気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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☆かずきです。12月がスタートした今日から一週間、気楽会ブログでは新企画がスタートします!以前、ブログでも告知していましたが、その名も、、、
気楽会の「未来予想図ウイーク~来年これできたらいいな」
☆現在、気楽会では定例会などを通して、来年の活動に向けたアイデアを参加した個人個人が出し合っている最中。具体的に固まっていない“アイデアの卵たち”も実はあるんです。せっかくの機会なので、ブログを通して各メンバーが来年考えている大体のイメージ、さらにはやってみたい!、もしできたらいいなーって思うアイデアなどをどんどん発表しちゃおう!という趣旨の企画です。現段階ではあくまで、“個人のアイデア”というレベルですが、こうしてブログを通して皆さんに知ってもらうことで、もしかすると新たなつながりが生まれたり、共感していただける方が一人でも増えてくれるのではないかと考えました。
☆ということで、本日12月1日から一週間、参加メンバーが日替わりで登場しますんで、ぜひぜひチェックしてみてください!あっ、肝心のトップバッターは自分でした・・。それでは、さっそく僕のアイデアを紹介します!
【2010 30歳になるかずきのこれはやってみたいなー ベスト3】
①僕らの夏休みin八瀬
内容:山里の原風景が残る気仙沼市八瀬地区が舞台。大人たち、童心に帰ろうよ―をテーマに、地区内の川や森などで遊ぶ夏の野外イベント。例えば、八瀬川での魚釣り(川遊び)、森での昆虫採集、農業体験、旧月立小を1日開放しての昔遊び(缶けり、ケードロ、かくれんぼ)、八瀬そばなど地元料理を味わう食体験などなど、これらの“遊び”を組み合わせた体験型のイベントです。


僕自身、少年時代、夏休みに父の実家がある八瀬でかぶと虫を追いかけたり、魚釣りをしたりと、夢中で遊んだ懐かしい記憶が今も忘れることができません。



イベントの参加人数によっては、森、川、体験、食といった各テーマパーク(エリア)ごとに、各参加者が好きなエリアで自由に遊べるように工夫したり、または週変わりでメニューを設定して開催するっていうのも面白いかなと思います。実現には当然、地元の関係団体や住民の方々のご協力が何より必要ですが、八瀬地区の魅力を多くの人に知ってもらう機会になるのではないかと個人的には考えています。まずは少人数でもいいので、夏の思い出づくりの一環としてぜひやってみたいイベントです。
②気仙沼探検隊2010
内容:次世代に残しておきたい大好きな気仙沼の景色、または、あまり知られていない(子供の頃はよく行ったが、今はどうなっているのかな?・・・的な)場所を日常的に訪れ、季節ごとの表情をブログで紹介する。




以前、気楽会の「Katari Bar(語り場)」で披露した“気仙沼の珍風景写真”のアイデアを発展させ、ある程度の数がまとまれば、「ここはどこ?おらほの街の珍風景マップ」「残しておきたい、気仙沼の見所マップ」(仮)などの作成、ネット投票等による「市民が選ぶ今好きな場所ランキング」の創設―なども面白いかも。“珍風景”という視点が、観光ツアー化など、新たなムーブメントにつながるきっかけになるかもしれません!!
③さくらまつりでの「気仙沼ホルモンVS志津川たこ」対決イベント
内容:毎年春(4月)に大川で開催されるさくらまつり。昨年は岩沼とんちゃんとの対決イベントを開催しましたが、来年は地元食材をPRするという視点から、ここ最近、さまざまな創作料理が話題になっている「志津川たこ」を迎え、肉VS魚のガチンコ対決っていうはどうでしょう!?志津川たこ以外にも、例えば遠野ジンギスカンなど、あえてB-1グランプリに出場していないご当地グルメを一堂に集めた企画も面白いかなと思っています。気仙沼・本吉地方にもまだまだ眠っている素材、または昔から食べられていた郷土料理があると思うので、そうした食材にスポットを当てるきっかけにもなればいいですよね。

☆他にもまだまだアイデアがあったんですが、どうやらタイムリミットのようなので、この続きはウイーク期間中にまたアップできれば!いずれもしても、来年も気仙沼の魅力、素晴らしさを再発見できる年にしたいですね。30代を前に、生まれ故郷・気仙沼という土地をもう一度足元から見つめなおしながら、今後につながる“自分流”の暮らし方を確立できればいいなと思っています。では!
気楽会の「未来予想図ウイーク~来年これできたらいいな」
☆現在、気楽会では定例会などを通して、来年の活動に向けたアイデアを参加した個人個人が出し合っている最中。具体的に固まっていない“アイデアの卵たち”も実はあるんです。せっかくの機会なので、ブログを通して各メンバーが来年考えている大体のイメージ、さらにはやってみたい!、もしできたらいいなーって思うアイデアなどをどんどん発表しちゃおう!という趣旨の企画です。現段階ではあくまで、“個人のアイデア”というレベルですが、こうしてブログを通して皆さんに知ってもらうことで、もしかすると新たなつながりが生まれたり、共感していただける方が一人でも増えてくれるのではないかと考えました。
☆ということで、本日12月1日から一週間、参加メンバーが日替わりで登場しますんで、ぜひぜひチェックしてみてください!あっ、肝心のトップバッターは自分でした・・。それでは、さっそく僕のアイデアを紹介します!
【2010 30歳になるかずきのこれはやってみたいなー ベスト3】
①僕らの夏休みin八瀬
内容:山里の原風景が残る気仙沼市八瀬地区が舞台。大人たち、童心に帰ろうよ―をテーマに、地区内の川や森などで遊ぶ夏の野外イベント。例えば、八瀬川での魚釣り(川遊び)、森での昆虫採集、農業体験、旧月立小を1日開放しての昔遊び(缶けり、ケードロ、かくれんぼ)、八瀬そばなど地元料理を味わう食体験などなど、これらの“遊び”を組み合わせた体験型のイベントです。
僕自身、少年時代、夏休みに父の実家がある八瀬でかぶと虫を追いかけたり、魚釣りをしたりと、夢中で遊んだ懐かしい記憶が今も忘れることができません。
イベントの参加人数によっては、森、川、体験、食といった各テーマパーク(エリア)ごとに、各参加者が好きなエリアで自由に遊べるように工夫したり、または週変わりでメニューを設定して開催するっていうのも面白いかなと思います。実現には当然、地元の関係団体や住民の方々のご協力が何より必要ですが、八瀬地区の魅力を多くの人に知ってもらう機会になるのではないかと個人的には考えています。まずは少人数でもいいので、夏の思い出づくりの一環としてぜひやってみたいイベントです。
②気仙沼探検隊2010
内容:次世代に残しておきたい大好きな気仙沼の景色、または、あまり知られていない(子供の頃はよく行ったが、今はどうなっているのかな?・・・的な)場所を日常的に訪れ、季節ごとの表情をブログで紹介する。
以前、気楽会の「Katari Bar(語り場)」で披露した“気仙沼の珍風景写真”のアイデアを発展させ、ある程度の数がまとまれば、「ここはどこ?おらほの街の珍風景マップ」「残しておきたい、気仙沼の見所マップ」(仮)などの作成、ネット投票等による「市民が選ぶ今好きな場所ランキング」の創設―なども面白いかも。“珍風景”という視点が、観光ツアー化など、新たなムーブメントにつながるきっかけになるかもしれません!!
③さくらまつりでの「気仙沼ホルモンVS志津川たこ」対決イベント
内容:毎年春(4月)に大川で開催されるさくらまつり。昨年は岩沼とんちゃんとの対決イベントを開催しましたが、来年は地元食材をPRするという視点から、ここ最近、さまざまな創作料理が話題になっている「志津川たこ」を迎え、肉VS魚のガチンコ対決っていうはどうでしょう!?志津川たこ以外にも、例えば遠野ジンギスカンなど、あえてB-1グランプリに出場していないご当地グルメを一堂に集めた企画も面白いかなと思っています。気仙沼・本吉地方にもまだまだ眠っている素材、または昔から食べられていた郷土料理があると思うので、そうした食材にスポットを当てるきっかけにもなればいいですよね。
☆他にもまだまだアイデアがあったんですが、どうやらタイムリミットのようなので、この続きはウイーク期間中にまたアップできれば!いずれもしても、来年も気仙沼の魅力、素晴らしさを再発見できる年にしたいですね。30代を前に、生まれ故郷・気仙沼という土地をもう一度足元から見つめなおしながら、今後につながる“自分流”の暮らし方を確立できればいいなと思っています。では!
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