です。
どこも緊張感漂う場所で息を潜めて見学させていただきました。
いや~ホントに貴重な体験でした
さて、肝心の競馬の戦績ですが...
↑パドックです。
さて、自称パドック職人のマックスは...
4戦全敗でした...
う~1度も当らない~
自分の目がふし穴だということがよ~くわかりました
最後にメインレースのシアンモア記念の
プレゼンターという大役をやらせていただきました。
↑緊張してる?
副賞には気仙沼の地酒を贈らせて頂きました。
シアンモア記念優勝の小林俊彦騎手と記念写真です
「また来て下さいね」と言葉をもらいました!
また絶対来ます!絶対!
おかげさまで今回のバスツアーは大成功でした。
早くも第2回も是非!との声が多く寄せられています。
チャンスがあれば第2回もやりたいと思います。
無料送迎バスの手配からバックヤードツアー、
ロイヤルルーム観戦まで、いたせりつくせりで
終始楽しめるすばらしいイベントになりました。
岩手競馬組合様と岩手競馬サポーターズネット様、
森川駿平さんには大変お世話になりました。
本当にありがとうございました!
週末に岩手競馬!かなりオススメです!!
今度は真剣に(?)馬券を買って、祝杯を上げたいと思います
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