気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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はじめまして、マックスの末弟のアキヒロと申します。
急遽ピンチヒッターとして、気楽会東京支部のアキヒロが
気楽会のブログを書かせていただきます。
宜しくお願いいたします。
津波の直後に兄マックスから連絡がありまして
「店と家がなくなった」と聞かされました。
言葉を失う、言葉が見つからない状態になりました。
言葉よりも感情が優先し、目に涙があふれ出てきました。
それ以降はみなさんと同じように連絡が取れない状態で
安否確認が出来ていない状態でしたが、
日曜日の夕方に秋田の親戚がどうにか気仙沼にたどり着いて、
家族は無事という連絡を受けました。
比較的被害の少なかった古町の親戚の家に家族3人でいるということでした。
安堵の気持ちの直後から、次に芽生えた感情は
「気仙沼のために何ができるだろう」ということでした。
今すぐ気仙沼に向かいたいのですが、道路事情やガソリン不足で
到底たどり着けるわけもなく、奇跡的にたどり着いたとしても
かえって邪魔になってしまうかもしれません。
今は下手に行動せずに待つことだと思います。
ただ待っているのではなく、その間に出来ることをする、準備する、考えるだと思います。
昨日TKさんに兄マックスから連絡があったということでした。
友人のauからかけたそうで、近況報告をしたそうです。
家族全員はdocomoなので私はまだ直接会話は出来ていません。
が、元気でやっているそうなので、こちらはこちらで精一杯頑張るしかないです。
ドイツで絵画を学んでいる同級生からこんなコメントをいただきました。
「好きな気仙沼、故郷をまた、新しく創っていきましょう。
私たちを育ててくれた気仙沼を、今度は私たちが育てていく番だと思うから。」
みんな同じ思いだと思います。
時が来ましたら「共に」頑張りましょう。
本家気楽会のメンバーがブログに戻ってくるまで
山田さん、TKさんと共に書き続けます。
これも私が気仙沼のために出来ることだと思います。
この写真は幸町1丁目のうつみそろばん近辺です。
一ノ関に住む友人が土曜日に撮った写真です。
いつか同じ場所で写真を撮ります。
「ほんとに同じ場所なの!?」って言われるくらいに
気仙沼は復興します。頑張りましょう!
だって、気仙沼が大好きだから。
愛すべき故郷だから。
急遽ピンチヒッターとして、気楽会東京支部のアキヒロが
気楽会のブログを書かせていただきます。
宜しくお願いいたします。
津波の直後に兄マックスから連絡がありまして
「店と家がなくなった」と聞かされました。
言葉を失う、言葉が見つからない状態になりました。
言葉よりも感情が優先し、目に涙があふれ出てきました。
それ以降はみなさんと同じように連絡が取れない状態で
安否確認が出来ていない状態でしたが、
日曜日の夕方に秋田の親戚がどうにか気仙沼にたどり着いて、
家族は無事という連絡を受けました。
比較的被害の少なかった古町の親戚の家に家族3人でいるということでした。
安堵の気持ちの直後から、次に芽生えた感情は
「気仙沼のために何ができるだろう」ということでした。
今すぐ気仙沼に向かいたいのですが、道路事情やガソリン不足で
到底たどり着けるわけもなく、奇跡的にたどり着いたとしても
かえって邪魔になってしまうかもしれません。
今は下手に行動せずに待つことだと思います。
ただ待っているのではなく、その間に出来ることをする、準備する、考えるだと思います。
昨日TKさんに兄マックスから連絡があったということでした。
友人のauからかけたそうで、近況報告をしたそうです。
家族全員はdocomoなので私はまだ直接会話は出来ていません。
が、元気でやっているそうなので、こちらはこちらで精一杯頑張るしかないです。
ドイツで絵画を学んでいる同級生からこんなコメントをいただきました。
「好きな気仙沼、故郷をまた、新しく創っていきましょう。
私たちを育ててくれた気仙沼を、今度は私たちが育てていく番だと思うから。」
みんな同じ思いだと思います。
時が来ましたら「共に」頑張りましょう。
本家気楽会のメンバーがブログに戻ってくるまで
山田さん、TKさんと共に書き続けます。
これも私が気仙沼のために出来ることだと思います。
この写真は幸町1丁目のうつみそろばん近辺です。
一ノ関に住む友人が土曜日に撮った写真です。
いつか同じ場所で写真を撮ります。
「ほんとに同じ場所なの!?」って言われるくらいに
気仙沼は復興します。頑張りましょう!
だって、気仙沼が大好きだから。
愛すべき故郷だから。
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