気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(05/25)
(10/16)
(10/01)
(06/02)
(04/28)
最新コメント
ブログ内検索
月ごとの記事
メンバー
カウンター
今見ている人:
ガイドライン
楽しく見てもらうために
次に掲げる目的や用途のために
本ブログを利用している、と管理者側から判断した書込みは、予告なく削除させて頂きます。
・いやがらせ、悪口、脅しなど、当団体・個人等を野次ったり、傷つけたりする目的で利用すること
・その他、管理者側から見て不適切だと判断する書込み ご協力お願いします。
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうもご無沙汰してます、ともです。
あっ、間違った。
TKです。
いよいよ自分にバトンパスがきました。
今年もあっという間に2009年が過ぎ去ろうとしていますね。
この2009年は、東京での気仙沼の話題が例年以上に多かった様な感じがします。
気仙沼ホルモンが全国放送で何度か取り上げられたりしたのを始め、相変わらず、料理グルメ番組では日本一のフカヒレ産出地として何度も気仙沼が出てきました。
テレビ以外では、スーパーに行くと「気仙沼産○○」という商品をよく目にします。
この様に東京に居ながら「気仙沼」という言葉をよく見聞きする為、テレビで気仙沼の事を取り上げられてても、「またか」という感じで、いちいち気にしなくなってしまう程です。
更に、気仙沼出身といえば、まず知らない人はいません。
「フカヒレで有名だよね?」とか、
「魚が沢山とれる所だよね?」
といった具合に必ず、何かしら反応が返ってきます。
この様に出身地を名乗って、相手から反応が返ってくる街はそうそうないです。
恐らく知名度だけなら、東北最大都市仙台と同じレベルかそれ以上であると胸を張って言えます。
(‥ちょっといい過ぎかも)
気仙沼市民はこれだけ東京で、気仙沼という言葉が当たり前の様に頻繁に飛びかってる現状を知らないのではないでしょうか。
まあ、何がいいたいのかと言うと、これだけメディア等に取り上げれ、全国的注目度が高い気仙沼に住んでる事に、市民はもっと誇りを持って欲しいという事です。
たかだか、人口6万人弱という決して大きくない街でありながら、これ程全国的知名度抜群の街はなかなかないでしょう。
世の中、不景気で暗い話題ばかりがはこびってますが、この知名度をうまく生かせれば気仙沼にはまだまた、無限の可能性と夢があり、明るい将来が待っていると思っています。
2010年、より一層気仙沼の発展と気仙沼市民のご健勝祈って、
いくぞぉお!!
いぃち、にぃい、さぁ~んだぁああっ!!
(古い締め方ですみません)
あっ、間違った。
TKです。
いよいよ自分にバトンパスがきました。
今年もあっという間に2009年が過ぎ去ろうとしていますね。
この2009年は、東京での気仙沼の話題が例年以上に多かった様な感じがします。
気仙沼ホルモンが全国放送で何度か取り上げられたりしたのを始め、相変わらず、料理グルメ番組では日本一のフカヒレ産出地として何度も気仙沼が出てきました。
テレビ以外では、スーパーに行くと「気仙沼産○○」という商品をよく目にします。
この様に東京に居ながら「気仙沼」という言葉をよく見聞きする為、テレビで気仙沼の事を取り上げられてても、「またか」という感じで、いちいち気にしなくなってしまう程です。
更に、気仙沼出身といえば、まず知らない人はいません。
「フカヒレで有名だよね?」とか、
「魚が沢山とれる所だよね?」
といった具合に必ず、何かしら反応が返ってきます。
この様に出身地を名乗って、相手から反応が返ってくる街はそうそうないです。
恐らく知名度だけなら、東北最大都市仙台と同じレベルかそれ以上であると胸を張って言えます。
(‥ちょっといい過ぎかも)
気仙沼市民はこれだけ東京で、気仙沼という言葉が当たり前の様に頻繁に飛びかってる現状を知らないのではないでしょうか。
まあ、何がいいたいのかと言うと、これだけメディア等に取り上げれ、全国的注目度が高い気仙沼に住んでる事に、市民はもっと誇りを持って欲しいという事です。
たかだか、人口6万人弱という決して大きくない街でありながら、これ程全国的知名度抜群の街はなかなかないでしょう。
世の中、不景気で暗い話題ばかりがはこびってますが、この知名度をうまく生かせれば気仙沼にはまだまた、無限の可能性と夢があり、明るい将来が待っていると思っています。
2010年、より一層気仙沼の発展と気仙沼市民のご健勝祈って、
いくぞぉお!!
いぃち、にぃい、さぁ~んだぁああっ!!
(古い締め方ですみません)
PR
この記事にコメントする