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気楽会の観光案内課 



第30回6月12日(日)参加者募集中です。

第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円

お問い合わせはメールで
↓↓↓↓

kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
気楽会のツイッター
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ツイッター試験的にはじめました!
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ともです。先週日曜、2年ぶりに開催された唐桑の牡蠣祭りに行ってきました!

念願の唐桑産、牡蠣祭りなだけに牡蠣の写真しかありませんが、
ぜひご覧ください。

唐桑の牡蠣の美味しさは変わらず不滅でした(^^ /



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殻付きで購入した牡蠣は、ポン酢に大根おろしをたっぷりすり下ろし
頂きましたが、「至福」とは唐桑の牡蠣のためにある言葉じゃないかなと
思ってしまう、、気の遠くなる美味しさでした(^^

県外の皆さん、是非唐桑に遊びに来て下さいね!

三陸特選市場  http://www.sanrikutokusen.jp
唐桑町観光協会 http://www.karakuwa.com




 
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ともです。

先日11月4日(日)、気仙沼市本吉総合体育館
(気仙沼市本吉町津谷新明戸136)において
気仙沼・本吉地方産業まつりが大々的に開催されました。

この気仙沼最大級の産業イベントは震災以降、2年ぶりの開催です。

久しぶりに海産を中心とした産業祭りが開催されるので
大変楽しみにしていました。(^^

http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1349936931418/files/sangyomatsuri.pdf



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会場正面入り口からではなく、いつもテニスコート側の裏側から
入るため、津谷産・鮎の塩焼きを眺めながらおなかを空かせます。




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いきなり中華高橋さんの巨大ふかひれ!!

長さ1メートルはゆうにあるふかですが、
サメの大きさはいったいどのくらいあるのでしょうか?



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海産物メインの気仙沼ブースでは、魚町に店舗を構えていた
斉富商店さんが沢山の商品を販売していました。

斉富商店さんはたいへん歴史の長い海産物問屋です。
震災により海に面した店舗は全壊してしまいましたが、
現在河原田に拠点を構えています。

オキアミや早煮こんぶ、ひじき、干し小女子、煮干し、ふのりなど、
ありとあらゆる乾物を扱っていて、驚くのはそのボリュームと金額です。



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産業祭り価格かもしれませんが、たっぷりと入った大型の煮干しが500円、
ふのりも大袋で500円でした。

その日の夜、早速鰹で出汁を取った醤油のスープに合わせてみましたが、
採れたてシャキシャキの食感と香りで感動しました。

一度100均のふのりを食べた事がありましたが、安いものは
すぐにドロッとなってしまいます。


市役所に勤務している同級生で息子の克己君が手伝っていました、
個人的にとても応援して行きたい問屋さんです!

(株)斉富商店
〒988-0022 宮城県気仙沼市河原田1丁目1−3
1丁目1−3JP宮城県気仙沼市988-0022
0226-22-0148




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産業祭りに欠かせない汁物です。

津谷で採れた新鮮な野菜を醤油や味噌ベースで煮込んでいました。
これが本当に美味しい!寒いなかでフーフー食べる汁物は最高です。(^^v



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ブースを奥のほうへ歩いて行くと、見慣れた塩辛のパッケージが並びます。

その上に見慣れない・・焼きそば!?



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ここは(株)波座物産さんのブース。

奥では気楽会でもおなじみの
朝田慶太専務が一生懸命焼きそばを返していました☆



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なんとこの焼きそばは、
波座物オリジナル・吟醸生造り塩辛ぁ~のぉ~
気仙沼オリジナル焼きそばでした!



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◆陸前高田・八木澤商店さんの本醸造特級こい口醤油
◆気仙沼・横田屋本店さんの焼き刻み海苔
◆気仙沼・丸光食品さんの焼きそば麺
◆気仙沼・松岩地区農家生産の長ねぎ


そして波座物産の吟醸塩辛を使用しています。

さすがこだわり派の朝田専務です、このままのパッケージで商品化して
もおかしくないクオリティ。




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何より味に驚きました。

長ネギが焼きそばにこんなに合うとは。。
塩辛の旨味が醤油ベースの麺にもぴったり合う美味しさです。
是非何かしらの形でリリースして欲しい逸品でした☆



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現在ゆるキャラグランプリ2012で健闘中の
海の子ほやボーヤも駆けつけてくれました!

余裕のポーズで会場入りです(^^/

近くにいた子ども達は綿アメやジュースを片手に記念写真を撮ったり
秋刀魚の剣を抜こうとして奮闘していました。



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来る前にチェックしていた御弁当サプライヤー委員会×もうかの星本舗企画の
もうかの星焼丼はお昼の時点で完売していました。。

楽しみにしていただけに大変残念でしたが、
また来年の出品を期待したいと思います。(>_<)

どんな味なのか食べて見たかった・・・。



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今回紹介したお店の他にも、気仙沼・本吉・唐桑ならではの特産品が
豪華に勢揃いした産業祭り、今から来年の開催が待ち遠しい限りです!




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(オマケ)牡蠣汁、、5個も入って300円は絶品でした。(>_<)






 


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※クリックで拡大
※TBS 番組名「報道特集」より画面を引用させて頂きました


ともです。 

先日放送されていた報道特集で、三陸沿岸、おもに
気仙沼内湾地区に建設予定の防潮堤を特集していました。



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危機感を主眼とした番組内容の為、解りやすく単純なCGになっています。

もちろんこのような形態での建設はないと思いますが、
気仙沼内湾の地形から、職住分離型や多重防御型での建設は難しく、
すでに業務再開されている事業者の方たちや住民の方々を中心とした
住民合意形成への度重なる話し合いの場が早急に求められていると思います。



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その各地域・地区での話し合いをポジティブに上向かせる為には、
市からの協力が必要だと思います。

家を建てる時でも、依頼するのはほとんどが素人の当事者です。

当事者が頑張って青写真を作っても、技術的・立地的にできるできない
等の制限が発生してきます。

そこに提案や設計のプロが横からサッと手をさしのべて
こういう建て構であれば利便性や景観はこうなりますよ、
レイアウトはこうなりますよ、いう流れが常識となります。

それをなんども繰り返して、妥協があったとしても
ある程度納得のいくものができるのが住宅建築だと思います。

防潮堤も規模やプロセスは別としても、流れは一緒だと思います。
その「横からのさしのべ」がいつになるのか。誰が探してくるのか。

市には要求されていると思います。


今後も出来るだけ話し合いに参加して、
これからの本当の動きを期待して行きたいと思っています。







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ともです。

市内本町橋周辺の工事が着々と進んでいます。

画像は幸町方面から大川沿いに走り、本町橋方面を眺めたところです。




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逆から見てみますと、今まで使用されていた橋へのアクセスは
すでに閉鎖されています。

以前ここの角には老舗の薬局がありました。




2.JPG


















1枚目の画像から新たにできた道路を登ってゆきます。

人生には上り坂、下り坂に続き、
3つめの坂があると言わる化粧坂ですが(^_^;)\(・_・) オイオイ
http://kirakukai.blog.shinobi.jp/Entry/289/

その坂中間と同じ高さがあります。

工事中のためか、相当高く感じます。



3.JPG


















右へカーブすると、化粧坂の途中へ繋がります。

その先を左へ曲がり、いつもの通り降りていくと
現在も使用されている本町橋へ繋がります。




4.JPG


















さっき登った新たな道路を逆に眺めますと、新しい本町橋があります。

この角度からゆくと、写真を撮った位置からそのまま新橋へ行けそうですが
ガードレールがあり、ほぼそのまま完成?という感じです。

道路サイドの側溝がアスファルトより高くできているので、
もしかしたら今のルートから変更され完成するかもしれません。

※すみません、詳しく調べていません



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本町橋を本郷方面に走ると、左車線は未だ工事中といった感じです。

震災前の平成20年時点では今年平成24度内に供用開始予定でしたが、
震災の影響により数年延びています。
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1201479653457/index.html
時間帯によるラッシュや交通の利便性を考えても
早く開通されるのを願います。





 


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※クリックでだいぶ拡大できます

先日、NHKで夕方から放送している てれまさむね を観ていたら
とても懐かしい写真が紹介されていました。

こないだおこなわれたロンドンオリンピック・フェンシング代表の
千田・菅原選手を紹介していたコーナーです。

気仙沼のフェンシングチームが全国大会で優勝したさいの
パレードの模様ですが、南町界隈の賑わいが感じ取れる写真です。

中学の頃、とんとん亭で美味いカツを食べた事や
レンタルCDショップ「グリーンハウス」で永井真理子を借りて、
54分のカセットテープにダビングしていた当時を思い出しました!(^^;

こういう写真、もっと見てみたいですね。




 



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鈴木類です。

残暑とはいえ、日中は本暑と変わらぬ熱さがジリリと肌を焼き付けます。

電線に留まったカラスも、次への羽ばたきを思い留まるかのように
首を垂らしてじっとしています。


暑さは深刻です。



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今日の酒場放浪記は本郷にある「浜人料理 居酒屋 いそや」。

本郷にある大型スーパーから新京本郷店方面へ100Mほど向かった
十字路に店を構えるお店です。

今回は時間の都合でほんの数品しか注文しておりませんが、
その数品で、少しだけでもお店の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。





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※以下クリックで拡大

入り口は非常にシンプルな暖簾の「浜人料理 居酒屋 いそや」。

引き戸を開けると、目の前の賑わいに驚く。

一階の店内は右にカウンター席が5席、左は小上がりが2テーブルの
非常にシンプルな造りだ。二階もある。



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初めての店だったので、カウンターに小さく腰掛ける。

隣の席では、かつお船と思われる荒めの男達が談義に花を咲かせていた。

すっと上を見上げると、カウンター席すべてを取り囲むように
バラエティーに富んだメニューが挨拶してくれた。




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まずは生ビール。430円の価格に感謝しながら、
暑かった一日をぐっと喉の奥に流し込む。

そして今日のお通しはきんぴらごぼう。
この甘みが生ビールに非常に合うのだ。




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やはり居酒屋のお通しはこちらのごぼうや和え物、ポテトサラダ
などが主流ではあるが、

単純に1杯目のお供、だけではなく、酒場からの挨拶と受け取ってしまう。
小鉢を含め、その店を知る最初の術(すべ)だ。




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目の前に置かれたボードに目をやると、
晩酌セットに驚いてしまった。

お通し、小鉢、三品もの、刺身に二杯の酒がついて
なんとたったの1,000円である。

画像を拡大して頂くと解ると思うが、アルコール二杯の
バリエーションにも自由が効く設定に唖然としてしまった。

これでは儲けがないのではないか?

心配してしまうほどの計らいである。




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最初に頼んだビールやお通しも晩酌セットに含めてもらうよう
お願いするタイミングで、最初に頼んでいたイカの刺身 単品が到着した。

落ち着いた中皿に「〆」の演出が少しばかり憎い。




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これは是非拡大してご覧頂きたいのだが、
肉厚のあるイカの身、歯ごたえはしっかりしている。

店によっては細めにさばくイカ刺であるが、
厚めに切っても、口中で角がしっかり感じられる新鮮さは
店の自信に他ならない。




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こいくちの醤油に付けて頂く。

新鮮さゆえに、山葵や生姜はいらないと思ってしまう。
イカの歯ごたえと醤油の香りだけで十分に旨い。





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イカの刺身を味わっていると、次々に運ばれる品で
カウンターは一杯になってしまった。

迷わず日本酒を選んだが、
これに生ビールが付いて1,000円とは驚きである。
(ちなみにお通しも含まれる)

愛想の良い女将さんに驚きを伝えると、ニコッと返してくれた。



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刺身は鮪の赤身である。

見るからに新鮮な赤味は、口に運ぶ前から
その後を十分に想像できた。



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しっとり、ネットリとした肉感と新鮮な香り、
こいくちの醤油にぴったりである。



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三品盛りは豆腐のみょうが合わせ、たこわさ、厚焼き卵である。

三品ともにどれも他と被らない味であるが、
特に厚焼き卵は旨かった。




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これも厚みのある切り方だが、甘さが良い。

幼少のころ食卓に並んでいた厚焼き卵の味を思い出させてくれる、
柔らかい優しい甘さ。

これをみょうがと醤油であわせた豆腐がさっぱりと纏めてくれる。




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先ほどのイカの刺身、赤身とあわせていた日本酒を
改めてぐっと流し込む。





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店内は常連の団体で盛り上がっていたため、シャッターを
遠慮したが、6人から8人程度の宴にはぴったりの空間だ。

震災により浸水しているはずの地域であるが、
それを感じさせない雰囲気の店内。

昨年の夏、まだ震災の直後で魚に乏しい時期に
こちらの店主はすでに新鮮な魚を県外から来た人々に
振る舞っていたという話を聞いた。

「いそや」という名にふさわしい、新鮮な海の幸を提供する名店。
入店できたことに感謝した。




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まだ終わってはいない。

ボードにあった「モーカの星」、「ハラス」、「かつお」、「バクライ」など、
気になる幸は沢山あったが、先ほどの赤身が頭から離れず、
刺盛三品(600円)を改めて注文した。



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この赤身は是非県外の方に召し上がって頂きたい。

市内にはこういう赤身を出す名店が数限りなくあるが、
一切れ口に含めるだけで、気仙沼はどういう場所か
すぐに解ってもらえる名刺のようなものかも知れない。




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やはり欠かせないのがメカジキの刺身。

白身の為に赤身に比べ解りにくいかも知れないが、
メカにもトロの部分とそうでない部分がある。

醤油にサッと付けるだけで、一瞬にして脂が表面に流れ込む。



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今回は刺身中心に頂いたが、メニューを見上げると
若者が喜ぶラインアップも多数あり、実際に盛り上がっていた
団体の方々は、みな20代から30代であった。





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時間の都合で1時間もしないで店を後にしたが、
今回ご紹介した肴に生ビール二杯、日本酒一杯でこの価格には驚いた。

つい女将さんに確認してしまったが、
店の賑わいと反して、ひとりでゆっくり酒と肴を味わうのにも
大変お勧めの居酒屋である。

もう少しいろいろな肴を頂きたかったが、また改めて来ようと
自分に約束するにはちょうど良い品数だったのかもしれない。




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※クリックで拡大

◆浜人料理 居酒屋いそや◆
・住所 宮城県気仙沼市本郷13-16
・電話 0226-23-7665

※4名以上の場合、事前に確認されることをお勧めします。













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ともです。

暑さ、というか熱さが続きます。

朝晩は晩夏を感じる雰囲気になってきましたが、
日中はアスファルトに反射した熱に怯える毎日です。

こないだの日曜、気仙沼の名喫茶「茶色い小瓶」で
久しぶりに家族と時間を過ごしました。

茶色い小瓶 0226-23-7695
宮城県気仙沼市南郷7-13




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レモンスカッシュ。

甘さが際立つ名物ドリンク!通常のレモンスカッシュに比べると
かな甘みが強かったのですが、夏の暑い時期にこうした調整を
しているのかも知れません。

ダレた体にグッと来てハッとしました!



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そしてチョコパフェ。

このボリュームと哀愁すら感じてしまう懐かしさ!
600円はかなりCPが高い!!
甘い物が苦手な人でもパクパク食べてしまえるのが不思議です。

マスターは気仙沼でも有名なダンディです。

アイスクリームを「愛してクリーム」、チョコパフェを「ちょこっとパフェ」と
さらっと言えてしまう。

彼の、「ちょこっと」パフォーマンスを楽しめるのもこのお店ならではですね(^^

まだの方には是非オススメ致します、店内の雰囲気は変わらず最高です!




 


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ともです。

以前弁天町にあった老舗の天麩羅丸子さんが、
四反田に場所を移して再開されました!



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8月中旬にオープンしたばかりで、
建物は新築そのものでした。回りは田んぼのため、
落ち着いた外観に合っていました。



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今回は友人夫婦が久しぶりに気仙沼に帰ってきたので
そのお祝いを兼ねたのですが、出
用意された料理は・・・食べる前から生唾ものです。(><)



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天麩羅はもちろんですが、刺身美味しかった~☆
ウニは何故か2回に分けて頂きました。



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そして丸子さんの名物、釜飯!

蒸しウニがたっぷり入っているので香りがいいです(^^
写真にはありませんでしたが、茶碗蒸しと汁物がついて2,100円。
1,000円、3,000円とコースは選べるそうです。



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先月結婚したばかりの、気仙沼ではおなじみ銘苅卓士君です。
さくらボウル専属のプロボウラーでしたが、震災により
現在は沖縄に戻っています。奥様のひとみさんとのツーショット☆



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天麩羅 丸子 気仙沼市四反田46-1

とってもしっとりとした落ち着いた雰囲気の店内でした。
少人数からの予約も受け付けているので、是非ご利用ください。



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路地入り口

※場所は東新城新鮮館正面の向かい路地を入ってすぐ左側ですが
分かりづらいかもしれません。マンションなどがある路地です。















先日おこなわれたみなとまつりの花火です、
短いですがご覧下さい。




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ともです。

気仙沼みなとまつりが迫ってきました。

http://www.kesennuma.or.jp/minatomatsuri/index.html
※公式パンフレットあり

8月11日はLIGHT UP NIPPNによる 鎮魂と復興の花火大会
がおこなわれる予定です。

海上うんづらと平行して、花火は内湾から打ち上げられます。

当日は花火の鑑賞で沢山の方が内湾を歩かれると思いますが、
港町地区の道路と岸壁の間は、まだ写真の通り口を開けています。

お酒を飲んで間違っても海に落ちないよう、お気を付けください(^^


----------------------------------------

【 平成24年8月11日(土) 】
  ● 海上うんづら [予定]18:30~19:00 ( 30分:内湾[停船演技] )
[予定]19:20~19:45 ( 25分:内湾[内湾運航] )
  ● LIGHT UP NIPPN ~鎮魂と復興の花火大会~
被災地一斉打ち上げ  [予定]19:00~19:05 ( 5分:内  湾 )

第二部  [予定]19:20~19:45 ( 25分:内  湾 )
  ※大島汽船の出航時、一時中断あり
● 灯篭流し [予定]19:45~20:30 ( 45分:内  湾 )

  ★ LIGHT UP NIPPON スーパー縁日@気仙沼小学校
[予定]12:00~19:00 ( 420分:気仙沼小学校 )

【 平成24年8月12日(日) 】
 昼の部 
● オープニングセレモニー [予定]14:30~15:00
 ( 30分:田中前北日本銀行様前付近にて )
● 街頭パレード [予定]15:00~16:30 ( 90分:田中前大通り )
 
夜の部 
● はまらいんや踊り  [予定]17:30~20:00 ( 160分:田中前大通り )

※気仙沼商工会議所さんのページより抜粋

 


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