気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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ながはるです
お待たせしました冒険王その4やっと書きます
これでラストです
生出の湧き水を堪能した一行
次はどこへ向かうか
僕はずっと気になってた場所がありました
それはたまご湯です
たまご湯・・・
どこかで見た聞いたって方もいるかもしれません
284号線を一関方面に向かって行き
←小梨駅の看板を過ぎた後、初めの左折できる道に
【←たまご湯あと5キロ】みたいな看板があります
いつか行ってみたいと思ってたんです
この機会に行くしかない
一向は向かいました
看板あるところを左折してそのまま3,4キロ道なりに
また看板があり左折して1キロくらい進むと
それはありました
だいたい想像通りでした
こういう雰囲気ってすごく親しみもてて好きですよ
車がけっこう停まっているのでお客さんの入りもよさそう
期待が高まりますワクワク
入浴料は500円
営業時間は10:00~19:00
定休日は第2第4水曜です
受付のおばちゃんのところで
湯神の料金箱があるのでそこに500円をいれます
この時スタンプカードをもらいました
6回入って1回無料になります
何人かの分を1つのカードにまとめてスタンプもOK
3つスタンプしてもらいともさんに預けました
そして奥へ進むと
左右で男女別に分かれ脱衣所があります
それでは
さっそく入ってみましょう
ともさん・はらださんのセクシーショット
お色気満載です
4人くらいがちょうどいいくらいでしょうか
湯はちょっと熱めで若干白色がかかっています
写真だと見えにくいかもしれませんが
奥のパイプからお湯がずっとでていて
熱い時はバルブをひねると水がでてくる仕組みです
シャワーとカランも2つ用意されています
もちろんシャンプー、ボディソもありますよ
竹で男女の湯が仕切られています
お湯も雰囲気もかなりイイですよ!
いやーいいお湯だったー
こんな感じの休憩所も用意されていて、アットホームな雰囲気
お茶を飲むともさんの姿勢がやたらいいのが気になりますが
こうしている間にもお客さんはけっこう入ってきます
受付のおばちゃんに聞いてみると1日に来場者は50人くらいとのこと
新聞の切り抜きが貼ってあって説明を読んでみると
ここの正式名称は畑ノ沢鉱泉たまご湯
住所は一関市千厩町小梨字畑ノ沢です
ここの鉱泉は明治20年に発見された鉱泉だそうです
長年、正月やお盆などにこの鉱泉を沸かすならわしがあったそうで
たまごの匂いがしたことからたまご湯と名づけられたそうです
そしてこの鉱泉を地域の発展に役立てられないかと考え
たまご湯運営委員会が設立され
平成11年に取り組みがスタートし
平成16年11月に公衆浴場として営業開始
湯の仕組みは
鉱泉をまず貯水タンクにためてから、沸かしてお湯として使用している
さきほどあったお風呂の写真の
ずっと出てるお湯が沸かした鉱泉で
バルブをひねった時にでる水が、湧き出るそのままの鉱泉だそうです
鉱泉には重炭酸ナトリウムやケイ酸などの成分が入っており
健康にとてもいいとのこと
驚くことに場所の整地から、建物の全てが
地域住民による完全手作りだそうです
しかも5年の歳月をかけてですよ
なにか気楽会に通ずるものがありますね
やはりやればできるってことですよ!!
たまご湯
予想以上にすばらしいところでした
みなさんもぜひ行ってみてください
オススメですよ☆
今回の冒険王2レポはこれで終了
個人的には大大大成功だったと思います
魅力ある場所はまだまだあるはずです
みなさんも次回はぜひ一緒に冒険しませんか?
P・S
その日の夜にさむらいへ行きました
この日はカウンターで
この日の冒険の興奮冷めやらぬ感じで大盛り上がり
親方にサービスしてもらったあぶったマグロです
うまそーー!!
ってかなりうまかったです
そしてマグロをよりいっそう引き立ててくれたのが
いい本ワサビが手に入ったそうです
このワサビだけでもご飯も食べれますし、お酒もイケますよ
お待たせしました冒険王その4やっと書きます
これでラストです
生出の湧き水を堪能した一行
次はどこへ向かうか
僕はずっと気になってた場所がありました
それはたまご湯です
たまご湯・・・
どこかで見た聞いたって方もいるかもしれません
284号線を一関方面に向かって行き
←小梨駅の看板を過ぎた後、初めの左折できる道に
【←たまご湯あと5キロ】みたいな看板があります
いつか行ってみたいと思ってたんです
この機会に行くしかない
一向は向かいました
看板あるところを左折してそのまま3,4キロ道なりに
また看板があり左折して1キロくらい進むと
それはありました
だいたい想像通りでした
こういう雰囲気ってすごく親しみもてて好きですよ
車がけっこう停まっているのでお客さんの入りもよさそう
期待が高まりますワクワク
入浴料は500円
営業時間は10:00~19:00
定休日は第2第4水曜です
受付のおばちゃんのところで
湯神の料金箱があるのでそこに500円をいれます
この時スタンプカードをもらいました
6回入って1回無料になります
何人かの分を1つのカードにまとめてスタンプもOK
3つスタンプしてもらいともさんに預けました
そして奥へ進むと
左右で男女別に分かれ脱衣所があります
それでは
さっそく入ってみましょう
ともさん・はらださんのセクシーショット
お色気満載です
4人くらいがちょうどいいくらいでしょうか
湯はちょっと熱めで若干白色がかかっています
写真だと見えにくいかもしれませんが
奥のパイプからお湯がずっとでていて
熱い時はバルブをひねると水がでてくる仕組みです
シャワーとカランも2つ用意されています
もちろんシャンプー、ボディソもありますよ
竹で男女の湯が仕切られています
お湯も雰囲気もかなりイイですよ!
いやーいいお湯だったー
こんな感じの休憩所も用意されていて、アットホームな雰囲気
お茶を飲むともさんの姿勢がやたらいいのが気になりますが
こうしている間にもお客さんはけっこう入ってきます
受付のおばちゃんに聞いてみると1日に来場者は50人くらいとのこと
新聞の切り抜きが貼ってあって説明を読んでみると
ここの正式名称は畑ノ沢鉱泉たまご湯
住所は一関市千厩町小梨字畑ノ沢です
ここの鉱泉は明治20年に発見された鉱泉だそうです
長年、正月やお盆などにこの鉱泉を沸かすならわしがあったそうで
たまごの匂いがしたことからたまご湯と名づけられたそうです
そしてこの鉱泉を地域の発展に役立てられないかと考え
たまご湯運営委員会が設立され
平成11年に取り組みがスタートし
平成16年11月に公衆浴場として営業開始
湯の仕組みは
鉱泉をまず貯水タンクにためてから、沸かしてお湯として使用している
さきほどあったお風呂の写真の
ずっと出てるお湯が沸かした鉱泉で
バルブをひねった時にでる水が、湧き出るそのままの鉱泉だそうです
鉱泉には重炭酸ナトリウムやケイ酸などの成分が入っており
健康にとてもいいとのこと
驚くことに場所の整地から、建物の全てが
地域住民による完全手作りだそうです
しかも5年の歳月をかけてですよ
なにか気楽会に通ずるものがありますね
やはりやればできるってことですよ!!
たまご湯
予想以上にすばらしいところでした
みなさんもぜひ行ってみてください
オススメですよ☆
今回の冒険王2レポはこれで終了
個人的には大大大成功だったと思います
魅力ある場所はまだまだあるはずです
みなさんも次回はぜひ一緒に冒険しませんか?
P・S
その日の夜にさむらいへ行きました
この日はカウンターで
この日の冒険の興奮冷めやらぬ感じで大盛り上がり
親方にサービスしてもらったあぶったマグロです
うまそーー!!
ってかなりうまかったです
そしてマグロをよりいっそう引き立ててくれたのが
いい本ワサビが手に入ったそうです
このワサビだけでもご飯も食べれますし、お酒もイケますよ
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