第30回6月12日(日)参加者募集中です。
第30回「気楽会の観光案内課」
日時:2016年6月12日(日)9:00~16:00
集合場所:気仙沼市役所
参加費:2000円
お問い合わせはメールで
kesennuma_kirakukai@yahoo.co.jp 主催:気楽会
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以前は耐えられた東京の寒さですが、最近は「寒い寒い」と連呼するようになりました。
上京一年目には「気仙沼に比べたら寒くない!」と豪語していたのに今ではこの有様、、、気仙沼の寒さを忘れてしまったのかもしれません。
話は変わりまして、私の兄でマックスの弟にあたるセカンドマックスブラザーが東京マラソンを走ります!!
彼の潜在能力は兄弟イチで現在はシーシェパード対策本部で活躍中です。
恐らく「おだづなよTシャツ」を着て、気仙沼をアピールして走ります。
私は応援プレートを作成し、銀座のアップルストア前で応援する予定ですごく楽しみです。
小山兄弟の異端児が走るということでさすがに「普通に走る」とは到底考えられません。
『なにかしらするはず!』
是非、東京在住の方は見に来てください。期待は裏切らないはずです。
表彰台は確実視とされているだけに期待は膨らむばかりです。
日曜日、楽しみにしててください。
※すみません「東京マラソンで走る」以外はほとんど嘘です。
兄想いのアキヒロでした。
そこで三陸新報を先月から購読することにしました!
電子版かどうか迷いましたが、やはり実際に手にとって新聞は見たいというアナログ人間なので、
紙面にしました(私の職業はシステムエンジニア)
一日遅れの新聞ですが、こうして自宅のポストに投函されます。
夜に一杯呑みながら三陸新報を読みます。
窓からはスカイツリーに東京タワー。
手に取る新聞にはスーパージャンボのセールのお知らせ、TBCラジオの番組欄の記事。
やっぱいいですね、気仙沼の匂いが届いているような気がします。
日曜日には海神様の記事がありました。
今年は帰省できる日程だったので、久々の参加を年末から楽しみにしていたのですが、
事情が事情だけに参加できずです。ハラダさんの活躍ぶりを間近で見たかったです。
三陸新報はこれからも気仙沼の広報誌的存在として、発信し続けていてほしいです。
中学時代に廣野新聞(朝日)で配達バイトをしていたアキヒロでした。
非日常だったリズムからようやく日常のリズムに戻りつつあります。
先週の気仙沼滞在中に生まれて初めて気仙沼プラザに宿泊しました。
朝目覚めてカーテンを開けると
「けあらし」が発生していました。
「けあらし」は朝早いイメージでしたがこの写真は朝の8時過ぎです。
意外と見えるんですね。
中学の頃、新聞配達で魚町近辺担当していた時は当たり前のように見えていたのですが、
大人になってみると何か違いますね。
ワクワクというか神秘的というか、これぞ「気仙沼の冬の朝だ」って言いたくなります。
この風景を眺めながら中学時代よくこんな極寒の中、新聞配達をしていたなって思い出しました。
ルートは安波山下の廣野新聞から新聞を受け取って、新町~福美町辺りを配って、再び廣野新聞に戻り、そこから魚町~南町を配り、約一時間半くらいかかっていました。
雪の日も雨の日も毎日よくやりましたね。我ながら感心します。
父がよくプラザの上から港の様子を写真に収めていました。
少し角度は違いますが、何度も写真を撮りたくなる気持ちがわかりました。
「海と生きる みなとまち気仙沼」という写真に見えて仕方ありません。
私も気仙沼に帰るたびに写真を撮りたいと思います。
気楽会の皆様はじめ、色々とお世話になり大変ありがとうございました。
天国にいる父も安心していると思います。
今後ともマックスともども宜しくお願いいたします。
年末年始は3年ぶりに気仙沼で過ごしました。
同級会や家族でウノしたりと、のんびりと過ごすことができました。
ただ寒さはきつかったですね、耐寒性が低くなり、いっぱしの都会の人になりつつある自分に寂しさを覚えました。
そんな大晦日、どうしても自宅があった幸町に行きたくなり、寒さに耐えながら気仙沼駅から歩きました。
途中、屋台横丁の「みずき」の気仙沼ホルモンうどんを食べ、冷たい風が吹く中、ただひたすら歩き続けました。
途中、何度もコンビニで暖を取りながらようやくつきました。
下水関係が整備されたせいか、道路の泥がなくなり、見慣れた道路がありました。
この道路の感じがなんともなつかしいです。
内ノ脇公園には土砂が積まれていました。嵩上げ用の土砂でしょうか?
そしてようやく自宅跡に着きました。
半年前と変わっていませんね。
手付かずのまま放置されています。
ここから見えることが無かったジャスコの看板を見ると、胸がしめつけられるような気持ちになります。
ちょっとかっこつけてみました。
お気に入りのショットです。
もうすぐ震災3年目を迎えます。東京からの後方支援のあり方について、もっと深く考えたいと思います。
気仙沼に帰って益々好きになりました!好きを形に!気仙沼☆LOVE!
メリークリスマス!東京もそれなりに寒いです。
年末に気仙沼へ帰省するのですが、30日に初めて中学の同級会を行うことになりました。
なぜか私が幹事に抜擢され、色々と連絡を取り合っているのですが連絡ツールは主にFacebookです。
夏にFacebookで中学同級生のグループを立ち上げて、学年の4分一以上になる55人になりました。
今さら過ぎますがほんとにFacebookは便利なツールですよね。
メンバーへ均等に情報発信ができて、そのリアクションも把握できる。
このままだと二年後?の物故祭も円滑に連絡が取れそうです。
幹事なので呑みすぎないようにして、次に繋がる同級会にしたいですね。
帰省するのが楽しみです。気仙沼の空気をたくさん吸って、今まで以上に飛躍したいと思います。
気仙沼中学校53回生のアキヒロでした。
少し前の話になりますが、12月1日(土)に関東在住で気仙沼に縁のある方々がワイワイガヤガヤ集まる交流イベントあがらいでバーの14回目が開催されました。
ありがたいことに今回も満員御礼です。
名札は私が毎回制作担当で今回はほやボーヤカラーです。
あがらいでバーの乾杯の挨拶はやはりこの方
世界のTKさんです。
TKさんは空気作りの天才です。どんな空気が緊張していても一瞬でTKの空気を作り出します。
乾杯の後はご歓談タイムとなり、そこら中で気仙沼トークで花を咲かせています。
人気のイベントだけにリピーターはかなり多いですが、毎回必ず初参加の方は5,6人います。
常連さんだけにならないのがあがらいでバーの特徴ですね。
そして恒例の自己紹介タイム。
自己紹介と近況報告を行います。初参加の方でも絶対にどこかで誰かと繋がるんです。
今回も多くの繋がりがありました。
気仙沼出身以外にも気仙沼でボランティアをしていましたという方もいました。
本当にありがとうございます。
「どこどこ出身です」というだけで、周りから「俺はそこの隣っさ」や
「妹と同級生だ」など様々な声が上がりますが、
私が自己紹介のときは
「アニキと似てないぞ!弟だけ鼻筋通っているのはなぜ!?」
などの声が多いです。
そしてヤットさん。今回も仙台から参戦です。
フォトブックの可能性について熱く語っていました。
誕生日が近いということでサプライズケーキの贈呈がありました。
贈呈のタイミングはさすがTKさんです。食べるのは後ほど。。。
そしてメインイベントの
日本マイクロソフト勤務で
気仙沼市震災復興市民委員会メンバーでもある齋藤 玲紀(さいとう れいき)さんのゲストトークが始まりました。
MSに入った経緯や気仙沼の復興市民委員会のことや地元の中学生たちとの交流など、すごく丁寧に話してくださいました。笑いありのトークでした。さすが慣れていますね。
私は一応SEの端くれなのでWindows8のことを質問しました。
Windows8は期待していいとのことなので、Vistaの二の舞にはならないと仰っていました。
貴重なお話ありがとうございました。
そしてご歓談タイムとなり、さきほどのケーキの
ヤットさんがパクリ!いい表情ですね。
そのときでした!
ガラガラガラ!
と力強く戸が開き、そこには
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タイガーマスクが立っていました!!
そしてタイガーマスクはある人物を見つけると手招きし、ゆっくりIWGPベルトを外しました。
なななんとIWGPベルトの贈呈です!
その強さの象徴であるベルトを受け取った人物は
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そう我らがTK!
TKさんにもサプライズプレゼントがあったのです。
誕生日は少し過ぎてしまいましたが、どうしてもサプライズをしたかったので強行しました。
仕掛け人は私です。
何でベルト?というはてなマークが浮かんでいたTKさんでしたが、とりあえずサプライズ成功です!
第14回あがらいでバーはITそしてタイガーマスク。
東京・気仙沼に虎旋風が巻き起こるかもしれません。
最後までTKから目を離すなよー(オカダカズチカ風)
ベルトのところだけ脚色してしまったアキヒロでした。
次回は12月25日に逢いませう。
三連休は京都の紅葉の名所を巡りました。
メジャー級の清水寺、東福寺、天龍寺などは想定を上回るほど、混雑していました。
まさにカオス!
ですが、長蛇の列を待っただけの価値がある光景が待っていました。
そんな京都旅行の中、ふと立ち寄った伏見の居酒屋でこんなメニューがありました。
「京の台所 月の蔵人」
という月桂冠直営店のお店で、
それは
【気仙沼産 かつお 造りまたはたたき】です。
まさかまさか京都で気仙沼産に出会えるとは。。。。
さっそく「たたき」で注文しました。
ちょっとこぶりで、脂はちょいと乗っていませんでしたが、美味しかったです。
日本酒がガンガン進みます。私は辛口が大好きです。
思わぬ場所で「気仙沼」という言葉に出会いました。
少し変わった「気仙沼探し」。
次はいつ、どこで気仙沼に出会えるのだろうか。
それまではんなりと過ごすべ。
アキヒロでした。
関東在住の沼っこにご連絡です。
気仙沼サポートビューロ主催の復興フォーラム が12月5日(水)に開催されます。
今回は気仙沼漁業協同組合組合長で、株式会社カネダイ代表取締役社長の佐藤亮輔様を講師にお迎えし「東洋一の魚市場 ふたたび 〜水産業にみる気仙沼の強み〜」と題し開催とのことです。
気仙沼港は、リアス式海岸の三陸地域のなかでも天然の良港とされており、
古くから漁業・水産業が栄えたことは皆さんご承知と思います。
では、気仙沼港に寄港する漁船の約75%が県外からやってきていることはご存知でしたか?
全国に数多く漁港があるなかで、気仙沼港にこんなにたくさんの船がやってくる理由は一体なんなのでしょうか。
気仙沼は今年も生鮮カツオの水揚げ日本一が確実となりました。
これはもちろん、気仙沼に寄港していただく漁師さんの心意気もありますが、水揚げをなんとか多く、そして早く復旧したいと、それぞれの立場で取り組まれる街のみなさんの「総合力」にあると言ってよいのではないでしょうか。
気仙沼復興のカギを握る、水産業の復興。
そして、それを支える街の総合的な力。
今回は、そうした気仙沼が持つ「強み」を、水産業の現状と課題を交えながら、佐藤組合長にご解説いただきます。
定員は50名です。
お知り合いの方にもお知らせいただき、お誘い合わせのうえ、
どうぞご参加ください。
詳細は以下の通りです。
■第4回KSB復興フォーラム
<日時> 2012年12月5日(水)19:00~21:00(開場18:30)
<会場> 東京しごとセンター 5階 セミナー室
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-10-3
TEL 03(5211)1571
<会費> 一般1,000円 学生500円
■懇親会
<会場>フォーラム会場近くで調整中
※決定次第改めてご連絡します。
<会費>一般4,000円 学生2,000円
<定員>30名
■申し込み方法
下記のフォームにご記入の上、次のアドレス
forum@ksn-b.com
へご送信ください。
<申し込みフォーム>
氏 名:
所 属:
連絡先:
e-mail:
懇親会参加の有無:
東京から気仙沼の復興を見つめ、考えるフォーラムになると思います。
是非、ご参加ください。それでは会場で逢いませう。
先週の土曜に恵比寿で「気仙沼を元気にする会」が開催されました。
私は今年もスタッフとして参加し、道案内等々を行いました。
前回に引き続いて菅原市長が参加され、今年はなんとゆるきゃらグランプリで奮闘中のホヤぼーやが電撃参戦となりました。
道案内とPR活動を行いました。インパクトは大ですね。
恵比寿のセレブな方々の視線が釘付けでした。
一年ぶりの再会や初めての出会い、「気仙沼」で繋がる交流の輪。
各地で気仙沼ストーリーが誕生していました。
神戸岡本商店街の「気仙沼まただいん」の松田さんはわざわざこの会のために神戸からお越しいただきました。
ほんとうにありがとうございます。
銀メダリストの千田選手のトークショー。
フラッシュの雨嵐でしたよ。
ホヤぼーやの決起集会も行われ、本物の選挙さながらの雰囲気でした。
しばらくの歓談の後は各団体の活動報告です。
私はこれを「気仙沼で繋ぐマイクリレー」と名づけました。
気仙沼はもちろん全国津々浦々が繋がっています。
写真に載せきれないほどのマイクリレーがありました。
昨年よりも多い数だと思います。
各団体とも色は違いますが、向かっている方向は一緒です。
そして最後は我らの世界のTK
「気仙沼を元気にする会」
これで終わらず、これからに繋がる会だと昨年言いましたが、
今年はその繋がりを強める会になったと思います。
これからもその繋がりは弱まることなく、さらに強くなるものだと信じています。
だって、気仙沼が好きなんだから。
かけがえのない存在なんだから。
東京の煤けた空を見上げたら、急に気仙沼の空が恋しくなりました。
上京6年目のアキヒロでした。
ホヤぼーやが参戦しています。
10月16日19:27分現在 20054ptでなななんと30位です!
http://www.yurugp.jp/entry_detail.php?id=565
世界中の気仙沼ファンがホヤぼーやに清き一票を投じています。
初登場565位から破竹の勢いで30位まで上り詰め、
ボルトを凌駕するごぼう抜き、ほや抜きで「HOYABOHYA」の名を全世界に轟かせています。
投票方法は至ってシンプルでメールアドレス一つで一日一票投票できるシステムです。
是非登録して、ホヤぼーやに一票!お願いします。
PCからは
http://www.yurugp.jp/entry_detail.php?id=565
携帯からは
http://www.yurugp.jp/sm/entry_detail.php?id=565
期間は11月16日まで~
せっかくなので盛り上げませう♪
アキヒロでした。