気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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☆かずきです。去る10日、気仙沼港から一隻の遠洋マグロはえなわ船が出港しました。船の名前は「第8昭福丸」。気楽会もお世話になったある一人の青年をお見送りするため、出船に駆け付けました。
☆この青年こそ、愛知県の大手自動車工場のリストラを経て、気仙沼港所属の同船に乗り込んだ今原隼人君(24)です。先月3日に開催した交流イベント「Katari Bar16」(会場・海の市「鼎座」)で紹介したマグロ船ドキュメントの主人公です(http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/1762/)。僕個人も何度か会いましたが、とても気さくで明るい青年です。先日の大川さくらまつりにも遊びにきてくれた大切な友人です!
☆KBのゲストにも来ていただき、大変お世話になった「第8昭福丸」の漁労長・小松正文さん(中央)と所有する臼福本店の臼井壯太朗専務(左)さん。航海安全と大漁を祈願し、臼井社長の音頭で乾杯です。
☆小松漁労長さんのご好意で、一緒に駆け付けたマックスとともに、乾杯に同席させていただくことができました!僕自身、マグロ船に乗ったのは生まれて初めての経験だったんで、とても感激しました。
☆今原君に出航を記念し、「気楽会Tシャツ」と気仙沼ホルモンをプレゼントしました!ぜひぜひ、洋上でこの情熱の赤Tシャツを着て頑張ってほしいと思います!
頑張れ!今原君!!
☆この日の出船には、関係者だけでなく、大勢の市民の皆さんが駆け付けていました。市内のホテルの女将さんらでつくる「気仙沼つばき会」の皆さんも揃いの衣装でお見送り。気仙沼にいながら出船のシーンを間近で見るのは初めての経験だったんですが、長い航海に向かう船員さんたちを笑顔で激励する姿、「いってらっしゃい!」と手を振り続ける姿に、どこかジーンとくるものがありました。
☆笑顔で手を振ってくれた今原君。1年後、一回りも二回りも大きくなって再会する日が今から楽しみです。“気仙沼の友”として、これからも応援していきたいと思います!今度はみんなと一緒にじっくり飲みましょう!
☆長い歴史を誇る気仙沼港。出船のシーンにも、その昔からたくさんのドラマがあったのではないでしょうか。いつまでも残しておきたい大切な風物詩とつくづく思いながら、岸壁を後にしました。
☆この青年こそ、愛知県の大手自動車工場のリストラを経て、気仙沼港所属の同船に乗り込んだ今原隼人君(24)です。先月3日に開催した交流イベント「Katari Bar16」(会場・海の市「鼎座」)で紹介したマグロ船ドキュメントの主人公です(http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/1762/)。僕個人も何度か会いましたが、とても気さくで明るい青年です。先日の大川さくらまつりにも遊びにきてくれた大切な友人です!
☆KBのゲストにも来ていただき、大変お世話になった「第8昭福丸」の漁労長・小松正文さん(中央)と所有する臼福本店の臼井壯太朗専務(左)さん。航海安全と大漁を祈願し、臼井社長の音頭で乾杯です。
☆小松漁労長さんのご好意で、一緒に駆け付けたマックスとともに、乾杯に同席させていただくことができました!僕自身、マグロ船に乗ったのは生まれて初めての経験だったんで、とても感激しました。
☆今原君に出航を記念し、「気楽会Tシャツ」と気仙沼ホルモンをプレゼントしました!ぜひぜひ、洋上でこの情熱の赤Tシャツを着て頑張ってほしいと思います!
頑張れ!今原君!!
☆この日の出船には、関係者だけでなく、大勢の市民の皆さんが駆け付けていました。市内のホテルの女将さんらでつくる「気仙沼つばき会」の皆さんも揃いの衣装でお見送り。気仙沼にいながら出船のシーンを間近で見るのは初めての経験だったんですが、長い航海に向かう船員さんたちを笑顔で激励する姿、「いってらっしゃい!」と手を振り続ける姿に、どこかジーンとくるものがありました。
☆笑顔で手を振ってくれた今原君。1年後、一回りも二回りも大きくなって再会する日が今から楽しみです。“気仙沼の友”として、これからも応援していきたいと思います!今度はみんなと一緒にじっくり飲みましょう!
☆長い歴史を誇る気仙沼港。出船のシーンにも、その昔からたくさんのドラマがあったのではないでしょうか。いつまでも残しておきたい大切な風物詩とつくづく思いながら、岸壁を後にしました。
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