気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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☆かずきです。厚木ホルモン厚い(熱い)っす。気仙沼ホルモンに負けないくらい本当うまそうです・・。最強のライバルともいえるでしょう。
☆さて、気楽会東京支部の面々がホルモンをがっつり食していた土曜夜、気仙沼では気楽会の恒例イベント「KatariBar7」が、仲町大通りのマルコウ二階(コヤマ隣)で開かれました。
☆ご存知の通り、今回は初めて会場を変更。参加者の意見などを参考に毎回、メンバーが試行錯誤しながら企画してきたKBですが、今回は、参加者同士がより語り合える雰囲気をつくってみよう-と、思い切って環境を変えてみました。
☆いつもながら、開始前は「何人参加してくれるのかな」というドキドキ感でいっぱいでしたが、今回は17人の方々に参加していただきました。リピーターに加え、初参加の顔触れも。本当ありがとうございました!
☆会場となったマルコウ二階には、会議室ほどのスペースがあり、今夏のみなとまつりでは仲町大通りの七夕づくりが行われた思い出の場所でもあります。
☆この日は、部屋の中央に長テーブルといすを並べ、参加者が対面できる形をとりました。一見、「朝まで生テレビ」的な討論番組をほうふつとさせます。開始前は正直、「固い雰囲気になってしまうかな・・・」という不安がありました。が、いざふたを開けてみると、不思議なことに思ったより和やかな雰囲気でスタートすることができました(お酒も進んだせいかなf^_^;)。
☆マックスの司会のもと、開会あいさつでは、気楽会の締め担当で知られるはずのハラハラダ(原田)さんが、この日はいきなり登場!緊張の面持ちながら、ユーモアたっぷりのあいさつで場を和ませたあと、参加者がそれぞれ自己紹介。名前と顔を覚えてもらえるよう、お互いのニックネームなども披露し合いました(^o^)。
☆テーブルには缶ビールなどのお酒やジュース、オードブル料理が並べられ、参加者が自由に飲んだり、食べたりしながら会話を弾ませました。場もだいぶ温まってきたところで、いよいよ本題です。
☆前回同様、開始前に参加者に記入してもらったアンケートをもとに意見交換。今回のKBでは、①気仙沼で他に発信したいと思うもの②こんなイベントや企画があったらいいなと思うもの-など、数項目をテーマに設定してみました。
☆テーブルを囲んでのアットホームな雰囲気が逆に良かったのか、皆さんからは積極的な提言や意見が次々と聞かれました。同じ世代の人たちの気仙沼に対する考えや思いを知ることが出来たことは、僕自身とても参考になったし、有意義な時間でした。
☆気楽会が正式発足する前の昨年九月から始まったKB。ちょうど一年という節目の会でしたが、気楽会が当初描いていた姿、模索し続けてきた理想の姿に少しながら近づけたのかなと、終わったあと素直に実感しました。同時に、KBが気仙沼に住む若者のつながりづくり、個人の「思い」や「好き」を形にする場としてもっともっと活用してもらえるよう、さらに充実したものにしていきたいとの思いを強くしました。
☆参加していただいた皆さん、そして会場を貸していただいたマルコウさん、本当にありがとうございました!
気楽会は、これからも走り続けます。

☆さて、気楽会東京支部の面々がホルモンをがっつり食していた土曜夜、気仙沼では気楽会の恒例イベント「KatariBar7」が、仲町大通りのマルコウ二階(コヤマ隣)で開かれました。
☆ご存知の通り、今回は初めて会場を変更。参加者の意見などを参考に毎回、メンバーが試行錯誤しながら企画してきたKBですが、今回は、参加者同士がより語り合える雰囲気をつくってみよう-と、思い切って環境を変えてみました。
☆いつもながら、開始前は「何人参加してくれるのかな」というドキドキ感でいっぱいでしたが、今回は17人の方々に参加していただきました。リピーターに加え、初参加の顔触れも。本当ありがとうございました!
☆会場となったマルコウ二階には、会議室ほどのスペースがあり、今夏のみなとまつりでは仲町大通りの七夕づくりが行われた思い出の場所でもあります。
☆この日は、部屋の中央に長テーブルといすを並べ、参加者が対面できる形をとりました。一見、「朝まで生テレビ」的な討論番組をほうふつとさせます。開始前は正直、「固い雰囲気になってしまうかな・・・」という不安がありました。が、いざふたを開けてみると、不思議なことに思ったより和やかな雰囲気でスタートすることができました(お酒も進んだせいかなf^_^;)。
☆マックスの司会のもと、開会あいさつでは、気楽会の締め担当で知られるはずのハラハラダ(原田)さんが、この日はいきなり登場!緊張の面持ちながら、ユーモアたっぷりのあいさつで場を和ませたあと、参加者がそれぞれ自己紹介。名前と顔を覚えてもらえるよう、お互いのニックネームなども披露し合いました(^o^)。
☆テーブルには缶ビールなどのお酒やジュース、オードブル料理が並べられ、参加者が自由に飲んだり、食べたりしながら会話を弾ませました。場もだいぶ温まってきたところで、いよいよ本題です。
☆前回同様、開始前に参加者に記入してもらったアンケートをもとに意見交換。今回のKBでは、①気仙沼で他に発信したいと思うもの②こんなイベントや企画があったらいいなと思うもの-など、数項目をテーマに設定してみました。
☆テーブルを囲んでのアットホームな雰囲気が逆に良かったのか、皆さんからは積極的な提言や意見が次々と聞かれました。同じ世代の人たちの気仙沼に対する考えや思いを知ることが出来たことは、僕自身とても参考になったし、有意義な時間でした。
☆気楽会が正式発足する前の昨年九月から始まったKB。ちょうど一年という節目の会でしたが、気楽会が当初描いていた姿、模索し続けてきた理想の姿に少しながら近づけたのかなと、終わったあと素直に実感しました。同時に、KBが気仙沼に住む若者のつながりづくり、個人の「思い」や「好き」を形にする場としてもっともっと活用してもらえるよう、さらに充実したものにしていきたいとの思いを強くしました。
☆参加していただいた皆さん、そして会場を貸していただいたマルコウさん、本当にありがとうございました!
気楽会は、これからも走り続けます。
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