気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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☆かずきです。先週の土曜日は、とある懇談会に気楽会もご案内をいただき、メンバーで参加してきました。ご案内いただいた団体とは、東京などに在住する気仙沼出身者などの皆さんでつくる地域活性化研究会「気仙沼ビューロー」さんです。さっそくその様子を紹介したいと思います!
☆会場となったのは、前回、気楽会の交流イベント「Katari Bar15(語り場)」でも使わせていただいたアンカーコーヒープレミアム店(海の市向かい)。とっても雰囲気が素敵な2階会議室に、気仙沼出身者の皆さんをはじめ、気楽会のほか、地元のまちづくり団体や経営者の方々など約20人が参加しました。
☆気仙沼ビューローさんは、出身者など気仙沼と縁を持つ方々がそれぞれ得意とする分野からの提言や活動を行い、気仙沼を外から応援しよう―と、平成20年11月に設立されました。メールマガジン「気仙沼への風」を定期的に配信するなど、“気仙沼の応援団”として活動されています。
☆今回は、気仙沼の地元関係者との意見交換を通して交流を深めようと、懇談の場を企画されました。以前から気楽会の活動を温かく見守っていただき、お世話になっている方も多く、僕自身も皆さんとお会いするのがとても楽しみでした
☆挽きたてコーヒーと、旬の牡蠣が入ったあったかい「気仙沼チャウダー」、そして特製ドーナツを味わいながら、気仙沼出身の皆さんととても活発で貴重な意見交換ができました。
☆気仙沼の食や景観などに関するアイデアのほか、東京など外から見た古里・気仙沼への思いや提言、さらには気楽会の活動に対する温かいエールや励ましの言葉もいただきました。皆さん気楽会のブログを毎日とてもよく見てくださっていて、とても嬉しかったですっ。ありがとうございます!
☆一度も気仙沼を離れたことがない自分にとって、このように東京などに住む気仙沼出身者の方々と直接意見交換する機会は今までなかったので、とても新鮮でした。生まれ育った古里・気仙沼に対する思い、僕らにも負けないくらいの情熱がひしひしと伝わってきました。そして、地元のために何か恩返ししたい!という心強い応援は、とてもありがたく、嬉しい気持ちになりました。
☆今後も、このような形で、気仙沼市民と、東京・仙台などに住む地元出身者&気仙沼ファンが、「気仙沼」というキーワードで、顔の見える情報交換や交流ができる場があったらいいですよね。
☆僕個人のアイデアですが、個人レベルでもいいので、できる事からそうしたつながる場を作り、できたら観光面での交流(例:古里に帰ろう気仙沼ツアーなど)、ビジネス面などでの人材交流に結びついたらいいなぁと思います。「情報発信」という意味でも、東京などに在住する気仙沼出身者の皆さんのネットワークを活用させていただくことはとても心強く、プラスになると考えます!
☆大好きな気仙沼を思う人たちと生まれた新たなつながり。
このような場を作っていただいた気仙沼ビューローの皆さん、ありがとうございました!今後もさまざまな面で交流させていただければと思っています。
☆会場となったのは、前回、気楽会の交流イベント「Katari Bar15(語り場)」でも使わせていただいたアンカーコーヒープレミアム店(海の市向かい)。とっても雰囲気が素敵な2階会議室に、気仙沼出身者の皆さんをはじめ、気楽会のほか、地元のまちづくり団体や経営者の方々など約20人が参加しました。
☆気仙沼ビューローさんは、出身者など気仙沼と縁を持つ方々がそれぞれ得意とする分野からの提言や活動を行い、気仙沼を外から応援しよう―と、平成20年11月に設立されました。メールマガジン「気仙沼への風」を定期的に配信するなど、“気仙沼の応援団”として活動されています。
☆今回は、気仙沼の地元関係者との意見交換を通して交流を深めようと、懇談の場を企画されました。以前から気楽会の活動を温かく見守っていただき、お世話になっている方も多く、僕自身も皆さんとお会いするのがとても楽しみでした
☆挽きたてコーヒーと、旬の牡蠣が入ったあったかい「気仙沼チャウダー」、そして特製ドーナツを味わいながら、気仙沼出身の皆さんととても活発で貴重な意見交換ができました。
☆気仙沼の食や景観などに関するアイデアのほか、東京など外から見た古里・気仙沼への思いや提言、さらには気楽会の活動に対する温かいエールや励ましの言葉もいただきました。皆さん気楽会のブログを毎日とてもよく見てくださっていて、とても嬉しかったですっ。ありがとうございます!
☆一度も気仙沼を離れたことがない自分にとって、このように東京などに住む気仙沼出身者の方々と直接意見交換する機会は今までなかったので、とても新鮮でした。生まれ育った古里・気仙沼に対する思い、僕らにも負けないくらいの情熱がひしひしと伝わってきました。そして、地元のために何か恩返ししたい!という心強い応援は、とてもありがたく、嬉しい気持ちになりました。
☆今後も、このような形で、気仙沼市民と、東京・仙台などに住む地元出身者&気仙沼ファンが、「気仙沼」というキーワードで、顔の見える情報交換や交流ができる場があったらいいですよね。
☆僕個人のアイデアですが、個人レベルでもいいので、できる事からそうしたつながる場を作り、できたら観光面での交流(例:古里に帰ろう気仙沼ツアーなど)、ビジネス面などでの人材交流に結びついたらいいなぁと思います。「情報発信」という意味でも、東京などに在住する気仙沼出身者の皆さんのネットワークを活用させていただくことはとても心強く、プラスになると考えます!
☆大好きな気仙沼を思う人たちと生まれた新たなつながり。
このような場を作っていただいた気仙沼ビューローの皆さん、ありがとうございました!今後もさまざまな面で交流させていただければと思っています。
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