気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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どうもackyですYO!今回は気仙沼アンダーグラウンド(略称KUG)プレゼンツ、『気仙沼の洞窟に幻の河童を見だのすか?・前編』をお送りします。
「気仙沼にも洞窟があるらしい。」そんな情報を聞いた我々KUGのメンバーは、早速調査に乗り出した。
そしてネットで調べること2分(はやっ)、我々は市内上八瀬地区に『たつ穴』と呼ばれる洞窟があることを突き止めた。
そして先日の日曜日、前日のKATARI BARの興奮と二日酔いも冷めやらぬまま隊長の私と隊員のShin-Gの2名は、上八瀬地区へと車を走らせたのであった。うぅ、吐きそう
ちなみにもう1名の隊員「冷沈」ことsegは投げ矢の訓練にいそしむということで今回は不参加。たえず狩猟のシミュレーションを欠かさない、まったく心強い漢(おとこ)である
調べた情報によると八瀬簡易水道浄水場の近くというだけで、詳しい地図などは存在しなかった。我々は周辺を探索することになった。
いつ冬眠前の飢えた熊が現れてもおかしくない景色である。我々の緊張感も常に張り詰めていた。
私 「わー、すんげー葉っぱ!」
Shin-G「結構ぬかってるっすね」
ガンガン進むShin-G隊員。ちなみに夏場には山の中にTシャツ姿でカブトムシを捕まえるという、まったく心強い漢(おとこ)である
周辺を探索すること数十分、Shin-Gが前方に何かを発見した!この場に似つかわしくないその人工物は手作りと思しき標識であった。
Shin-G「たつ穴入り口って書いてます」
私 「やったー!」
Shin-G「あれ?」
私 「どしたの?」
Shin-G「この、右ななめ上って、何ですか?」
私 「よくわかんないね。とりあえずこの道をまっすぐ進んでみよう」
そう言って歩いてきた道なりに進むものの、すぐに行き止まりになってしまった。
2人「そうなると…」
「この急斜面を登れってがー!!?」
果たしてKUGの2人は洞窟へ辿り着けたのか?そして悲しき娘の伝説と謎の河童とは?
次回につづく。
「気仙沼にも洞窟があるらしい。」そんな情報を聞いた我々KUGのメンバーは、早速調査に乗り出した。
そしてネットで調べること2分(はやっ)、我々は市内上八瀬地区に『たつ穴』と呼ばれる洞窟があることを突き止めた。
そして先日の日曜日、前日のKATARI BARの興奮と二日酔いも冷めやらぬまま隊長の私と隊員のShin-Gの2名は、上八瀬地区へと車を走らせたのであった。うぅ、吐きそう
ちなみにもう1名の隊員「冷沈」ことsegは投げ矢の訓練にいそしむということで今回は不参加。たえず狩猟のシミュレーションを欠かさない、まったく心強い漢(おとこ)である
調べた情報によると八瀬簡易水道浄水場の近くというだけで、詳しい地図などは存在しなかった。我々は周辺を探索することになった。
いつ冬眠前の飢えた熊が現れてもおかしくない景色である。我々の緊張感も常に張り詰めていた。
私 「わー、すんげー葉っぱ!」
Shin-G「結構ぬかってるっすね」
ガンガン進むShin-G隊員。ちなみに夏場には山の中にTシャツ姿でカブトムシを捕まえるという、まったく心強い漢(おとこ)である
周辺を探索すること数十分、Shin-Gが前方に何かを発見した!この場に似つかわしくないその人工物は手作りと思しき標識であった。
Shin-G「たつ穴入り口って書いてます」
私 「やったー!」
Shin-G「あれ?」
私 「どしたの?」
Shin-G「この、右ななめ上って、何ですか?」
私 「よくわかんないね。とりあえずこの道をまっすぐ進んでみよう」
そう言って歩いてきた道なりに進むものの、すぐに行き止まりになってしまった。
2人「そうなると…」
「この急斜面を登れってがー!!?」
果たしてKUGの2人は洞窟へ辿り着けたのか?そして悲しき娘の伝説と謎の河童とは?
次回につづく。
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