忍者ブログ
気楽会の観光案内課 



第30回6月12日(日)参加者募集中です。

第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円

お問い合わせはメールで
↓↓↓↓

kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
気楽会のツイッター
tuita.gif
ツイッター試験的にはじめました!
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[10/01 むらさん]
[01/30 気仙沼ジャン]
[11/18 とも]
[11/15 nao遠江守]
[01/22 カズ]
ブログ内検索
月ごとの記事
カウンター

今見ている人:
ガイドライン
楽しく見てもらうために

次に掲げる目的や用途のために
本ブログを利用している、と管理者側から判断した書込みは、予告なく削除させて頂きます。


・いやがらせ、悪口、脅しなど、当団体・個人等を野次ったり、傷つけたりする目的で利用すること

・その他、管理者側から見て不適切だと判断する書込み ご協力お願いします。
アクセス解析
[126] [125] [122] [121] [120] [119] [118] [117] [116] [115] [114]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



マックスです。

先週の土日は【スローフードフェスティバル】でした。


22ba5084jpeg

↑会場は月立小学校旧校舎

スローフードの会場としてこの【八瀬地区】雰囲気最高!

気仙沼はのイメージが強いですが
山や里山も見事なんですよ。

特に里山の風景はいいところがいっぱいあります。
(いずれ紹介しますね)

八瀬はその代表的な地区で、
独自の伝統文化も大切に受け継いでいます。

気仙沼でも八瀬はとても好きなところです。


さて、そのスローフードフェスタですが

これが予想以上の人出で現場は少々(いや、かなり)混乱しました。

八瀬の山奥にまさかあんなに人が集まるなんて。

マックスは【珈琲山荘】として出店、
地元の天然水を使ったホットコーヒーと地元産いちごの特製生ジュース
それと地元産のりんごを使ったアップルカスタードタルトを販売しました。

場所は体育館内だったので、いいポイントで店を構えられました。

開店するやいなや
お客さんが途切れません!!

八瀬の手打ちそばやらなにやらおいしそうなものいっぱいあったらしいんですけど、

食べるどころか、

見ることすら出来ず、

いや、トイレすら行けず、

唯一食べたのは、
もらった素のおにぎり(具なし、味付けなし、海苔なし)、


とりあえず、
その味付けの無いおにぎり食っているときに思いました。



僕は武士ですか?と。



タルトは開始30分で完売!

いちごジュースは午前で完売!

さらにまさかまさかのコーヒー用にもってきた天然水が無くなって


499839d5jpeg


完売しました
ありがとうございました


完全に油断をしてました。
午後2時には売るものがなくなりました。

スローをうたっているのに、
会場は押すな押すなの大盛況、めちゃくちゃハードでした。


afb9ea04jpeg

土曜は終わった後、地元の天然水を確保。
日曜日はこの勢いだともっとすごいことになりそうと、
水を2倍もっていくことにしました。


日曜はマックスが配達やら何やらを終わらせてから
かけつけました。

日曜はもっとすごいことになってました。
前日の3倍はお客さんが居ますね。


b142eec9jpeg

パパマックスとマママックスが店を回してます。

前日は写真を取る暇が無かったので
とりあえずパシャリ。


03c2234ajpeg

タルトとジュースは材料がなくなって完売。

珈琲もパパマックスが
「喫茶をはじめて1日でこんなに珈琲を入れたのは初めてだ」
と言っていました。

主催者発表で1万人来たらしいです。

いいイベントであったのは間違いなく、大盛況で幕を閉じたんですが、
イベントを運営する大変さをまざまざと感じました。

マックス的にすごく収穫の多いスローフードフェスタでした。

それと、コヤマのコーヒーを買っていただいた皆さん、
ありがとうございました。

PR


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]