気楽会の観光案内課
第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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マックスです。
未来予想図ウイークもとうとう最終日です。
こんなことしたい!あんなことしたい!
この1週間、個人レベルのアイデアを発表してきました
思っていることを実際に文章にして発表することは意外と難しいですね。
それでもまずは発信すること!大切だと思ってます。
時間のある方はもう一度1週間前から振り返ってみてください。
そして楽しそうなアイデアには是非コメントくださいネ!
さ~て、気楽会は
気仙沼をもっと楽しもう!
気仙沼をもっと楽しくしよう!
と地元の良さをPRする活動をしています
来年も引き続き楽しいコトガンガンやっていきますよ~!
というわけで~
マックスの番になりました!
実は10個くらいありますが、とりあえず3つだけ発表したいと思います!
まず1つ目は~
『気楽会ビジョン』
気仙沼の観光地や面白そうなところをVTRで紹介してみよ~!
観光地へのアクセス方法や見所などを面白おかしく紹介します。
HPやブログの他に、映像による情報発信ツールの開設です。
例えば、気仙沼観光の下調べはもちろん、現地(気仙沼)に到着して“気仙沼のどこを見たら良いかわからない?”という人に、その場でケータイで手軽に映像として情報を提供出来たら便利ですよね。
気楽会にはデジタルビデオカメラもあるんです。それを有効活用したいと思います。
若干の映像編集処理の技術は必要ですが、この観光案内サイトは可能性が無限大です。
さ~て、次は~
『気仙沼市民による気仙沼観光』
気仙沼市民が気仙沼の観光地を観光をしてみよ~!
この間行った唐桑はすごく良かったですね~!

どど~ん!これぞ自然の造形美!
巨釜半蔵は絶景で、何度でも行きたくなる場所です。
近所過ぎて普段は気に留める機会の無い観光地も
改めて観光すれば、きっと印象も変わってくるはずです。
子供の頃に行ったっきり…っていう場所、いっぱいあると思います。
大人になって改めて行ってみると、思わぬ発見や感動があるも知れません。
そして観光客に紹介する時も、より“活きた言葉”で紹介できるはずです。
本吉と合併したこともあり、本吉観光なんかワクワクしませんか?
相互観光交流は実に良いタイミングです。
地域資源の見直し、そこから派生するアイデアの発生、実行。
新しいムーブメントが生まれる可能性も大きいです。
なお、この市民の気仙沼観光には3つの利があります。
1)気仙沼市民が観光に興味を持つ
気仙沼を知るということは、気仙沼を考えることになる、会話が自然とまちづくりへとシフトする。
何があって何が足りないのか。足りないのならどうすればいいのか。
2)観光施設が潤う
観光客が増えれば隣接する飲食店やお土産物屋でお金を落とす機会が増える。
常に営業するというのは難しい面もあるが、通年営業することで観光客の利便性も向上し、結果として観光地近隣も栄える。岩井崎、巨釜半蔵等大抵の景勝地ではそういう店が隣接してる。
3)市民が観光客への観光案内が出来る
実際に外から来た観光客へ、市民が詳しく気仙沼を紹介出来るようになる。
言わば気仙沼市民全員観光案内課。
人と人とのふれあい、おもてなしの心、それだけで十分な観光資源。
これに関しては、気楽会単独ではハードルが高いかもしれません。
最初は出来ることから小さいレベルでもやっていきたいと思います。
そしていずれ市をあげての取り組みになれば-と思っています。
続きまして~
『気仙沼サミット』
市内のまちづくり団体やサークルを集めて気仙沼について語ってみよ~!
数多くのまちづくり団体が気仙沼にはあります。
それぞれすばらしい活動をしています。
ただ、そのパワーを集結させたら…とんでもないことがおきそうでならないのです。
まずは話し合うことからではないかと。
朝まで生テレビじゃないですが、市民が本気で気仙沼を語る場を作ってみたいです!
大きなポイントとしては
1)誰でも参加できる
会場は市民会館クラスで半日~丸1日と長時間。
2)討論会の様子を地元ケーブルテレビ生中継
自宅でもサミットに参加できる。掲示板(チャット)でも参加可能に。
自宅でテレビを見ている人も、面白そうなら途中から会場に参加できるような仕組みに。
3)その先を作る
サミットで大きなベクトルを作り、気仙沼の新しいまちづくりのカタチに挑戦。
これは気楽会だけでやるのはほぼ不可能です。
企画段階から、委員会を作るなど、多くの人の協力無しにはありえません。
来年なんとか実現させたいです。
以上の3つがマックスのアイデアです。
まずは発信すること!
そして失敗を恐れずチャレンジすること!!
経験不足は情熱でカバー!!
どんなことでもその第一歩を踏み出すことが肝心です!!
やりますよ!なんとしてもやります!!!!
そう、すべては3年前の気楽会宣言から-。
私たちは、次の趣旨を宣言し、気楽会を正式に発足します。
一、私たちは、気仙沼の魅力を掘り起こし、我がまちのすばらしさを地域内外に発信します。
一、私たちは、熱き心とチャレンジ精神を持って、笑顔を絶やさず行動を起こします。
一、私たちは、同世代の仲間との絆を深め、若い力で気仙沼を盛り上げます。
平成十八年 十月一日
気楽会 発起人一同
未来予想図ウイークもとうとう最終日です。
こんなことしたい!あんなことしたい!
この1週間、個人レベルのアイデアを発表してきました

思っていることを実際に文章にして発表することは意外と難しいですね。
それでもまずは発信すること!大切だと思ってます。
時間のある方はもう一度1週間前から振り返ってみてください。
そして楽しそうなアイデアには是非コメントくださいネ!
さ~て、気楽会は
気仙沼をもっと楽しもう!
気仙沼をもっと楽しくしよう!
と地元の良さをPRする活動をしています

来年も引き続き楽しいコトガンガンやっていきますよ~!
というわけで~
マックスの番になりました!
実は10個くらいありますが、とりあえず3つだけ発表したいと思います!
まず1つ目は~
『気楽会ビジョン』
気仙沼の観光地や面白そうなところをVTRで紹介してみよ~!
観光地へのアクセス方法や見所などを面白おかしく紹介します。
HPやブログの他に、映像による情報発信ツールの開設です。
例えば、気仙沼観光の下調べはもちろん、現地(気仙沼)に到着して“気仙沼のどこを見たら良いかわからない?”という人に、その場でケータイで手軽に映像として情報を提供出来たら便利ですよね。
気楽会にはデジタルビデオカメラもあるんです。それを有効活用したいと思います。
若干の映像編集処理の技術は必要ですが、この観光案内サイトは可能性が無限大です。
さ~て、次は~
『気仙沼市民による気仙沼観光』
気仙沼市民が気仙沼の観光地を観光をしてみよ~!
この間行った唐桑はすごく良かったですね~!
どど~ん!これぞ自然の造形美!
巨釜半蔵は絶景で、何度でも行きたくなる場所です。
近所過ぎて普段は気に留める機会の無い観光地も
改めて観光すれば、きっと印象も変わってくるはずです。
子供の頃に行ったっきり…っていう場所、いっぱいあると思います。
大人になって改めて行ってみると、思わぬ発見や感動があるも知れません。
そして観光客に紹介する時も、より“活きた言葉”で紹介できるはずです。
本吉と合併したこともあり、本吉観光なんかワクワクしませんか?
相互観光交流は実に良いタイミングです。
地域資源の見直し、そこから派生するアイデアの発生、実行。
新しいムーブメントが生まれる可能性も大きいです。
なお、この市民の気仙沼観光には3つの利があります。
1)気仙沼市民が観光に興味を持つ
気仙沼を知るということは、気仙沼を考えることになる、会話が自然とまちづくりへとシフトする。
何があって何が足りないのか。足りないのならどうすればいいのか。
2)観光施設が潤う
観光客が増えれば隣接する飲食店やお土産物屋でお金を落とす機会が増える。
常に営業するというのは難しい面もあるが、通年営業することで観光客の利便性も向上し、結果として観光地近隣も栄える。岩井崎、巨釜半蔵等大抵の景勝地ではそういう店が隣接してる。
3)市民が観光客への観光案内が出来る
実際に外から来た観光客へ、市民が詳しく気仙沼を紹介出来るようになる。
言わば気仙沼市民全員観光案内課。
人と人とのふれあい、おもてなしの心、それだけで十分な観光資源。
これに関しては、気楽会単独ではハードルが高いかもしれません。
最初は出来ることから小さいレベルでもやっていきたいと思います。
そしていずれ市をあげての取り組みになれば-と思っています。
続きまして~
『気仙沼サミット』
市内のまちづくり団体やサークルを集めて気仙沼について語ってみよ~!
数多くのまちづくり団体が気仙沼にはあります。
それぞれすばらしい活動をしています。
ただ、そのパワーを集結させたら…とんでもないことがおきそうでならないのです。
まずは話し合うことからではないかと。
朝まで生テレビじゃないですが、市民が本気で気仙沼を語る場を作ってみたいです!
大きなポイントとしては
1)誰でも参加できる
会場は市民会館クラスで半日~丸1日と長時間。
2)討論会の様子を地元ケーブルテレビ生中継
自宅でもサミットに参加できる。掲示板(チャット)でも参加可能に。
自宅でテレビを見ている人も、面白そうなら途中から会場に参加できるような仕組みに。
3)その先を作る
サミットで大きなベクトルを作り、気仙沼の新しいまちづくりのカタチに挑戦。
これは気楽会だけでやるのはほぼ不可能です。
企画段階から、委員会を作るなど、多くの人の協力無しにはありえません。
来年なんとか実現させたいです。
以上の3つがマックスのアイデアです。
まずは発信すること!
そして失敗を恐れずチャレンジすること!!
経験不足は情熱でカバー!!
どんなことでもその第一歩を踏み出すことが肝心です!!
やりますよ!なんとしてもやります!!!!
そう、すべては3年前の気楽会宣言から-。
私たちは、次の趣旨を宣言し、気楽会を正式に発足します。
一、私たちは、気仙沼の魅力を掘り起こし、我がまちのすばらしさを地域内外に発信します。
一、私たちは、熱き心とチャレンジ精神を持って、笑顔を絶やさず行動を起こします。
一、私たちは、同世代の仲間との絆を深め、若い力で気仙沼を盛り上げます。
平成十八年 十月一日
気楽会 発起人一同
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