第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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親戚から高級さくらんぼ「佐藤錦」をいただきまして、
食後のデザートを堪能しています。
ほんとうに甘くて甘くて、ほかのさくらんぼが食べられなくなるくらい美味しいです。
大学生の頃は山形の東根まで連れて行ってもらい、さくらんぼ狩りをしてました。
それまであまりさくらんぼは得意じゃなかったのですが、それ以来さくらんぼが大好きになりました。
久しぶりに食べた佐藤錦の味は山形ののどかな空を思い出させる味でした。
私事ですが、7月8日が結婚記念日で、7日の夜に挙式をあげたディズニーシー・ホテルミラコスタに宿泊しました。
この一年色々ありましたが、笑顔の数は増えたと思います。
来年も同じことをかけるように頑張ります。
はまらいんやまであと一ヶ月。
そろそろ踊りの練習をしなければ、、、、
運動神経はありますが、ダンスだけがへたくそなアキヒロでした。
東京はゲリラ豪雨に見舞われて、大変でした。
それはさておき、今年も引き続き、みなと祭りのはまらいんやに「和気衆達」(わげすだち)で踊ります。
全員おだづなよTシャツを着ます。
去年ははまらいんやが初参加でした。
中途半端にフリを覚えて、何とかなるさぁ的だったのですが、大間違い。
絶対に覚えて踊ったほうが楽しいと、すぐに後悔しました。
数時間踊るのですが、終わった後の達成感は今までに味わったことがありませんでした。
もっと踊りを完璧にして、達成感を充実させたい。
今年は去年と違います!
キレッキレで踊りたいと思います!
いまYOUTUBEで練習中です!
あと一ヶ月ちょい、う~ん、運動センスはあるのですが、足が言うことを聞かない。。。。
SAMなみに踊れるように頑張ります!
当日、沿道で応援お願いします!
たとえが古いアキヒロでした。
10日までスカパーが無料キャンペーンでした。
その中で
「冬物語 気仙沼は遠く」という番組がありました。
1972年の作品です。
気仙沼の映像が多々流れるのですが、注目すべきは魚市場のシーンで
魚輸送用の貨物列車の映像が流れるんです。
その昔、魚市場に列車が通っていたと聞きましたが、まさか映像で見られるとは
当時の映像なのか、どこかほかの地域の映像なのかは定かではありませんが、
すごく貴重な映像だと思います。
もし間違っていたらごめんなさい。
そのほかに
気仙沼駅の映像がありました。
ホームの雰囲気は今と変わりまりませんね。
最後のほうに
寅さんのリリーでおじみの浅丘ルリ子さんが魚町1丁目付近を歩いている映像がありました。
小泉耳鼻科の看板はセットなのか、本物なのか、どっちでしょうか。
来週は
「海鳴りは悲し」という意味深げなタイトルですが、無料期間が終わってしまうため、視聴できません。
ドラマで気仙沼を舞台にしたものは多いと聞きます。今だからこそ、そのドラマを見るべきだと思います。
今だからこそ「スシ王子」が観たいです。
そんな気仙沼のドラマをどうにか映像としてまとめたいですね、著作権上難しいとは思いますが、どうにかしてみたいです。
「気仙沼」関連のテレビ番組に誰よりもアンテナを張っているアキヒロでした。
彼、いやそんな呼び方じゃないけど、本名を出すのは何だからT君としよう
小学校低学年の頃、授業が比較的早く終わる木曜日。カバンを玄関に放り投げ、向かった先はT君の家、つまり内ノ脇3丁目だ。
まだ自転車に乗ることはなく、さながらマラソン気分でT君の家に向かった。
T君の家はそれは広くて、家に熱帯魚、屋上に鳩を飼っていた。
部屋が数多いから、みんなでかくれんぼをして遊んでいた。
身を潜めていた隙間に一枚のカレンダーがあった。それは2000年まで日付が書かれていた。
幼いながら2000年になったときの年齢を計算し、未来を想像したことを覚えている。
向かいのあけぼの公園のアスレチックで手の皮が剥けるくらい遊んだ。
炭酸ジュースを振って、名札の安全ピンで穴を空け、シャンパンファイトのような遊びに興じていたことも鮮明に覚えている。今は着ている服が汚れると言って、恐らくやらないだろう。
学校の20分休みが永遠に感じるくらい時間がゆっくり流れていた。
T君の家で遊んでいた時間も同じようにゆっくりと流れていたと思う。
スポーツ刈りが当たり前だった頃に、前髪を中分けを初めてしたのはT君だ。
そしてモテていた。
中学になるとお互いクラスが違って、あまり話さなくなったけど、あけぼの公園前を通るたびにT君いるかなと、気にかけていた。
高校はサッカーの名門の仙台育英に進み、成人式まで会うことはなかった。
風の噂で京都にいるという話は聞いていたけど、連絡は取り合っていなかった。
そんなT君がFacebookを始めた。
早速、友達申請を送り、数年振りに連絡を取った。
結婚して京都に住んでいることを確認し、私の妻も京都なんだよと話していると、
なんとなんと
なんとなんと
T君のお嫁さんと私の妻が小学校の同級生ということが判明!
奇跡的偶然!
相応しい言葉が見つからないくらい物語のような出来事を目の当たりにした。
気仙沼と京都がまさに繋がった
我ら南っ子どこか似ているらしい
人生で奇跡は数えるくらいだとしたら間違いなく、その一つであることは言うまでもない。
奇跡体験アンビリバボー@アキヒロでした。
アキヒロ@TOKYOです。
先だって新横浜にあるらーめん博物館にいってきました。
新横浜駅から徒歩5分の場所にあります。
博物館全体が昭和レトロがテーマで駄菓子屋や大道芸人など、まるで昭和30年代にタイムスリップしたかのような感覚に陥ります。
そして目的のお店
そうです、かもめ食堂です!
このラーメン博物館でエースポートの象徴的アイコンのかもめ食堂が復活したのです。
昼は過ぎていたのですが、店内はごらんのような混み具合です。
みそらーめんと
醤油ラーメンを注文しました。
かつお風味のスープと独特の縮れ麺。まさに気仙沼の象徴的味です。
見た目で味わい、舌で見る。
もしかしたら当たり前の味なのかもしれませんが、ここでしか味わえない味です。
何々メンチカツですと!?
注文しないわけにはいかないでしょう、この肉汁があふれる瞬間を手に感じて欲しいですね。
これまた美味でした。
暮れなずむ空がどこ懐かしくて、気仙沼の空を思い出しました。
たまには後ろを振り返ってもいいじゃない、だって自分が歩んできた道を確かめることができるのだから、決してマイナスなことではない。
通いたくなる味、かもめ食堂のらーめんでした。
関東在住の気仙沼人に朗報です。
5月に気仙沼を元気にする会の復興フォーラムが開催されることになりました。
以下、ご案内です。
■ 開催趣旨
震災から3年目を迎え、復興は新たな段階へと入りました。緊急期、復旧期から復興期へ
と移るなか、復興の現状と目の前の課題を共有し、引き続き気仙沼を応援し、支援し続ける
ための場として、気仙沼市長を講師に迎え、開催します。
気仙沼出身者や気仙沼とご縁のある方々が一堂に会し、現状と課題を知ることで各分野で
活動する際の参考やヒントとなり、継続的な支援活動につながることを目的とします。
また今回は「定住したいまちとはどんなまちか」。参加者の皆さまからのご意見を募集しま
す。人口流出の歯止め策、I ターン・U ターン先として選ばれるためには何が必要かなどに
ついて、アイデア・感想なども含めご意見をお寄せください。
■日 時:平成25年5月18日(土)
開会/午前10 時 閉会/午前11時45分 (開場 9時30分)
■会 場:東京しごとセンター 講堂(地下1階)
東京都千代田区飯田橋3-10-3 TEL 03(5211)1571
・
飯田橋駅から JR 中央・総武線 東口徒歩7分 地下鉄「A2出口」より徒歩7分。「A5出口」より徒歩3分
・
水道橋駅から JR 中央・総武線 西口より徒歩5分
・
九段下駅から 地下鉄7番出口より徒歩8分 地下鉄3番出口より徒歩10分
■参加料:一般 1,000 円
学生 500 円
■主 催:気仙沼を元気にする会実行委員会
共 催:一般社団法人気仙沼サポートビューロー
■
内 容
復興の現状と課題(90分)
講師: 菅原 茂 気仙沼市長
復旧と復興の進捗状況、気仙沼市が目指す方向性についてお話いただきます。
また、事前に寄せられた「定住したいまちとはどんなまちか」について、参加者との意
見交換を行います。
■
式次第
9 時30 分 開場
10 時00 分 開会
主催者あいさつ:小山利英子
10 時05 分 気仙沼市長講演
復興の現状と課題
約90 分
11 時35 分 講演終了
11 時45 分 閉会
■ 申込み方法
気仙沼を元気にする会ホームページに、申込み用フォームを用意いたします。そちらに、
氏名、メールアドレス、懇親会参加の有無を記載のうえ、お申し込みください。
また、冒頭案内の通り「定住したいまち」とはどんなまちか、意見募集を行います。申込
時にフォームへご記入ください。
締め切りは1 週間前となります。なお、応募者多数の場合、締め切り予定日前に募集を終
了する場合もございます。早めのお申し込みよろしくお願いいたします。
■ その他:懇親会について
フォーラム終了後懇親会を行います。参加される方は、申込時に併せてお申し込みくださ
い。懇親会では「私の活動報告」として、気仙沼を応援する団体個人の活動を報告します。
日 時:平成25 年5月18 日(土) 12 時30 分~14 時30 分
会 場:ダイニング・カフェ・エスペリア(立食・貸切)
東京都千代田区神田神保町2-4太平電業ビルB1
※フォーラム会場の東京しごとセンターからは、神保町方面に歩いて徒歩10 分
ほどです。
参加費: 一般 3,000 円
学生 1,000 円
■お問い合わせ先
E-mail
genki@ksn-b.com
Tel/050-5534-5614 fax/03-5367−5863
とのことです。
このブログはPDFがアップできないので、内容をコピペしました。
HPから
気仙沼を元気にする会
http://genki.ksn-b.com/
当日私は道案内をする予定です。
恐らくおだT着ています。
よろしくお願いいたします。
今がわかれば、未来がわかる。
参加お申し込みお待ちしております♪
当日の様子は後日アップします。
乞うご期待!!!
先々週のヤットさんも紹介していましたが、気仙沼の街がアートの一部となったフランス人アーティストのJR展に行ってきました。
根っからの方向音痴の私は外苑前から徒歩8分のところ30分以上かけ、目的のワタリウム美術館に到着しました。
迫力満点ですね。
現代アートって感じです。
入場料1000円です。開催期間中は何度も来場できるので、同じ作品でも自分の感情しだいでは違う印象を持つかもしれません。
雨の日に見る作品と晴れの日ではどう心がどう捉えるのでしょうか。なんて。
写真撮影可能なので、がんがん撮りました。
そして気仙沼の街並みでもよくみかけるモノクロのポスターです。
インサイドアウトという企画だそうです。
http://camp-fire.jp/projects/view/446
実際に現場で自分のポスターが作成できるのですが、
かなりの混雑具合で並ぶのをあきらめてしまいました。
まぁ、気分だけでもというわけでデジカメをモノクロモードにして
わかりにくいと思いますが、ラフィンのTシャツを着ているんですよ(笑)
写真をけっこう載せましたが実際にいって確かめてみてください。
恵比寿にある写真美術館によく通っていたのですが、ここ数年は足を遠のいてしまって、
久々の現代アートを感じることができました。
6月2日までなので暖かい日に青山散歩がてら立ち寄ってみてください♪
自他共に認める雨男のアキヒロでした。
ヤットさんからバトンタッチを受け、あがらいでバーの詳細?を書きます。
あがらいでバー不動のMCである我らが世界のTKさんが、
今回は受験勉強のため、不参加となり、私が司会進行をすることになりました。
見えないプレッシャー、脳裏を過ぎるTKの影を感じながら終始カミ倒して、ほぼ勢いだけで進めてしまいました。
レベルが2くらいアップしたと思います。
それでは会の様子です。
今回も名札は私が制作しました。
ほやボーヤ推しです。
自分だけ緊張しているなか、会が始まりました。
今回も20名オーバーでした。
常連さんだけにならないのがあがらいでバーの特徴で
初参加の方も多く見られました。
年齢層が幅広いのですが、すぐに溶け込むのもあがらいでバーのよさです。
軽く顔が引きつっている私とヤットさんです。
そしてそして繋がりが生まれる恒例の自己紹介タイム。
初参加の同級生の修平君です。
貫禄たっぷりですね。
気仙沼から道有さんが初参戦です。
道有さんの独特の雰囲気が好きです。
気仙沼コンシェルジュ、KSBで大活躍の岳大さんです。
そしてそして今回のゲスト 生島企画室社長の生島隆さんの登場です。
生島さんは気仙沼高校卒業後、法政大学に入学し、卒業後は
子供の頃から夢であったスポーツ新聞の記者を目指しました。
しかし、当時は貴社の採用がまったくなく、今で言うフリーター生活をしていました。
ただ、お金に困ることはなく、うまく稼ぐことができたそうです。
平成元年に兄の生島ヒロシさんがTBSを退職し、フリーになるにあたり、(株)生島企画室の立ち上げに参加し、
芸能界に身を置くこととなりました。
趣味は格闘技で気仙沼の先輩でもある東孝氏率いる総合武道の「大道塾空道」の初段でもあり、
57歳現在も大会に参加している現役バリバリです。
そんな生島さんから気仙沼、芸能界のことなど、おもしろおかしく話を聞くことができました。
所属している優木まおみさんの「エロかしこい」のキャッチコピーは生島さんが考えたそうです。
ほんとに貴重なお話を聞くことができました。
少し遅れて、気仙沼のためにボランティア活動をしてくださっている池田さんが登場しました。
得意のラップで登場です(嘘)
ちょうどマイクをもっているみたいですね(笑)
現在ワタリウム美術館で開催中のアートプロジェクトの巨大ポスターを紹介。
詳細はこちらまで
http://www.watarium.co.jp/exhibition/1302JR/index_e.html
わいのわいので盛り上がり、最後は
私の結婚式の二次会でも披露した岳大さんの「おいらの船は300トン」で締めました。
拙い司会でしたが、どうにか無事終えることが出来ました。
MCはけっこう大変ですね。
あがらいでバーは4ヶ月に一回のペースで開催しています。
初参加でもすぐになじめますので、興味がある方は是非ご参加ください。
繋がる、そして広がる。
あがらいでバーの魅力は「ここで終わらない」ところにあります。
今回も素晴らしい繋がりが生まれました。
そんな瞬間にどうぞ立ち会ってください★
TKイズム伝承者のアキヒロでした。
先月から会社のPC設定変更のため土日出勤で平日に振替休日をとっているアキヒロです。
一日中寝て充電してました。
定期的に開催している関東近辺に住んでいる気仙沼出身・気仙沼に縁のある方々が集まって、交流を広めるイベントの
【あがらいでバー】が3月16日(土)に開催されます!
第15回目のゲストは
あの生島ヒロシさんの弟で気仙沼にコールセンター設立など様々な面で活躍されている
生島 隆(いくしま たかし)さん です。
トークがすごく楽しみですね。
「気仙沼」というキーワードで必ず繋がります。
そして広がります。また新たな気仙沼が発見できるかもしれません。
参加は下記HPから
http://www.agarai.com/
先着順ですのでお早めに!
当日飛び入り参加はお店のキャパを考えると厳しいので
空気を読んでくださいね。
当日に「友達、兄弟連れてきました~」は絶対にNGです。
ご了承ください。
アキヒロでした!!